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CO2機器  

水槽にCO2を添加する装置。
安全な運用のために必要な機器が多く、さらに難解な専門用語や、独自規格も相まって失敗することが多い。
下手なものに手を出すと調節が難しかったり、効果の割にランニングコストが高かったりと、安物買いの銭失いに陥りやすい。
特に流量調節の失敗で事故が多いので信頼性も大きな選定基準にしよう。


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CO2ボンベ  

ショップでは主に小型ボンベが販売されている。ADAのボンベ、テトラ、ジェックスの15gボンベなどは口径が特殊なため一般的なレギュレータ?で使用できない。ミドボンなどの大型ボンベと違い、小型ボンベは設置するためのスペースが少なくて済む。
水槽の横に配置されることを考えてオシャレな専用スタンドが用意されるなど見た目にも配慮されている。


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レギュレーター  

ボンベから出る高圧のCO2を管理しやすいように減圧する装置。小型ボンベ用、大型ボンベ用がある。更に細かな調節が必要な場合はスピードコントローラーが?必要になる。


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スピードコントローラー  

CO2の添加量を細かく調節できる。レギュレーターでは細かな制御はできないがスピードコントローラーを使うことで何秒に何滴といった制御ができるようになる。分岐させた先でそれぞれ使用することで、水槽サイズに合わせた添加なども可能になる。


電磁弁  

電気が流れることで弁が動き、CO2の添加を制御できる。一般的にはタイマーと組み合わせることで、消灯時に添加を止めるために使われる。手動で止めることが出来るバルブも存在する。


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バブルカウンター  

CO2の添加量を目視で確認するための器具。一分間に気泡が何滴くらい添加されているかを見る。一秒◯滴といった具合に調節することが多い。

 

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逆流防止弁  

毛細管現象で水がチューブを逆流するのを防ぐ役割がある。CO2ボンベの容量が無くなった場合、電磁弁が動作した場合、メンテナンス時など逆流が考えられるシーンは多いので必ず設置しよう。


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CO2拡散器  

水にCO2を拡散・溶解させるための装置。
1.水槽内でCO2を細かな気泡にして溶けこませるストーンやセラミック板を使用したタイプ。
2.水が外部ろ過器から水槽に戻るまでの長い配管を利用して溶けこませる直接添加タイプ。
3.外部拡散筒を使いポンプの水流を利用して溶けこませるミキサー
一番溶解率の高いのはミキサーで、次に配管を利用するタイプ、一番少ないのがストーンやセラミックを使用するタイプ。
しかし水槽内をCO2の細かな気泡が舞う姿はそれだけで美しいため根強い人気がある。