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アロワナ・テトラ  

南米に広く分布する小型テトラ。

目の上部の虹彩が赤いため、テールライト~という別名もある。尾筒に黒いスポットが入り、その周りが赤くなる。それ以外はこれといった色彩が無いため熱帯魚らしい華やかさはない。そのため、南米に広く分布する割には流通量は少ない。

名前にある通り、アロワナのように口が上位で、上を向いているタイプ。
その厳しい姿とは対照的に大人しく、他の魚と協調性を持つ。口に入るような小型の魚は注意する必要があるが、それ以外の魚には興味を示さない。
混泳向きの魚と言える。

グナトカラックス属は本種のみで、一属一種。胸鰭がハチェットのように斜め上を向いており、現地では小さな昆虫を飛びつくように捕食している。泳ぎ方も独特で、普通のテトラに無い魅力がある。
飛びつく習性がある上、スリムなため、小さな隙間からも飛び出してしまう。アロワナのように重りは必要ないが、ピッタリとハマる蓋が必要。


Photo  

アロワナ・テトラ
 
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データ  

学名Gnathocharax steindachneri(Fowler, 1913)
英名
分類カラシン目、カラシン科、グナトカラックス属
通称
分布ブラジル、南アメリカ:アマゾン川、オリノコ川
最大体長5cm
寿命3〜4年
人工飼料冷凍飼料活餌。浮揚性の小さな餌が向いてる。
適性な水質温度22〜26℃
PH5.5〜7.5
硬度〜中程度の硬水:〜20 °d
飼育難易度やさしい
繁殖難易度不明
オスメスの見分け方オスオスのほうがスマートでコンパクト
メスオスより若干大きいくふっくらとする
水槽内で好む高さ中層~上層
混泳での注意点大人しく、少数でも群泳することからほとんどの魚と混泳できる。体のサイズに比べて口が大きいので小さな魚は捕食する可能性がある。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなどぴったりとはまる蓋、隠れ家を作るための水草など
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*133匹

特徴・飼育上の注意  

その特徴からわかる通り、上層の餌に飛びつく習性があるので、蓋は必須。そのためオープンアクアには向かない。

小さな魚は捕食してしまうので注意。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています