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ブラック・エンペラー・テトラ  

エンペラー・テトラの改良品種。
突然変異のため個体差があり、名前の通り黒一色になる個体もいれば、ブルーが残る個体もいる。
黒と紫の落ち着いたグラデーションのあるタイプを群泳させると水槽の雰囲気が一変するのでお薦め。

オス同士はフィンスプレッディングで争うが、そのヒレを広げた姿も美しい。
同じネマトブリコン属はレインボー・テトラと合わせて2種しかいない珍しいタイプ。
多少高温に弱いタイプなので、夏場の高温対策をしっかりとしたい。


Photo  

ブラック・エンペラー・テトラ
 
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データ  

学名Nematobrycon palmeri(Eigenmann, 1911)
英名Emperor tetra
分類カラシン目、カラシン科、ネマトブリコン(Nematobrycon)属
通称ブラック・エンペラー・テトラ
分布改良品種(原種はコロンビア)
最大体長5cm
寿命2〜3年
人工飼料冷凍飼料活餌選ばずなんでもよく食べます。
適性な水質温度23〜27℃
PH5.0〜8.0
硬度非常な軟水〜硬水:5〜19 °d
飼育難易度やさしい
繁殖難易度普通。小型カラシンの仲間の中では比較的容易。水草を水面まで生い茂らせて隠れ家を多く作っていれば子どもが産まれることがある。育てる場合には卵を別水槽に移してインフゾリア?ブラインシュリンプを与えると良い。
オスメスの見分け方オスパープルが綺麗に出る。メスに比べると小さい。フォークテールと呼ばれる尾ビレが特徴。
メス地味な体色で腹部が膨らんでる
水槽内で好む高さ中層
混泳での注意点同種のオス同士だとメスを争いフィンスプレッディングをします。しかし相手を殺すまでの喧嘩にはなりません。喧嘩を避けたい場合は10匹以上の複数で飼育すると良い。他の魚を攻撃することは滅多に無いので混泳に向いた魚と言えます。
気をつけたい病気カラムナリス症?白点病
推奨されるアクセサリなど隠れ家を作るための水草など
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*133匹

特徴・飼育上の注意  

導入時の水合わせさえ失敗しなければ飼育は簡単です。多少高温に弱いタイプなので夏場の高温対策をしっかりとしたい。
状態が良いとパープルが綺麗に出るので参考になります。水質が悪化してくると透明な体が白く濁ってきますので、もしそうなったら早急に水換えをすることが必要です。
同種のオス同士だとメスを争いフィンスプレッディングをします。しかし相手を殺すまでの喧嘩にはなりません。他の魚を攻撃することは滅多に無いので混泳に向いた魚と言えます。喧嘩を避けたい場合は10匹以上の複数で飼育すると良い。
小型カラシンの仲間の中では比較的容易。水草を水面まで生い茂らせて隠れ家を多く作っていれば子どもが産まれることがある。育てる場合には卵を別水槽に移してインフゾリア?ブラインシュリンプを与えると良い。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています