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ドワーフ・エジプシャン・マウスブルーダー  

オスはヒレや体側などにメタリックブルーが入る。繁殖期のオスは背ビレが赤く染まり、成魚になるにつれ美しく変化する。
名前の通りマウスブルーダーで非常に繁殖が容易。さらに小型で小さな水槽でも飼育できる。稚魚を口に入れて飼育する姿を手軽に楽しみたい人にお薦めだ。
アフリカ産シクリッドとしては飼育は容易で、特に操作をしないでカルキを抜いた水道水で飼育できる。丈夫でエサを何でも食べるため飼育で困ることはないだろう。


Photo  

ドワーフ・エジプシャン・マウスブルーダー
 
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データ  

学名Pseudocrenilabrus multicolor multicolor(Schoeller, 1903)
英名Egyptian mouth-brooder、Dwarf Victoria mouthbrooder
分類ベラ亜目、カワスズメ科(キクラ科、シクリッド科)、プセウドクレニラブルス(Pseudocrenilabrus)属
通称ドワーフ・エジプシャン・マウスブルーダー
分布ナイル川下流域
最大体長8cm
寿命5〜7年
人工飼料冷凍飼料活餌。雑食で何でも良く食べる
適性な水質温度20〜24℃
PH6.8〜7.2
硬度中程度の硬水:10〜14°d
飼育難易度やさしい
繁殖難易度非常にやさしい。産卵はシクリッドの中で屈指の容易さと言える。名前の通りマウスブルーダーで小型水槽でも問題なく繁殖できる。水質やライトなど特にトリガーも必要なく、1度に数十匹の稚魚が生まれる。初期飼料から親魚のエサを細かくしたもので問題ない。逆に増えすぎて困るならペアでの飼育は避けよう。
オスメスの見分け方オス成熟するとカラフルな体色をしている。トサカのような背びれが長い
メスオスに比べると淡い色彩。ヒレが短い
水槽内で好む高さ底層
混泳での注意点大人しいタイプだがあくまでシクリッドなので、繁殖時のオスは非常に気が荒く攻撃する。あまり混泳には向かない。プレコなど生息域の違うものがいいだろう。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど
避けたほうがよいもの攻撃的で暴れるので根を強く張らない水草は抜かれてしまうので避けたほうがいい。
60cm水槽での適正な飼育数*16匹

特徴・飼育上の注意  

アフリカ産シクリッドとしては飼育は容易で、特に操作をしないでカルキを抜いた水道水で飼育できる。丈夫でエサを何でも食べるため飼育で困ることはないだろう。
産卵はシクリッドの中で屈指の容易さと言える。名前の通りマウスブルーダーで小型水槽でも問題なく繁殖できる。水質やライトなど特にトリガーも必要なく、1度に数十匹の稚魚が生まれる。初期飼料から親魚のエサを細かくしたもので問題ない。逆に増えすぎて困るならペアでの飼育は避けよう。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています