アピストグラマ・イニリダエのバックアップ(No.1)

現在位置 : トップページ＞生体図鑑＞熱帯魚図鑑＞淡水魚図鑑＞アピストグラマ・イニリダエ

アピストグラマ・イニリダエ　

大人しめのラメ感が強い細い体型のアピスト。
地味目で細いため、長く伸長する各ヒレがとても目立つ。アピストらしい発色は顔に入るシアンブルーにだけで、全体的には落ち着いた体色。

流通量が少なく、詳しい整体やデータは不明。飼育者の加筆を求む。

※このページはまだ未完成です
ページの編集をしていただける編集者を募集しています。一部のみの編集でも歓迎します。気軽に参加してください。

写真提供：[編集]

写真の編集方法。または画像掲示板にUPしてください。

※Webページに掲載された画像の転載などの著作権違反行為は禁止しています。

学名		Apistogramma iniridae (S. O. Kullander, 1979)
英名		－
分類		スズキ（Perciformes）目、カワスズメ(キクラ、シクリッド)(Cichlidae)科、アピストグラマ（Apistogramma）属
通称		－
分布		コロンビア・オリノコ川
最大体長		7cm
寿命		－
餌		人工飼料、冷凍飼料、活餌など。なんでもよく食べる。赤虫やイトミミズが好物。
適性な水質	温度	23～25℃
	PH	弱酸性～中性
	硬度	－
飼育難易度		－
繁殖難易度		－
オスメスの見分け方	オス	－
	メス	－
水槽内で好む高さ		－
混泳での注意点		－
気をつけたい病気		－
推奨されるアクセサリなど		－
避けたほうがよいもの		－
60cm水槽での適正な飼育数*1		－匹

－

■「どんな環境（水槽）で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長（cm）×3（冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1）の式に当てはめて計算しています