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チャカ・バンカネンシス  

平べったい。子どもに折り紙で魚を作らせたらこんなのができましたと言われても不思議ではないほど、特異な外見をしている。その平べったい体を土に見立てて動かず、エサが目の前を泳いだ時だけ大きな口でひと飲みにする。
普段は全く動かないが、なんとも滑稽な顔で目だけはつぶらなところなど見ていて飽きない。と、マニアは言うが、実際のところ飼育する人を選ぶだろう(笑)
通称チャカチャカと呼ばれるが、それは別種でほとんど流通しない。たいてい「バンカネンシス」だ。


Photo  

チャカ・バンカネンシス
 
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データ  

学名Chaca bankanensis(Bleeker, 1852)
英名Angler catfish
分類ナマズ目、チャカ科(カカ科)、チャカ(Chaca)属
通称チャカ・バンカネンシス、アングラーキャットフィッシュ
分布マレーシア、インドネシア、ボルネオ
最大体長20cm
寿命8〜12年
人工飼料冷凍飼料活餌。活餌の小魚やエビが好みだが、沈下性のキャットやコリタブも食べる。
適性な水質温度24〜28℃
PH6.0〜7.2
硬度軟水:8〜10 °d
飼育難易度やさしい
繁殖難易度−(データなし)
オスメスの見分け方オス−(見分けるのは困難)
メス−(見分けるのは困難)
水槽内で好む高さ底層
混泳での注意点混泳させるなら大型で大人しい魚にしよう。中型くらいの大きさだと、その大きな口で捕食してしまう。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど
避けたほうがよいものあまり細かすぎる底床は餌を食べるときに吸い込んでしまうため良くないとされている。吸い込んでも吐くので問題なしとの見解もある。
60cm水槽での適正な飼育数*12匹

特徴・飼育上の注意  

水合わせさえ済ませればそれほど気をつけることはないだろう。一般的な弱酸性の水質さえ維持していれば飼育できる。
肉食性で底に体をつけて生活するためゴミや糞が溜まった状態だと病気になるため底床は清潔に保ちたい。
繁殖は聞かなが独特の体型からどのような繁殖・子育てをするのか興味をそそられる。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています