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ゴールデン・アルジイーター  

アルジイーターの改良品種で、黄変種。その名の通り、全体がゴールデン(イエロー)になる。

飼育に関してはオリジナルに準ずる。

一応コイ目に分類されるが、そのコイともナマズともとれる愛嬌のある姿は観賞魚として見ごたえがある。
コケ取り要員として古くから親しまれているアルジイーター。
しかし成魚になるとあまり食べなくなるうえ、大型になるのでとても水槽内のコケでは足りず人工飼料をあげるようになります。そうなるとまったくコケを食べない。
しかもおとなしい性格も成魚になると一変。暴君のごとく他の魚にちょっかいを出すなど「幼魚の時は混泳可能なおとなしい魚」という一面だけを考慮して飼うと持て余すかもしれない。
混泳ができるほど大人しい個体も報告されているが、基本的に成魚の場合はやめたほうが懸命だ。


Photo  

アルジイーター
 
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データ  

学名Gyrinocheilus aymonieri var.
英名Algae eater
分類コイ目(鯉目)、ギュリノケイルス科、ギュリノケイルス属
通称
分布改良品種(原種はメコン川、チャオプラヤ川、マレー半島北部)
最大体長28cm
寿命10〜20年
人工飼料沈水性のタブレットタイプのエサ(植物性のものが好ましい)
適性な水質温度25〜28℃
PH6.0〜8.0
硬度軟水
飼育難易度やさしい
繁殖難易度非常に難しい。ホルモン剤などが必要なようです。
オスメスの見分け方オス見分けるのは困難。
メス見分けるのは困難。
水槽内で好む高さ底層
混泳での注意点稚魚の場合は混泳は可能。しかし成魚になると非常に凶暴になるので注意が必要。大抵の魚はかじられて死んでしまう。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*11匹

特徴・飼育上の注意  

約30cmにまで成長するので最低でも60cm規格水槽、出来れば90cm規格水槽での単独飼育が望ましい。
大人になるにつれて性格が非常に凶暴になり、可愛くコケを食べてくれた姿とは似ても似つかない暴君ぶりを表します。
それらを理解した上で飼育するなら水質にも弱酸性から弱アルカリまで耐性があり、丈夫で長生きなので魚を楽しむという目的では良い魚だ。
コケについては幼魚の時だけで成魚になると食べなくなる。コリタブなどのエサを与えるよ見向きもしなくなる。コケ対策にと考えているなら石巻貝?オトシンクルス?などのほうがお薦めだ。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

''''
名無しさん 2016-02-07 (日) 16:25:54


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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています