現在位置 : トップページ生体図鑑熱帯魚図鑑淡水魚図鑑 > ゴールデン・アカヒレ

ゴールデン・アカヒレ  

アカヒレの改良品種で全身がゴールデンになる。
黒い色素が抜けた色素欠損のようで、同じゴールデンの中でも、アルビノのようにピンク色の強い個体も多く見られる。

飼育に関してはアカヒレに準ずる。

水質は幅広い範囲に適応して、餌はなんでもたべ、どんな種とも混泳できる。初心者向けの魚と言える。
飼育が容易でコップでも飼育できるということで、コッピーという愛称でも呼ばれる。

残念ながら生息地の中国では環境破壊により絶滅したと言われており、ベトナムのクアンニン省で僅かなワイルド個体が発見される程度に減少している。


Photo  

アカヒレ
 
写真の編集方法。または画像掲示板にUPしてください。
※Webページに掲載された画像の転載などの著作権違反行為は禁止しています。

データ  

学名Tanichthys albonubes var.
英名Meteor Minnow (longer fins)、Golden White Cloud、White Cloud Mountain Minnow、Chinese Danio
分類コイ(Cypriniformes)目、コイ(Cyprinidae)科、タニクシス(タニクティス)(Tanichthys)属
通称
分布改良品種(原種は中国・広東省)
最大体長4cm
寿命3~10年
人工飼料冷凍飼料活餌など。なんでもよく食べる。
適性な水質温度16~23℃
PH6.0~8.0
硬度非常な軟水~硬水:1~19 °d
飼育難易度非常にやさしい
繁殖難易度繁殖は容易。
水草を適度に密生させておけば特に何もせずに増えることもある。
成魚が稚魚を食べてしまうので、隠れ家は必要。卵は半ばら撒き型で、水草等にくっつける場合もある。
48時間から60時間程度で孵化する。2~3日程度で泳ぎ出すので餌を与える。稚魚の餌は、稚魚用の細かな餌で問題ない。一度に数個程度の卵を数日間連続で生み続ける。
オスメスの見分け方オス
メス
水槽内で好む高さ上層~中層
混泳での注意点気性:大人しい 捕食さえされなければ、大人しいため大抵の種と混泳可能。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*1-匹

特徴・飼育上の注意  

非常に丈夫で、幅広い水質に対応できる。
温帯性のため、室内飼育であれば無加温でも飼育することが可能。記録によると5℃程度の低温でも越冬できたとの情報もあり。(水面が凍るような環境では不可)
水槽での飼育に向いた強健種のため、特別注意することは無い。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

タイトル: お名前:


このページをソーシャルメディアで共有する

このエントリーをはてなブックマークに追加

*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています