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イエローチェリーシュリンプ  

レッドチェリーシュリンプ?の改良品種。
名前の通り全身が濃いイエローになる。かなりビビットな色彩をしており、他の色と混ぜるとアメリカのカラフルなグミのようなにぎやかな水槽になる。

飼育に関しては他のレッドチェリーシュリンプ?に準ずる。
水合わせと、夏場の高水温に気をつければ問題なく飼育できる。繁殖も楽しめ、モスなど隠れ家を作ると、水草の隙間から、小さな稚エビたちが顔を覗かせる、可愛い仕草を見ることができる。

本種はレッドビーシュリンプ同様に、色のバリエーションが発生しやすく、桜色の個体や、オレンジ、イエロー、ブルーに固定された種も存在する。

多くの人によって改良されているため、元となった品種は判然としない。


Photo  

イエローチェリーシュリンプ
 

736.jpg
写真提供:吉田観賞魚販売 グミっぽい。美味しそう。
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データ  

学名Neocaridina heteropoda var.
Neocaridina denticulata sinensis var.
英名Yellow Shrimp
分類十脚目、ヌマエビ科、カワリヌマエビ属
通称イエローシュリンプ
分布改良品種(原種は台湾)
最大体長2cm
寿命1〜2年
人工飼料冷凍飼料雑食性だが植物性のものが好み。柔らかい苔や茹でたほうれん草をあげると好んで食べる。熱帯魚の餌やエビ用の餌をあげると苔を食べなくなる
適性な水質温度22〜28℃
PH6.4〜8.4
硬度軟水〜中程度の硬水:8〜12°d
飼育難易度普通
繁殖難易度やさしい。
オスとメスが揃い、18~23℃を維持すれば自然に繁殖する。適切な水温と水質を維持すれば一年中繁殖が可能です。十分に成熟するとオスがメスの上に覆いかぶさるようにする。
メスは約3ヵ月で抱卵するようになり、30~45日で孵化する。孵化に最適な場所はウィローモスなどの絡まった隠れ家。
エサは自然発生した植物性プランクトンでも成長する。他には親の糞を食べるので、特別エサをあげなくても育てることが可能。ある程度の大きさに成長したらブラインシュリンプを与えると生存率が上がる。
オスメスの見分け方オス透明で色が薄い。スリムで、触覚が長く、尾肢(びし)が小さい。
メス赤が鮮やか。腹の部分がふっくらとして、触覚が短く、尾肢(びし)が大きい。
水槽内で好む高さ底層
混泳での注意点小さいので捕食されないように注意。シュリンプから他の魚やエビを襲うことはない。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど隠れ家を作るためのアクセサリや水草。自然に植物性プランクトンを繁殖させるために、ソイルと水草の組み合わせだと繁殖の成功率が上がる。産卵用のウィローモス
避けたほうがよいもの稚エビが吸い込まれてしまうので目の荒いフィルターや、底に吸い込み口があるものは向かない
60cm水槽での適正な飼育数*182匹

特徴・飼育上の注意  

基本的にレッドビーシュリンプレッドチェリーシュリンプ?に順ずる。
中性に近い弱酸性、中程度の硬水が一番相性が良い。エビなので水質の変化にはとても弱く、導入時の水合わせは慎重にしたい。理想は点滴法で2時間程度の時間をかけて水合わせをしよう。
水に慣れてさえしまえば適応範囲は広いが、高温には弱いため、最低でも30℃以下を保つようにしよう。水面まで上がってきていたり、全く抱卵している個体がいない場合はファンなどを導入して温度を下げる必要がある。

繁殖はオスとメスが揃い、18~23℃を維持すれば自然に繁殖する。
適切な水温と水質を維持すれば一年中繁殖が可能です。十分に成熟するとオスがメスの上に覆いかぶさるようにする。
メスは約3ヵ月で抱卵するようになり、30~45日で孵化する。孵化に最適な場所はウィローモスなどの絡まった隠れ家。

エサは自然発生した植物性プランクトンでも成長する。他には親の糞を食べるので、特別エサをあげなくても育てることが可能。ある程度の大きさに成長したらブラインシュリンプを与えると生存率が上がる。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

お名前:


*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています