現在位置 : トップページ > 水草図鑑 > コケ・シダ図鑑 > ホソバミズゼニゴケ
ホソバミズゼニゴケ
ミズゼニゴケ属の特徴であるセンスを広げたような形の濃い緑の葉を這うように広げます。
水中では丸みを帯びたフォルムのまま、先端が細く伸びてプレミアムモスに似た形状になります。
水上ではこの葉からさらに微細な無性芽と呼ばれる葉を出すため、入り組んだ複雑な形を見せます。
いかにもヌメヌメとした見た目で、言い方はおかしいですが、コケらしいコケです。
胞子のうの形状が特殊で、アマノホシクサの花茎に似た蒴柄?と呼ばれる機関を伸ばします。白いもやしのような茎にビーズのような蒴?を付けます。
角のない丸みある葉から一直線に蒴柄が伸びる様は、なんとも不思議です。
自生地では枯れる前の秋口に蒴柄を出すようなので、ぜひチャレンジしてみてください。自生地でそうであるように、流木や岩に活着させることができます。
Photo
データ
| 別名 | 細葉水銭苔 | |
| 学名 | Pellia endiviifolia | |
| 英名 | - | |
| 分類 | フタマタゴケ目、ミズゼニゴケ科、ミズゼニゴケ属 Order:Metzgeriales,Family:Pelliaceae,Genus:Pellia | |
| 分布 | 北半球 | |
| 栽培難易度 | やさしい | |
| 必要な光量*1 | 20W蛍光灯×2 | |
| CO2添加*2 | 不要。殖やすなら必要(1秒に1/3滴) | |
| 底床 | ソイル、砂、大磯 | |
| 水質 | 適正水温 | 20~30℃ |
| Ph | 弱酸性 | |
| GH(総硬度) | 軟水 | |
| KH(炭酸塩硬度) | - | |
| サイズ | 全体のサイズ | 6mm |
| 葉のサイズ | 5~6mm | |
| タイプ | 水中葉 | ○ |
| 水上葉 | ○ | |
| 浮き草 | × | |
| 増やし方 | 自然に枝分かれ | |
| 成長速度 | 早い | |
| 活着 | ○ | |
| レイアウトしやすい配置 | 前景 | ○ |
| 中景 | ×(活着させるなら○) | |
| 後景 | ×(活着させるなら○) | |
栽培上の注意
水上で栽培する場合は乾燥に注意。
栽培経験者の声
■どんな水質で栽培したか。栽培してみて気がついたこと、注意点などありましたら投稿してください。
お勧めのレイアウト利用法や栽培方法などもお待ちしています。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。





witter
Facebook
RSS フィード