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プンティウス・ペンタゾナ・ジョホレンシス  

インドネシア・ボルネオ島原産の中型プンティウス。

幼魚のうちはスマトラのように黒い横縞が5本ほど入るが、成魚にあるとダニオ系のように密な縦縞に変化する。その模様から別名ストライプバルブとも呼ばれている。

プンティウス・ペンタゾナ・ロンボオケラートゥスと同じ場所で発見されており、生息地は腐敗物やフミン酸が豊富な、かなり濃いブラックウォーターで知られている。

本種も非常に大人しく混泳相手に困ることは無い。
12cmと大きくなるが、縦方向に伸びるだけで、口のサイズは小さいので稚魚サイズでない限り捕食されることもない。


Photo  

プンティウス・ペンタゾナ・ジョホレンシス
 
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データ  

学名Puntius johorensis、もしくはPuntius pentazona johorensis
英名Banded Barb、Striped Barb、Lined Barb
分類コイ(Cypriniformes)目、コイ(Cyprinidae)科、プンティウス(Puntius)属
通称ストライプバルブ、プンティウス・ヘキサゾーナ
分布インドネシア・ボルネオ島
最大体長12cm
寿命3~5年
人工飼料冷凍飼料活餌など。なんでもよく食べる。
適性な水質温度24~28℃
PH5.0~7.0
硬度非常な軟水~中程度の硬水:2~13°d
飼育難易度普通
繁殖難易度やさしい
繁殖は他のプンティウス属と同様容易でばら撒き型で知られる。一番発色の強いのがオスで、お腹が膨らんで色の薄いのがメス。
増やしたい場合はモス等を敷き詰めた別水槽に繁殖行動をしているオスメスのペアを入れて1日放置する。すると朝方に卵を生む。親魚は卵の世話をぜず、食べてしまうので、産卵が行われたことを確認したらメイン水槽に移す。
24~36時間で孵化して、3~4日で泳ぎ出すので、細かく砕いた人工飼料等を与える。
オスメスの見分け方オスオスはメスよりカラフル
メスメスは腹がふっくらとする
水槽内で好む高さ中層
混泳での注意点気性:大人しい
捕食さえされなければ、大人しいため大抵の種と混泳可能。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*113匹

特徴・飼育上の注意  

プンティウス・ペンタゾナ・ロンボオケラートゥスと同じ場所で発見されており、生息地は腐敗物やフミン酸が豊富な、かなり濃いブラックウォーターで知られている。
場所によってはPHが3.0という極端に酸性の川。
そのため、流木等で沢山の隠れ家を作り、弱酸性の水で飼いこむ必要がある。中性付近の水で飼育すると病気になることがある。

12cmと大きくなるので最低でも60cm規格水槽以上で飼育したい。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています