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&font(87%){現在位置 : [[トップページ]] > [[水草図鑑]] > [[その他水草図鑑]] > エキノドルス・グイヤネンシス}; *エキノドルス・グイヤネンシス [#fe09a32a] チェコの植物学者ラタイ博士が来日時に2株ほど持ち込んだと栽培した種。と言われている。 最大で40cm程度の葉で、淡いグリーンで透明感があり、爽やかな印象を受ける。 水中葉も茎が長く、状態よく飼育すると上下左右に広がりボリュームが出る。 紹介された当時は流通量が少なく、一株数万円で取引されていた。 しかし栽培が容易なことから、国内ブリードのものが安価に流通するようになった。 飼育に関しては情報がなく、栽培者の加筆を求む。 ---- **Photo [#d524537f] #ref(388.jpg,zoom,,エキノドルス・グイヤネンシス) #br #style(class=seitai){{ &attachref(388.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[吉田観賞魚販売:http://yoshidaff.blog35.fc2.com/]] シャープな細葉に鮮やかな緑がかっこ良い!栄養状態にもよりますが、葉長30cm程。60~90cm水槽におすすめです。}; &attachref(629.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[吉田観賞魚販売:http://yoshidaff.blog35.fc2.com/]] 大型のエキノで鮮やかな緑なのは、珍しい!}; &attachref(,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2); #floatclear }} RIGHT:[[写真の編集方法]] RIGHT:または、[[画像掲示板>http://aqwiki.net/up/joyful.cgi]]に水草の名前と共にUPしていただければ分類、掲載します ---- **データ [#habaab04] |LEFT:100|LEFT:100|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |>|別名|エキノドルス・グイアネンシス、エキノドルス・グヤネンシス| |>|学名|Echinodorus guyanensis| |>|英名|-| |>|分類|オモダカ目、オモダカ科、エキノドルス属&br;Order:Alismatales,Family:Alismataceae,Genus:Echinodorus| |>|分布|ブラジル| |>|栽培難易度|やさしい| |>|必要な光量((60cm規格水槽(60×36×30)の場合の例))|20W蛍光灯×4| |>|CO2添加((60cm規格水槽(60×36×30)にパレングラスで添加時の例))|必要(1秒に1/3滴)| |>|底床|ソイル、砂、大磯| |水質|適正水温|22~28℃| |~|Ph|5~7| |~|GH(総硬度)|4~12| |~|KH(炭酸塩硬度)|-| |サイズ|全体のサイズ|80cm| |~|葉のサイズ|40cm| |タイプ|水中葉|○| |~|水上葉|○| |~|浮き草|×| |>|増やし方|ランナーで切り分け株分け| |>|成長速度|-| |>|活着|×| |レイアウトしやすい配置|前景|×| |~|中景|△| |~|後景|○| ---- **栽培上の注意 [#mafb20b8] エキノドルス全般に言えることですが、植え替えに弱く、根がすぐに溶けてしまいます。状態よく栽培するには植え替えを行わないことと、根元付近に底床用の肥料を追加してください。 基本的にエキノドルスの仲間は抽水植物で、水上葉のほうが本来の姿です。 そのため、ファームでは水上葉の状態で栽培されているので、導入時に葉が枯れることがありますが、新しく水中葉が出ていれば問題ありません。 ---- **栽培経験者の声 [#ydeb5c08] ■どんな水質で栽培したか。栽培してみて気がついたこと、注意点などありましたら投稿してください。 お勧めのレイアウト利用法や栽培方法などもお待ちしています。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。 #recorder(comment,0)
&font(87%){現在位置 : [[トップページ]] > [[水草図鑑]] > [[その他水草図鑑]] > エキノドルス・グイヤネンシス}; *エキノドルス・グイヤネンシス [#fe09a32a] チェコの植物学者ラタイ博士が来日時に2株ほど持ち込んだと栽培した種。と言われている。 最大で40cm程度の葉で、淡いグリーンで透明感があり、爽やかな印象を受ける。 水中葉も茎が長く、状態よく飼育すると上下左右に広がりボリュームが出る。 紹介された当時は流通量が少なく、一株数万円で取引されていた。 しかし栽培が容易なことから、国内ブリードのものが安価に流通するようになった。 飼育に関しては情報がなく、栽培者の加筆を求む。 ---- **Photo [#d524537f] #ref(388.jpg,zoom,,エキノドルス・グイヤネンシス) #br #style(class=seitai){{ &attachref(388.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[吉田観賞魚販売:http://yoshidaff.blog35.fc2.com/]] シャープな細葉に鮮やかな緑がかっこ良い!栄養状態にもよりますが、葉長30cm程。60~90cm水槽におすすめです。}; &attachref(629.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[吉田観賞魚販売:http://yoshidaff.blog35.fc2.com/]] 大型のエキノで鮮やかな緑なのは、珍しい!}; &attachref(,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2)
; #floatclear }} RIGHT:[[写真の編集方法]] RIGHT:または、[[画像掲示板>http://aqwiki.net/up/joyful.cgi]]に水草の名前と共にUPしていただければ分類、掲載します ---- **データ [#habaab04] |LEFT:100|LEFT:100|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |>|別名|エキノドルス・グイアネンシス、エキノドルス・グヤネンシス| |>|学名|Echinodorus guyanensis| |>|英名|-| |>|分類|オモダカ目、オモダカ科、エキノドルス属&br;Order:Alismatales,Family:Alismataceae,Genus:Echinodorus| |>|分布|ブラジル| |>|栽培難易度|やさしい| |>|必要な光量((60cm規格水槽(60×36×30)の場合の例))|20W蛍光灯×4| |>|CO2添加((60cm規格水槽(60×36×30)にパレングラスで添加時の例))|必要(1秒に1/3滴)| |>|底床|ソイル、砂、大磯| |水質|適正水温|22~28℃| |~|Ph|5~7| |~|GH(総硬度)|4~12| |~|KH(炭酸塩硬度)|-| |サイズ|全体のサイズ|80cm| |~|葉のサイズ|40cm| |タイプ|水中葉|○| |~|水上葉|○| |~|浮き草|×| |>|増やし方|ランナーで切り分け株分け| |>|成長速度|-| |>|活着|×| |レイアウトしやすい配置|前景|×| |~|中景|△| |~|後景|○| ---- **栽培上の注意 [#mafb20b8] エキノドルス全般に言えることですが、植え替えに弱く、根がすぐに溶けてしまいます。状態よく栽培するには植え替えを行わないことと、根元付近に底床用の肥料を追加してください。 基本的にエキノドルスの仲間は抽水植物で、水上葉のほうが本来の姿です。 そのため、ファームでは水上葉の状態で栽培されているので、導入時に葉が枯れることがありますが、新しく水中葉が出ていれば問題ありません。 ---- **栽培経験者の声 [#ydeb5c08] ■どんな水質で栽培したか。栽培してみて気がついたこと、注意点などありましたら投稿してください。 お勧めのレイアウト利用法や栽培方法などもお待ちしています。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。 #recorder(comment,0)
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