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コリドラス・ボエセマニー  

スリムで体高のでないエレガンス体型のコリドラス。

目と、体側にライン状の黒ラインがはいる。その他の模様はランダムに見えるが、実は規則性があり、同種を混泳させるとどれも非常によく似た模様であることがわかる。

2014年現在、採取されたワイルドものが少数のため、非常に高価で取引される。

落ち葉に産卵することが確認されており、ブリードものが流通するようになってきたので、価格も落ち着いてくるものと思われる。

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Photo  

コリドラス・ボエセマニー
 
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データ  

学名Corydoras boesemani (Nijssen & Isbrücker, 1967)
英名
分類ナマズ(Siluriformes)目、カリクティス(Callichthyidae)科、コリドラス(Corydoras)属
通称
分布スリナム・スリナム川、グラン川、ルーシー川
最大体長4.5cm
寿命3~5年
人工飼料冷凍飼料活餌。沈下性のキャットやコリタブが向いている。イトミミズ赤虫も好物。何でもよく食べる。
適性な水質温度21~28℃
PH5.5~7.5
硬度非常な軟水~軟水:1~9°d
飼育難易度普通
繁殖難易度落ち葉に産卵することが確認されているが、詳細は不明。
オスメスの見分け方オス
メスメスのほうが一回り大きく、丸くなる。
水槽内で好む高さ低層
混泳での注意点気性:大人しい
大人しいので多くの魚と混泳できる。また臆病でなので隠れ家を多めに作ってあげよう。
気をつけたい病気カラムナリス症?エロモナス症?
推奨されるアクセサリなど底床を口でさらうようにエサを探すので細かな砂状の底床が望ましい。臆病なので隠れ家となる土管?がお奨め。ほかにも隠れられる大きな流木水草など。また適度な水流を好むので、水流を生むような水中ポンプろ過器?
避けたほうがよいもの角のある底床、硬度を上げるサンゴ砂?
60cm水槽での適正な飼育数*112匹

特徴・飼育上の注意  

通常のコリドラス同様に弱酸性の軟水と、目の細かい砂との相性が良い。

なんでもよく食べるがイトミミズや赤虫をあげた時の喜ぶさまは見ていて楽しい。なんといっても可愛らしい仕草と、とぼけているような顔に癒される。

底床の掃除屋としての一面もあるが、実は大食漢で専用の餌をあげるのが望ましい。食べるのが遅い種なので、他の餌食いの良い種に餌を取られないように注意。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています