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ルドウィジア・フローティングプラント  

水中、水面、水上と適応できる珍しい種です。
その中でも名前にある通り、水面に浮かせて浮き草として楽しむのが1番状態良く保つことができます。水面に浮かべると筍根(じゅんこん)と呼ばれる毛の生えた白い浮遊性の根を張ります。
それとは別に水中根も積極的に伸ばし、ホテイアオイのように、複雑で微細な根から水中の養分を吸収します。
水中の養分を積極的に吸収するため、ソイル水槽を設置したばかりの富栄養化を解消するのに最適です。

浮き草全般に言えることですが、水面を急速に覆うため、水槽内の水草に光が届かなくなることがあるため、増えたらトリミングを行うなど注意をしてください。
どちらかと言うとビオトープ向きの水草で、複雑な根はメダカの産卵床として最適ですが、南米産ということもあり、外で越冬はできません。浮き草の状態だと白い可憐な花をつけることで知られています。


Photo  

ルドウィジア・フローティングプラント
 
写真の編集方法
または、画像掲示板に水草の名前と共にUPしていただければ分類、掲載します

データ  

別名フローティング・ルドウィジア
学名Ludwigia helminthorrhiza
英名Floating Ludwigia
分類フトモモ目、アカバナ科、チョウジタデ属
Order:Myrtales,Family:Onagraceae,Genus:Ludwigia
分布中南米
栽培難易度普通
必要な光量*120W蛍光灯×3~4
CO2添加*2必要(1秒に1/4滴)
底床ソイル、砂、大磯
水質適正水温20~30℃
Ph5.0~9.0
GH(総硬度)3~18
KH(炭酸塩硬度)
サイズ全体のサイズ浮き草の状態では2.5cmほど
葉のサイズ3~4cm
タイプ水中葉
水上葉
浮き草
増やし方挿木
成長速度早い
活着×
レイアウトしやすい配置前景×
中景
後景

栽培上の注意  

水中で維持するにはかなりの光とCO2が必要ですが、浮き草として植える場合は光量さえあれば枯れることはありません。

水質への適応範囲は驚くほど高く、酸性からアルカリ性まで幅広く適応できます。


栽培経験者の声  

■どんな水質で栽培したか。栽培してみて気がついたこと、注意点などありましたら投稿してください。
お勧めのレイアウト利用法や栽培方法などもお待ちしています。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 60cm規格水槽(60×36×30)の場合の例
*2 60cm規格水槽(60×36×30)にパレングラスで添加時の例