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オイカワ  

日本・北朝鮮・台湾などが原産のコイ科の仲間。
川魚だが、比較的緩やかな川を好む。水質の悪化には強い方で、日本全国多くの場所で生息している。

体色は全体的に茶色で、黒い横縞の模様が入る。
オスは繁殖時に婚姻色がでて、体側がクリーンやブル、腹の部分がピンク、各ヒレがレッドに染まる。コイ科らしく顔に追星?も出る。

川魚のため遊泳力があり、90cm程度の大きめの水槽で飼育したい。
寿命は5年程度で、成魚になるまで3年程要する。


Photo  

オイカワ
 

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写真提供:吉田観賞魚販売 川魚のプリンス!
長いヒレと婚姻色で人気NO.1です。
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データ  

学名Opsariichthys platypus (Temminck et Schlegel, 1846)
英名Teardrop Ocellaris Clownfish
分類スズキ(Perciformes)目、スズメダイ(Pomacentridae)科、クマノミ(Amphiprion)属
通称追河、ヤマベ、ハエ
分布日本、北朝鮮、台湾
最大体長15cm
寿命3~5年
人工飼料冷凍飼料活餌など。自然下では雑食で、昆虫類や藻類を食べている。雑食魚用で、沈水性の小さめの餌が向いている。
適性な水質温度15~30℃
PH6.5~7.0
硬度軟水
飼育難易度普通
夏場の高水温にさえ気をつければ飼育は容易。水流を作ったり、エアレーションを多めにするなど、川魚向けのレイアウトに導入するのがポイントとなる。高水温で水流のない環境だとすぐに落ちることがあるので注意が必要。
繁殖難易度やさしい
5~8月の水温の暖かい時期に産卵する。産卵期になるとオスが追星を出し、メスの腹部がふっくらとする。複数匹で飼育すると自然と一番強いオスが産卵を促すようにメスの周りを泳ぎ回る。
産卵はバラマキ型で砂利などに体をこすり付けるように、バラバラと産み落とす。卵は無色透明で、無精卵は白っぽく変色する。産卵は一度に10個程度で、連日のように産卵を繰り返す。
親魚は卵の世話はせず、親魚や他の個体が捕食するのを防ぐために、コマ目に採取する必要がある。
孵化するまでは水温によって異なるが2~7日程度。餌は成魚用の餌を細かく砕いたものを与える。
オスメスの見分け方オス黒っぽい体色で、背ビレは尻ビレが長く伸びる。婚姻色を出す
メスオスに比べると茶色一辺倒の地味な体色
水槽内で好む高さ低層~中層
混泳での注意点気性:大人しい
基本的に自ら攻撃することはない。産卵時期はペアになったオスが攻撃的になる。雑食性のため口に入るサイズの魚は捕食対象になるため、小さな魚との混泳は不可。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなどエアコン、エアレーション、ピッタリとハマる蓋
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*19匹

特徴・飼育上の注意  

川魚のため適温が20度程度と低いため、夏場の高温に注意する。
比較的緩やかな川に生息しているが水流があったほうが良く、エアレーションなどを組み合わせて生息域に近い環境を作りたい。

飛び出しが多いので、ピッタリとハマる蓋を用意する。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています