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ミクロクテノポマ・アンソルギー  

ベタの近縁にあたり、水面から呼吸が可能で、バブルネスビルダーである点など、性質も似ている。
普段はあまり色がでないが、調子の良いときやメスへフィンディスプレイするときは鮮やかなオレンジ色の体色に横縞のバンドが5本程度入る。水質が合ってない場合や、活発に泳ぐタイプの魚と混泳していると色がでないので、美しいオレンジの体色が見たい場合は弱酸性の水質をつくり、ペアで飼育するといいだろう。
ミクロクテノポマとはクテノポマ属で10cm未満の小型種を集めて作られたグループだ。


Photo  

ミクロクテノポマ・アンソルギー
 
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データ  

学名Microctenopoma ansorgii (Boulenger, 1912)
英名Ornate Ctenopoma
分類キノボリウオ亜目(アナバス亜目)、オスフロネムス科、ミクロクテノポマ(Microctenopoma)属
通称ミクロクテノポマ・アンソルギー
分布コンゴ
最大体長8.0cm
寿命5〜8年
人工飼料冷凍飼料活餌。なんでも慣れてよく食べる。綺麗な色揚げを狙うなら、冷凍赤虫やイトミミズ、ミジンコ、ブラインシュリンプを組み合わせてあげよう。
適性な水質温度23〜27℃
PH6.0〜8.0
硬度軟水〜硬水:6〜16 °d
飼育難易度やさしい
繁殖難易度普通。ベタと近縁にあたるため、よく似た繁殖をする。バブルネスビルダーアマゾンフロッグピットなど浮き草があると泡巣を作りやすい。多い時には600個もの卵を産むため稚魚は小さい。産卵から1日で孵化し、2〜3日で回遊するようになるのでインフゾリア?を与えよう。2週間もすればブラインシュリンプで飼育できるようになる。トリガーとしてマジックリーフ?などをつかってブラックウォーターを使うとよい。
オスメスの見分け方オス長い各ヒレが特徴
メスヒレはあまり伸びず色合いも地味
水槽内で好む高さ中層〜底層
混泳での注意点ベタに比べれば闘争心は低め。どちらかというと大人しいタイプで、水草を多く植えた環境だと隠れて見えなくなるほどだ。しかし相手を威嚇するフィンディスプレイが見事なので単独よりも隠れ家を作って混泳させるのがいいだろう
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど産卵用に浮き草
避けたほうがよいもの水流を生むものを嫌う。オスの泡巣を消してしまうおそれがあるので、エアレーションやファンとの相性も悪い。
60cm水槽での適正な飼育数*17匹

特徴・飼育上の注意  

水質に関しては適応範囲も広く容易だ。ラビリンス器官と呼ばれる呼吸器官で水面から呼吸可能。水流は好まないので速い流れをうむポンプなどは避けよう。

繁殖はベタと近縁にあたるため、よく似た繁殖をする。バブルネスビルダーアマゾンフロッグピットなど浮き草があると泡巣を作りやすい。多い時には600個もの卵を産むため稚魚は小さい。産卵から1日で孵化し、2〜3日で回遊するようになるのでインフゾリア?を与えよう。2週間もすればブラインシュリンプで飼育できるようになる。トリガーとしてマジックリーフ?などをつかってブラックウォーターを使うとよい。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています