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バナナプラント  

丸い円心形の葉が可愛らしい種です。和名ハナガガブタとも呼ばれています。

本種の特徴は名前の由来であるバナナにそっくりの殖芽と呼ばれる器官です。
越冬するために栄養を蓄えるのが目的で、この器官さえ土に植えておけば新しい葉が生えてきます。殖芽とは別の根が伸びて着底するとバナナの部分は黒くなってなくなります。
しかし水温を下げたり秋口の気候を再現するとバナナに似た殖芽を作り始めます。

比較的水中でも維持できますが、あくまで浮き草の状態がメインなので、完全に水没させて維持するよりも睡蓮鉢などで管理するほうが状態良く育てることができます。

他のガガブタの仲間と同じように白と黄色の花を咲かせます。


Photo  

バナナプラント
 
写真の編集方法
または、画像掲示板に水草の名前と共にUPしていただければ分類、掲載します

データ  

別名ハナガガブタ
学名Nymphaea aquatica
英名Banana Plant
分類ナス目、ミツガシワ科、スイレン属
Order:Solanales,Family:Menyanthaceae,Genus:Nymphaea
分布北米
栽培難易度やさしい(水中では難しい)
必要な光量*120W蛍光灯×3~4(水面の場合は2灯)
CO2添加*2不要
底床ソイル、砂、大磯
水質適正水温20~26℃
Ph5.5~7.5
GH(総硬度)1~15
KH(炭酸塩硬度)3~6
サイズ全体のサイズ高さ20cm、広がり10cm
葉のサイズ4~6cm
タイプ水中葉
水上葉×
浮き草
増やし方株分け
成長速度早い
活着×
レイアウトしやすい配置前景
中景×
後景×

栽培上の注意  

北米原産で夏場の暑さに弱いので注意が必要です。

本種も日本への帰化が問題になっているので、鉢が割れたり倒れても自然に放流されない対策をして、廃棄する場合は完全に枯らしてください。


栽培経験者の声  

■どんな水質で栽培したか。栽培してみて気がついたこと、注意点などありましたら投稿してください。
お勧めのレイアウト利用法や栽培方法などもお待ちしています。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 60cm規格水槽(60×36×30)の場合の例
*2 60cm規格水槽(60×36×30)にパレングラスで添加時の例