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マイアシィ・バスケットマウスシクリッド  

コロンビア・カクエタ川原産の中型シクリッド。

名前の通り、口を開くとバスケットゴールのような長く伸びた口吻が特徴。
幼魚の時は白っぽい体色をしているが、成魚になると非常に鮮やかなイエローに変化する。目と体側に2本入る黒いラインが特徴で、これは成魚になっても消えない。
また、鮮やかな赤い目を持っている。オスとメスはよく似た模様をしており、メスのほうが多少小型になる。
また、産卵時にはメスのイエローが強く出る。

生き餌を好み、その大きな口にはいるサイズの魚は食べられてしまう。気も強く同種のペア以外での混泳は避けたほうが無難。


Photo  

マイアシィ・バスケットマウスシクリッド
 
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データ  

学名Caquetaia myersi (L. P. Schultz, 1944)
英名
分類スズキ(Perciformes)目、カワスズメ(キクラ、シクリッド)(Cichlidae)科、カクエタイア(Caquetaia)属
通称カクエタイア・マイアシィ
分布コロンビア・カクエタ川
最大体長20cm
寿命
人工飼料冷凍飼料活餌など。雑食性で何でも食べる。
適性な水質温度22~32℃
PH6.0~8.5
硬度非常な軟水:~2°d
飼育難易度難しい
繁殖難易度普通
水槽内での繁殖が可能。オスがメスに寄り添うように泳ぎだし、大きな口を開けて特徴的な音を出す。
オープンスポウナーで開かれた石や流木に200個程度の黄色い卵を生む。メスが卵を産み始めると、オスが受精するという行動を何度も繰り返す。シクリッドによくあるタイプ。
稚魚は制御用の人工飼料を乳鉢などで細かく砕いたものを与える。ブラインシュリンプもよく食べる。
オスメスの見分け方オス
メス
水槽内で好む高さ中層
混泳での注意点気性:攻撃的になることがある
基本的に同種のペア以外は混泳不可。口にはいるサイズの魚やエビは捕食するため不可。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど飛び出すことが多々あるので水槽の蓋は必須。エアレーション、強力なフィルタ
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*15匹

特徴・飼育上の注意  

生き餌を好み、その大きな口にはいるサイズの魚は食べられてしまう。気も強く同種のペア以外での混泳は避けたほうが無難。
また、餌を丸呑みする動作とともに飛びつくように餌を狙うため、水槽の蓋をしておこう。

水質の悪化に弱く、中性で硬度の低い、清涼な水を好む。
亜硝酸や硝酸塩の濃度が高いと体調を壊すため、コマ目な底床掃除やフィルターのチェックを行い、毎週の水換えも50%程度の多めの水換えを心がける。

溶存酸素度の高い水を好むので、エアレーション推奨。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています