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ナベカ
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Photo
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データ
学名 | Omobranchus elegans (Steindachner, 1876) | |
英名 | Combtooth blenny | |
分類 | スズキ(Perciformes)目、イソギンポ(Blenniidae)科、ナベカ(Omobranchus)属 | |
通称 | エレガントブレニー | |
分布 | 西部太平洋、インド洋 | |
最大体長 | 10cm | |
寿命 | - | |
餌 | - | |
適性な水質 | 温度 | 22~26℃ |
PH | 8.1~8.4 | |
硬度 | 中程度の硬水〜硬水:8~12°d | |
飼育難易度 | やさしい | |
サンゴとの飼育 | 可能 | |
繁殖難易度 | - | |
オスメスの見分け方 | オス | - |
メス | - | |
水槽内で好む高さ | - | |
混泳での注意点 | 気性:大人しい(同種では注意) | |
気をつけたい病気 | - | |
推奨されるアクセサリなど | - | |
避けたほうがよいもの | - | |
60cm水槽での適正な飼育数*1 | -匹 |
特徴・飼育上の注意
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飼育者の声
■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。
*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています
汽水で単独飼育してます。
混泳は可能とありますが 同族、ハゼ、ひらひらした魚(シタビラメとかも)と同居はNG
なにせ、噛みつくので。
好奇心旺盛ですぐ慣れる上に「キョーリンミニキャット」が一番のお気に入り。
口は小さいけど、少々ふやけてくるまで待って、うりゃって数回噛みつきながらすべて平らげる。
※親戚筋のイダテンギンポも単独で飼っているがまったく同じ。
(名無しさん 2022-05-31 (火) 20:00:07)