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デナリー社
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デナリー社
[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]
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&font(87%){現在位置 : [[トップページ]] > [[コラム]] > デナリー社の水草リスト}; *デナリー社の水草リスト [#gee5a7a0] ドイツのアクアリウム関連企業デナリー社の水草リスト。 世界で初めて水草関連の機器を販売し、多くの水草をアクアリウム界に送り出した老舗。 現在も多くの新種発表や改良品種をしており、廃盤になったものや、日本に入ってこなくなったものも多い。 また最近のDNAを用いた検査によって品番や名前が変わったものもある。 このページで過去に販売されものも含めリストを作成する。 説明文以外の写真や各種データはデナリー社のものを記載している。 出典:http://dennerle.com/de/service/pflanzendatenbank デナリー社のページ通りにオリジナルの品名順で掲載。日本語表記に関しては日本で流通している品種名を記載している。 ---- **[[マリモ]] [#f23f1ec0] 日本でお馴染みマリモをデナリー社が逆輸入したもの。 日本産のマリモが流通しているため、デナリー社のものが日本で流通することはほとんど無い。 球状になった藻の一種。レイアウトに加えると可愛らしい雰囲気を作れる。弱い光でも問題なく飼育できるが、高温には弱いので注意が必要。また水流やエアレーションを当て続けると分解してしまうので落ち着いた水槽向け。 自然下では丸いコロニー状になることは稀で、販売されているものは人工的に丸められたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(364_A_Aegagrophila_linnaei.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(364_A_Aegagrophila_linnaei_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|AEGAGROPILA LINNAEI| |略名|C51| |高さ|10cm| |分類|マリモ属| |分布|日本、東アジア、東ヨーロッパ| |タイプ|モス| |成長速度|遅い| |温度|10~26| |PH|6~8.5| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[アルテルナンテラ・レインキー・ブロンズ]] [#de456af0] 南アメリカ原産のレインキー。 新しい葉がブロンズのように赤茶けた色になり、その後オリーブ色に変化し、最終的に緑になる。 古くから水草として流通しており、挿し木でもランナーでも比較的育てやすい。ただし生育には強い光量が必要で、完全に水没させた状態での長期維持は難しい。どちらかというと水上葉向けで、水上葉で育てたものを株分けして水中にレイアウトすると良い。 #style(class=seitai){{ &attachref(100_A05_Alternanthera_reineckii_Bronze_w2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(100_A05_Alternanthera_reineckii_Bronze_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(100_A05_Alternanthera_reineckii_Bronze_e.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ALTERNANTHERA REINECKII BRONZE| |略名|A05| |高さ|50cm| |分類|ツルノゲイトウ属| |分布|南アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[アルテルナンテラ・レインキー・ミニ]] [#vdc8788a] 水中で10cmと非常に小型に収まるレインキーの改良品種。 赤い葉や幹が緑一辺倒のレイアウトには良いアクセントになる。水上葉は他のレインキーと同じように見えるが、水中では小さい不思議な種。そのため小型水槽でも問題なく導入できる。しかし適正な成長には非常に強い光とCO2が必要で、成長速度が遅く根付きにくい難種。 #style(class=seitai){{ &attachref(970_A03_Alternanthera_reineckii_Mini.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(970_A03_Alternanthera_reineckii_Mini_2.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ALTERNANTHERA REINECKII MINI| |略名|A03| |高さ|10cm| |分類|ツルノゲイトウ属| |分布|改良品種| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[アルテルナンテラ・レインキー・レッド]] [#md26855b] 南アメリカ原産のレインキー。 レインキーの中では最も鮮やかな赤になる種。葉の表面はオリーブ色で、下側が濃いレッドになる。最大で50cmと大型水槽でメインプランツとしても利用できる。ワンポイントに置いて、アクセントにしても、メインプランツにして赤系の水景を作るにも良い。 水中での長期飼育はあまり向いておらず、強い赤を出すには高光量とCO2が必須となる。また、赤の強い新芽を多く出したい場合は、レイアウト後2ヶ月位で成長が鈍化した時点で水上葉に差し替えるのが良い。 #style(class=seitai){{ &attachref(107_A04_Alternanthera_reineckii_Rot_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(107_A04_Alternanthera_reineckii_Rot_s.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ALTERNANTHERA REINECKII ROT| |略名|A04| |高さ|50cm| |分類|ツルノゲイトウ属| |分布|南アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[アルテルナンテラ・レインキー・レッドルビー]] [#c4ab8a27] レインキーの改良品種で、葉脈が赤く染まる種。その葉脈の色がルビー色になることから名付けられた。 成長はノーマルに比べると遅く、背の高さも多少低く収まる。そのため中型の水槽でも用いやすい。かなり特殊な印象を受ける水草で、第一印象は「作り物かな?」と勘違いするほど。自然な雰囲気の水槽というよりも、個性を出したい場合に向いてる。ノーマルと同じく高光量とCO2は必須で、良い色に保つには数ヶ月に一度は差し替えが必要。 #style(class=seitai){{ &attachref(30037_Alternanthera_reineckii_Red Ruby.png,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ALTERNANTHERA REINECKII "RED RUBY"| |略名|A18| |高さ|40cm| |分類|ツルノゲイトウ属| |分布|改良品種| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|2~21| ---- **[[アマニア・グラキリス]] [#h4307473] セネガンビア原産のグラキリス。 長細い先の尖った5cm程度の葉をつける。葉の付き方は左右に展開する対生で、一本の茎に密生して葉をつける。鮮やかな赤を保つには高光量が一番効果的で、密生させるにはCO2を多めに添加するのがコツ。水上葉は全く異なった葉で丸みのあるグリーンの葉を持つ。綺麗な赤を保つほどよい環境を作ると成長が非常に早く、60cm程度の高さはあっという間に到達してしまうので、コマ目な差し戻しが必要になる。 #style(class=seitai){{ &attachref(119_Ammannia_gracilis_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(119_Ammannia_gracilis_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|AMMANNIA GRACILIS| |略名|A08| |高さ|60cm| |分類|ヒメミソハギ属| |分布|セネガンビア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|2~10| ---- **[[アマニア・プレテルミサ]] [#l36fc1ba] 出自の不明な種。ルビー色の鮮やかな新葉を出す。葉も小さく非常に成長が遅く高さも出にくいため、前景にも使いやすい。 軟水と高光量、CO2の添加が成長に欠かせない。その増やしにくさからか、残念ながらあまり日本に輸入されることはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(721_N10_Nessea_spec_.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(721_N10_Nessea_spec_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|AMMANNIA PRAETERMISSA| |略名|A08| |高さ|15cm| |分類|ヒメミソハギ属| |分布|不明| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~25| ---- **アヌビアス・バルテリー [#ia763562] 一般に流通している[[アヌビアス・バルテリー・バー・バルテリー]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(111_A19_Anubias_barteri_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(111_A19_Anubias_barteri_e.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ANUBIAS BARTERI| |略名|A19.0| |高さ|40cm| |分類|アヌビアス属| |分布|西アフリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **アヌビアス・カラディフォリア [#df20762a] デナリー社の[[アヌビアス・コーヒーフォリア]]。 様々なカラディフォリアが流通するが、本種が西アフリカの原種に近いタイプ。トロピカ社のものに比べると丸みを帯びていて、可愛らしい雰囲気を持っている。茎が長い状態で入荷することが多く、葉を上部に飛び出させるオープンアクアリウムに向いている。他のアヌビアスに比べると成長速度が早く、株分けをしやすい。 #style(class=seitai){{ &attachref(103_A19-1_Anubias_barteri_coffeefolia_w2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(103_A19-1_Anubias_barteri_coffeefolia_klein_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(103_A19-1_Anubias_barteri_coffeefolia_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(103_A19-1_Anubias_barteri_coffeifolia_e.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ANUBIAS BARTERI COFFEEFOLIA| |略名|A19.1| |高さ|15cm| |分類|アヌビアス属| |分布|西アフリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[アヌビアス・ナナ]] [#o15296ec] 説明不要の強健種。植えて良し、活着させて良し、小型から大型まで導入しやすいオールマイティー。アルカリ性の水質でも導入できるため、アフリカン・シクリッド水槽に合わせることもできる。 #style(class=seitai){{ &attachref(781_-_A21_-_Anubias_barteri_nana.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(781_A21_Anubias_barteri_var-nana_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ANUBIAS BARTERI NANA| |略名|A21| |高さ|5~10cm| |分類|アヌビアス属| |分布|西アフリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[アヌビアス・ナナ・ボンサイ]] [#v47a2a13] [[アヌビアス・ナナ]]の改良品種でデナリー社独自のもの。ボンサイの名前の由来は盆栽から。現行流通する中で最も小型のアヌビアス。小型水槽でも鬱蒼としたジャングルのような雰囲気を作ることができる。それはまさしく盆栽の世界観。 #style(class=seitai){{ &attachref(744_A21-3_Anubias_nana_Bonsai.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(16.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ANUBIAS BARTERI VAR. NANA "BONSAI"| |略名|A21.3| |高さ|~5cm| |分類|アヌビアス属| |分布|改良品種| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **アヌビアス・ナナ・ゴールド [#ece5aabc] [[アヌビアス・ナナ]]のゴールデンタイプ。[[アヌビアス・ナナ・ゴールデン]]と同じもの。葉の色が黄色に近い淡いグリーンになることから名付けられた。一般に流通しているゴールデンと同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(785_A21-6_Anubias_nana_Gold.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(785_A21-6_Anubias_bart-nana_Gold_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ANUBIAS BARTERI VAR. NANA "GOLD"| |略名|A21.6| |高さ|5~10cm| |分類|アヌビアス属| |分布|改良品種| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[アヌビアス・ハスティフォリア]] [#s8d8c718] 大型で有名なハティスフォリア。先の尖った耳付きの葉を付ける。葉だけでも30cmを超える。一般に流通している種と同じ。 #style(class=seitai){{ &attachref(229_A17_Anubias_hastifolia.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(229_A17_Anubias_hastifolia_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ANUBIAS HASTIFOLIA| |略名|A17| |高さ|100cm| |分類|アヌビアス属| |分布|改良品種| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[アヌビアス・ヘテロフィラ]] [#kaa768aa] 他のアヌビアスに比べると淡いグリーンで、葉の厚みが薄く、全体的に柔らかい印象を受ける。 60cmと大型であるものの、葉柄が長く、それほど密生した雰囲気にもならない。独特の雰囲気を持っていて、傘のように成長する。小型のナナや、大型の種とはまた違った、アヌビアスのバリエーションとしては面白い。 #style(class=seitai){{ &attachref(120_A15_Anubias_heterophylla.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(120_A15_Anubias_hetrophylla_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ANUBIAS HETEROPHYLLA| |略名|A15| |高さ|60cm| |分類|アヌビアス属| |分布|改良品種| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[アポノゲトン・ボイビニアヌス]] [#e60a1eff] 透明感のある深緑の昆布のような葉を、最大で50cmと大きく広げる種。一般に流通している[[アポノゲトン・ボイビニアヌス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(402_A26_Aponogeton_boivinianus.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(402_A26_Aponogeton_boivinianus_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|APONOGETON BOIVINIANUS| |略名|A26| |高さ|60cm| |分類|レースソウ属| |分布|改良品種| |タイプ|塊茎| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[アポノゲトン・ヘンケリアヌス]] [#i409c949] [[マダガスカル・レースプラント]]によく似た種で、本種のほうが葉が大型。レースプラント同様に定期的な休眠が必要で非常に飼育が難しい。特に本種の場合は強い光を当てるとコケやすく、水温も26度を超えると溶けてしまう。 #style(class=seitai){{ &attachref(405_A51_Aponogeton_henkelianus.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(19.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|APONOGETON HENKELIANUS| |略名|A51| |高さ|60cm| |分類|レースソウ属| |分布|マダガスカル| |タイプ|塊茎| |成長速度|早い| |温度|20~26| |PH|5~7.5| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[アポノゲトン・ロンギプルムロスス]] [#d1d1e8b6] わかめのように透明感のある長細い葉を漂わせるレース層の一種。 [[アポノゲトン・カプロニー]]によく似た特徴を持っている。後景に植えて水面に葉を漂わせるのが一般的。他のレース草に比べると難易度が低く、水中での長期維持も可能。中程度の光量と、少量のCO2を添加すれば問題なく飼育できる。 水流のある地域に棲息するため、わかめのようになびかせるのも向いている。ピンク色のサスマタ型の穂のような花を咲かせる。 #style(class=seitai){{ &attachref(406_A53_Aponogeton_longiplumulosus.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(406_A53_Aponogeton_longiplumulosus_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(406_A53_Aponogeton_longiplumulosus_2_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(406_Aponogeton_longiplumulosus_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|APONOGETON LONGIPLUMULOSUS| |略名|A53| |高さ|60cm| |分類|レースソウ属| |分布|マダガスカル| |タイプ|塊茎| |成長速度|普通| |温度|20~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **アポノゲトン・マダガスカリエンシス [#c7c3c626] 日本では[[マダガスカル・レースプラント]]で流通しているもの。定期的な休眠が必要で非常に飼育が難しい。 #style(class=seitai){{ &attachref(404_A41_Aponogeton_madagascariensis.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(21.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|APONOGETON MADAGASCARIENSIS| |略名|A41| |高さ|20~40cm| |分類|レースソウ属| |分布|マダガスカル| |タイプ|塊茎| |成長速度|普通| |温度|20~26| |PH|5~7.5| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[アポノゲトン・ウルヴァケウス]] [#c7c3c626] 透明感のあるライトグリーンの葉をかなり大胆にくねらせて広げる種。一般に流通している[[アポノゲトン・ウルヴァケウス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(403_Aponogeton_ulvaceus.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(403_A70_Aponogeton_ulvaceus_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|APONOGETONS ULVACEUS| |略名|A70| |高さ|70cm| |分類|レースソウ属| |分布|マダガスカル| |タイプ|塊茎| |成長速度|早い| |温度|20~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[バコパ・オーストラリス]] [#b3f84238] 2010年に栽培が開始された歴史の浅い水草。アルゼンチン、ブラジル産のバコパ。 特徴はウォーター・バコパに似ている。一枚の葉は2cm程度と小さいく密生するので、草原のような雰囲気を作るのに向いてる。薄く透明感のある繊細な葉を生やす。十分に光量を与えると横に広がり、光量が少ないと上に伸びる。 水上葉も同じように葉が小さく、白い可憐な花を咲かせる。テラリウムの浅瀬に植えるのと最も健康的に飼育できる。水上葉は増やしやすく、日本でも一般に流通しているため、デナリー社のものはあまり流通しない。 #style(class=seitai){{ &attachref(108_B20_Bacopa_australis_e.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(108_B20_Bacopa_australis_d.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(108_B20_Bacopa_australis_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|BACOPA AUSTRALIS| |略名|B20| |高さ|50cm| |分類|ウキアゼナ属| |分布|アルゼンチン、ブラジル| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|18~26| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[ウォーター・バコパ]] [#bb1b0194] いわゆる[[ウォーター・バコパ]]として流通しているものと同じ。 #style(class=seitai){{ &attachref(622_B10_Bacopa_caroliniana_emers.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(622_B10_Bacopa_caroliniana_Landschaft_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|BACOPA CAROLINEANA, EMERS| |略名|B10| |高さ|40cm| |分類|ウキアゼナ属| |分布|アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|18~26| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[ヤナギスブタ]] [#o0c6d8fc] 日本名ヤナギスブタ。日本の河川に生息している一年草。 0.3mmほどの細長い葉が水流になびくさまが柳の様に見えることから名付けられた。そのため長期維持には向かないが、日本の水質には適応しているのでブリクサの中では飼育は難しくない。原生地でもぎりぎり背の高さくらいの、ごく浅瀬の川に群生することから、生育には強い光が重要。あとは多少のCO2とソイルであれば問題なく育成することができる。 小型で扱いやすいため、前景草と後景の中間に植えたり、小型水槽を草原のようにする際にも使いやすい。高さのある水槽だと光が足りずに、根付く前に枯れることがあるので注意が必要。日本で普通に流通しているので、デナリー社のものはあまりみない。 #style(class=seitai){{ &attachref(342_B70_Blyxa_japonica.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(342_B70_Blyxa_japonica_Gruppe_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|BLYXA JAPONICA| |略名|B70| |高さ|15cm| |分類|スブタ属| |分布|東アジア| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~26| |PH|5~7| |硬度(°d)|10~25| ---- **[[ボルビティス・ヒュディロッティ]] [#ldee5c8f] 一般に流通している[[ボルビティス・ヒュディロッティ]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(905_B55_Bolbitis_heudelotii.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(905_B55_Bolbitis_heudelotii_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|BOLBITIS HEUDELOTII| |略名|B55| |高さ|50cm| |分類|スブタ属| |分布|アフリカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~26| |PH|5~7| |硬度(°d)|10~25| ---- **[[カボンバ・アクアティカ]] [#n23996b5] 一般に流通しているカボンバに近い種。ノーマルのカボンバに比べると緑が薄く、多少小さいくらいでほとんど同じ。日本でも栽培されているため、デナリー社のものが流通することはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(615_C12_Cabomba_aquatica.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(615_C12_Cabomba_aquatica_Bluete_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CABOMBA AQUATICA| |略名|C55| |高さ|50cm| |分類|ハゴロモモ属| |分布|南アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~26| |PH|6~7| |硬度(°d)|0~10| ---- **[[カボンバ]] [#e8969034] 一般に流通している[[カボンバ]]。日本でも栽培されているため、デナリー社のものが流通することはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(613_C10_Cabomba_caroliniana.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(613_C10_Cabomba_caroliniana_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CABOMBA CAROLINIANA| |略名|C10| |高さ|80cm| |分類|ハゴロモモ属| |分布|南アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~26| |PH|6~7| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[レッド・カボンバ]] [#kbfadce4] 一般に流通している[[レッド・カボンバ]]。日本でも栽培されているため、デナリー社のものが流通することはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(616_C20_Cabomba_furcata.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(616_C20_Cabomba_furcata_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CABOMBA FURCATA| |略名|C20| |高さ|50cm| |分類|ハゴロモモ属| |分布|南アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~26| |PH|6~7| |硬度(°d)|0~10| ---- **[[マツモ]] [#k0fb2084] 一般に流通している[[マツモ]]。日本でも栽培されているため、デナリー社のものが流通することはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(764_C40_Ceratophyllum_demersum.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(764_C40_Ceratophyllum_demersum_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CERATOPHYLLUM DEMERSUM| |略名|C40| |高さ|120cm| |分類|ミズワラビ属| |分布|アフリカ、アジア、北オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[ウォータースプライト]] [#k0fb2084] 一般に流通している[[ウォータースプライト]]。日本でも栽培されているため、デナリー社のものが流通することはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(618_C45_Ceratopteris_cornuta.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(618_C45_Ceratopteris_cornuta_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CERATOPTERIS CORNUTA| |略名|C45| |高さ|50cm| |分類|ミズワラビ属| |分布|アフリカ、アジア、北オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[アメリカンスプライト]] [#wef1c153] 一般に流通している[[アメリカンスプライト]]もしくはミズワラビ。日本でも栽培されているため、デナリー社のものが流通することはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(619_C46_Ceratopteris_thalictroides.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(619_C46_Ceratopteris_thalictroides_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CERATOPTERIS THALICTROIDES| |略名|C46| |高さ|120cm| |分類|ミズワラビ属| |分布|アフリカ、アジア、北オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|10~30| ---- **オリヅルラン [#i0c13828] 一般に流通しているオリヅルラン。水草ではないため水中での育成はできない。テラリウムの陸地部分に利用される。気候の変動に強く、どんな環境でも物ともせずシューターを伸ばして群生する。日本でも栽培されているため、デナリー社のものが流通することはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(315_Su65_Chlorophytum_bichetii.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(195.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CHLOROPHYTUM BICHETII| |略名|SU65| |高さ|120cm| |分類|-| |分布|-| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[クリヌム・アクアティカ・ナローリーフ]] [#q28d97af] 一般に流通している[[クリヌム・アクアティカ・ナローリーフ]]。 #style(class=seitai){{ &attachref(146_C60_Crinum_calamistratum.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(146_C60_Crinum_calamistratum_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CERATOPTERIS THALICTROIDES| |略名|C60| |高さ|100cm| |分類|ハマオモト属| |分布|カメルーン| |タイプ|塊茎| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[クリヌム・ナタンス]] [#pd4b66a6] 一般に流通している[[クリヌム・ナタンス]]。 #style(class=seitai){{ &attachref(149_C61_Crinum_natans.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(149_C61_Crinum_natans_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CERATOPTERIS THALICTROIDES| |略名|C61| |高さ|100cm| |分類|ハマオモト属| |分布|西アフリカ| |タイプ|塊茎| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[クリプトコリネ・ボルネオエンシス]] [#n7690aa5] ボルネオ島原産のクリプトコリネ。 ワニの鱗のようにぼこぼことした葉をしており、エキゾチックな雰囲気を演出する。新しい葉は暗いオリーブ色になる。最大で10cm程度と小型なため、小型水槽のメインプランツとして導入しやすい。成長はゆっくりながらも栄養素を十分に吸収するのでコケの抑制に向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(136_Cryptocoryne_purpurea_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(136_Cryptocoryne_purpurea_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE X PURPUREA| |略名|C222| |高さ|10cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|ボルネオ島| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~8| ---- **[[クリプトコリネ・アフィニス]] [#h31716c5] 一般に流通している[[クリプトコリネ・アフィニス]]と同じもの。日本でも栽培されているため、デナリー社のものが流通することはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(774_C400_Cryptocoryne_affinis.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(774_C400_Cryptocoryne_affinis_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE AFFINIS| |略名|C400| |高さ|30cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|マレー半島| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|7~8| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[クリプトコリネ・ネビリィ]] [#t08f1db7] 一般に流通している[[クリプトコリネ・ネビリィ]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(431_C224_Cryptocoryne_beckettii_frei.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(431_C224_Cryptocoryne_beckettii_e.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE BECKETTII| |略名|C224| |高さ|10~20cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[クリプトコリネ・コルダータ]] [#qbf22b9c] タイ南部、マレー半島、スマトラとボルネオ島が原産のクリプト。 黒っぽい葉脈にオリーブ色の葉で、くすんだ落ち着いた色彩。水上葉はハート型をしていて、水中葉は細長い楕円形をしている。葉柄が長く伸びるのが特徴で20cm近くまで伸びる。原生地ではごく浅瀬の川や沼など。酸性で軟水のブラックウォーターが向いてる。光は少なくても問題ないが、高さの高い水槽よりも、葉を水面に漂わせたほうが状態よく飼育できる。完全に水没させた状態での長期維持には向かない。 #style(class=seitai){{ &attachref(135_Cryptocoryne_cordata_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(135_Cryptocoryne_cordata_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE CORDATA| |略名|C30| |高さ|20cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|東南アジア| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~12| ---- **[[クリプトコリネ・ウィリッシー]] [#g61a128d] クリプトコリネ・ルーケンスとされていますが、現在ではクリプトコリネ・ウィリッシーと同種として分類されている。一般に流通している[[クリプトコリネ・ウィリッシー]]と同じ種。 #style(class=seitai){{ &attachref(648_C321_Cryptocoryne_lucens.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(648_C321_Cryptocoryne_lucens_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE LUCENS| |略名|C321| |高さ|10~20cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・ルテア]] [#rcdac60f] クリプトコリネ・ウィリッシーによく似ているが、本種のほうが新しい葉がオリーブ色に色づく。 高さが20cm程度と小型なので、前景や中景にも使いやすい。他のクリプト同様、完全に水没させる場合は強い光とCO2が必須。植え替えには弱いので頻繁なレイアウトの変更には向かない。 #style(class=seitai){{ &attachref(435_C226_Cryptocoryne_lutea.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(435_C226_Cryptocoryne_lutea_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE LUTEA| |略名|C226| |高さ|10~20cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・パルバ]] [#f9d59813] クリプトコリネ・ウィリッシーやルーケンスの元になった掛け合わせの種。 長い葉柄の先にスプーンのような形をした鮮やかなグリーンの葉をつける。高さが最大でも10cm程度とクリプトコリネの中で最小。そのためヘアグラスやリシアと合わせて岩組にすると単調になりがちな草原レイアウトに動きが出て、自然の雰囲気を作ることができる。水槽サイズを問わず綺麗なグリーンの草原を作ってくれるので、非常に扱いやすい水草。成長は遅いので綺麗に密生させるには多めにCO2を添加するのが効果的。 #style(class=seitai){{ &attachref(646_C340_Cryptocoryne_parva.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(646_C340_Cryptocoryne_parva_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE PARVA| |略名|C340| |高さ|5~10cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・ポンテデリフォリア]] [#c97da1c5] 一般に流通している[[クリプトコリネ・ポンテデリフォリア]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(652_C358_Cryptocoryne_pontederifolia.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(652_C358_Cryptocoryne_pontederifolia_Bluete_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE PONTEDERIFOLIA| |略名|C358| |高さ|30cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|インドネシア| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・フラミンゴ]] [#y5da47db] デナリー社で作られたクリプトコリネの改良品種。原種は不明。 新しい葉がフラミンゴの足を思わせる爽やかなピンクと細く丸まった葉になることから名付けられた。水中葉は横幅が出て、クリプトコリネらしい波打つようになります。水中葉は深いオリーブ色と、ピンクを混ぜたような独特の色彩になる。時間が経つとだんだんとグリーンになっていく。 最大でも10cm程度しか高さが出ないので小型水槽のメインプランツに用いやすい。 クリプトコリネの中でも特に成長の遅い種で、綺麗に新しい葉を出させるにはとにかく強い照明が必要。そうした環境ではコケにやられやすいので長期にわたって綺麗に保つのは困難。またクリプトコリネらしく植え替えには弱いので「ライトが上手く当たるように移動させよう」と後からレイアウト変更をすると、溶けてなくなってしまうので、導入時から強い光の下に計算して配置するようにしたい。 #style(class=seitai){{ &attachref(945_C444_Cryptocoryne_spec_Flamingo_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(945_C444_Cryptocoryne_spec_Flamingo_s.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(945_C444_Cryptocoryne_spec_Flamingo.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE SPEC. "FLAMINGO"| |略名|C444| |高さ|10cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・レグロイ]] [#o6432df1] スリランカ原産のクリプトコリネ。 水中葉はイエローとブラウンを混ぜたようなブロンズ色で、幅2cmほどの細長い葉になる。水上葉は全く異なる雰囲気を持っていて、長い葉柄に楕円形の葉を付ける。濃いオリーブ色の錆びたエキゾチックな色彩をしている。 成長は遅いながらも水上葉であれば環境を選ばず株分けも可能で、アジア便で安価に流通するようになってからはデナリー社のものは見かけなくなった。難種とは言わないまでも、成長が遅く密生させるのは困難であくまでもワンポイント用。CO2はあってもなくてもよく、光量も中程度で良い。どちらかというとテラリウムに向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(416_C225_Cryptocoryne_spec_Legroi.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(416_C225_Cryptocoryne_spec_Legroi_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE SPEC. LEGROI| |略名|C225| |高さ|25cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・ウステリアナ]] [#t630fd8a] フィリピン原産の大型クリプトコリネ。 最大で70cmもの大型になるので、大型水槽のメインプランツに向いている。ボコボコとした表面が特徴の葉。水中葉は4cm程の幅で長細い葉が水中をゆらゆらと漂う。新しい葉は裏が紫になり、上側が鮮やかな緑になる。 成長は遅いものの光量さえ確保すれば枯れることはないので、アフリカン・シクリッド水槽等に向いている。水上葉は40cm以上にもなる長い葉柄に30cm程の大きな長細い葉を付ける。そのバランスから上に向かって伸びるというよりも、横にしなだれるように成長する。 アジアのファームでに生産されているため、デナリー社のものはあまり見かけない。 #style(class=seitai){{ &attachref(350_Cryptocoryne_usteriana_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(350_Cryptocoryne_usteriana_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE USTERIANA| |略名|C221| |高さ|70cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|フィリピン| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~26| |PH|6~8| |硬度(°d)|7~21| ---- **[[クリプトコリネ・ウェンティ・ブラウン]] [#mbe916eb] 一般に流通している[[クリプトコリネ・ウェンティ・ブラウン]]のブラウンタイプ。 #style(class=seitai){{ &attachref(285.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE WENDTII BRAUN| |略名|C404| |高さ|10~20cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・ウェンティ・C421]] [#i65f2b76] 一般に流通している[[クリプトコリネ・ウェンティ]]のブラウンタイプを小型にしたもの。小型で扱いやすくした改良品種。 #style(class=seitai){{ &attachref(437_C421_Cryptocoryne_wendtii_C421.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(437_C421_Cryptocoryne_wendtii_C421_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE WENDTII C421| |略名|C421| |高さ|10~15cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・ウェンティ・C402]] [#ke63a737] 一般に流通している[[クリプトコリネ・ウェンティ]]の葉の幅が広いものを固定した改良品種。 #style(class=seitai){{ &attachref(432_C402_Cryptocoryne_spec_C402.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(432_Cryptocoryne_spec_C402_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(432_C402_Cryptocoryne_spec_C402_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE WENDTII C402| |略名|C421| |高さ|10~20cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・ウェンティ・グリーン]] [#la1e2f8c] 一般に流通している[[クリプトコリネ・ウェンティ]]のグリーンが強く出る改良品種。新しい葉であってもブラウンや赤にはならない。導入が容易で初心者向け。 #style(class=seitai){{ &attachref(411_C600_Cryptocoryne_wendtii_Gruen.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(411_C600_Cryptocoryne_wendtii_Gruen_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE WENDTII GREEN| |略名|C600| |高さ|10~25cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・X・ウェンティ]] [#g6b14c88] 一般に流通している[[クリプトコリネ・ウェンティ]]と別の種がナチュラルハイブリッドしたもの。人工的に生み出されたものでなく、自然に交配したもの。名前にあるXはナチュラルハイブリッドを示す。普通のウェンティに比べて幅が細い特徴を持つ。 #style(class=seitai){{ &attachref(645_C320_Cryptocoryne_x_willisii.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(645_C320_Cryptocoryne_x_willisii_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE X WILISII| |略名|C320| |高さ|10~20cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **シュロガヤツリ [#e839c843] 園芸で流通しているシュロガヤツリ。水草ではないので水中では飼育できない。テラリウム用。 #style(class=seitai){{ &attachref(367_SU68_Cyperus_alternifolius.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(367_SU68_Cyperus_alternifolius_b.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CYPERUS ALTERNIFOLIUS| |略名|SU68| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[シペルス]] [#w8e242c9] 一般に流通している[[シペルス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(276_C90_Cyperus_helferi.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(276_C90_Cyperus_helferi_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(276_Cyperus_helferi_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CYPERUS HELFERI| |略名|C90| |高さ|50cm| |分類|カヤツリグサ属| |分布|東南アジア| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|20~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **ドラセナ・ファイヤー [#h13c597b] 園芸で流通しているドラセナのレッドタイプ、ドラセナ・ファイヤー。水草ではないので水中では飼育できない。ファイヤーエッジとも呼ばれるように端が赤くなる。 #style(class=seitai){{ &attachref(324_SU83_Dracaena_Firebrand.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|DRACAENA FIREBRAND| |略名|SU83| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **ギンヨウセンネンボ [#gb960245] 園芸で流通しているギンヨウセンネンボク。別名サンデリアーナ。水草ではないので水中では飼育できない。 #style(class=seitai){{ &attachref(321_SU80_Dracaena_sanderiana.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|DRACAENA SANDERIANA| |略名|SU80| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[エキノドルス・オゼロット]](オセロット) [#n0d81b1f] 葉に細かな斑が入る様を、ネコ科のオセロットの模様になぞらえて名付けられた人気種。高さは最大でも30cmと中景にも使える種。新しい葉は強い赤みを指し、成長するに連れて濃い緑になる。 #style(class=seitai){{ &attachref(274_E163_Echinodorus_Ozelot.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(274_E163_Echinodorus_Ozelot_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "OZELOT"| |略名|E163| |高さ|30cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|5~20| ---- **[[エキノドルス・レッドレオパード]] [#gb12bb97] エキノドルスの花型ジャングルスターシリーズ。 水中で栽培すると新しい葉は濃い赤紫になり、だんだんと斑入りの落ち着いた緑に変色する。赤紫の状態を赤豹になぞらえて命名された。葉が円形に近く、可愛らしい印象を受ける。 エキノドルスにしては葉は小さめで、茎もそれほど伸びないため、小型の水槽でも使える。ちなみに水上葉で育てるとそれほど赤みは出ない。 #style(class=seitai){{ &attachref(193_E10_Echinodorus_Dschungelstar_Nr10.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(193_E10_GW.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS DSCHUNGELSTAR "ROTER LEOPARD"| |略名|E10| |高さ|30cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・トルネード]] [#c08cdcdd] エキノドルスの花型ジャングルスターシリーズ。 葉の形状が波打つようにくねくねと曲がる。そのさまからトルネードと名付けられた。 新しい葉は多少赤くなるが、全体的には鮮やかな緑が強く出る。茎の部分が短く、葉が長いので密生して生えているように見える。水上葉は丸みを帯びて特徴である波打つ葉にはならない。水中葉は先端が鋭角で長く伸びる。 #style(class=seitai){{ &attachref(475_E14_Echinodorus_Dschungelstar_Nr14_Tornado.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS DSCHUNGELSTAR "TORNADO"| |略名|E14| |高さ|30cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・シンプリーレッド]] [#n4602740] エキノドルスの花型ジャングルスターシリーズ。 名前が示す通り斑はあまり入らず、シンプルに赤紫が強く出る。 新しい葉はエキノドルスの中でもトップクラスに赤くなるので緑の多い水景では良いアクセントになる。水上葉は丸い葉で茎が長く波打たない。水中葉は葉が長く赤みが強く、波打つ。葉だけで50cmにもなるため大型水槽向き。 #style(class=seitai){{ &attachref(704_E15_Echinodorus_Dschungelstar_Nr15_Simply_Red_emers.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(704_E15_Echinodorus_Dschungelstar_Nr15_Simply_Red.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(704_E15_SimplyRed_2131.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(704_E15_SimplyRed_2147.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(704_E15_SimplyRed_2368.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS DSCHUNGELSTAR "SIMPLY RED"| |略名|E15| |高さ|50cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・レッドマンバ]] [#na975d55] エキノドルスの花型ジャングルスターシリーズ。 葉が長く波打って成長し、新しい葉が暗めの赤になる。 状態良く飼育できるとかなり濃い暗めの紫になる。マンバとは蛇の仲間で、細かく入った葉脈と、長細い葉の形から名付けられた。ブラックマンバが有名。 水上葉は丸く、茎が長く、鮮やかな緑。水中葉は葉が長く波打ち、茎が短く、新しい葉が赤くなる。葉だけで50cmと非常に大きいため大型水槽向き。 #style(class=seitai){{ &attachref(228_E16_Echinodorus_Dschungelstar_Nr16_Rote_Mamba_emers.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(228_E16_Echinodorus_Dschungelstar_Nr16_Rote_Mambasubmers.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(228_E16_RoteMamba.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS DSCHUNGELSTAR "ROTE MAMBA"| |略名|E16| |高さ|50cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|20~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・リトルベアー]] [#r818a075] エキノドルスの花型ジャングルスターシリーズ。 1995年に発売されてから最も人気のエキノドルス。 その可愛らしい葉がこぐま座に似ていることから名付けられた。 赤茶けた錆色の葉が特徴。赤でも緑でもない独特の色彩からエキゾチックな雰囲気を作るのに向いている。25cmと比較的小さなことから、60cm程度の水槽でも用いやすく、中景にも使える。水上葉は丸く、茎が長く、可愛らしい雰囲気をしており、これはこれで魅力的な種と言える。 #style(class=seitai){{ &attachref(190_E02_Echinodorus_Dschungelstar_Nr2_Kleiner_Baer_w3.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS DSCHUNGELSTAR "KLEINER BAR"| |略名|E02| |高さ|25cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **エキノドルス・パイソン [#w5401bf7] エキノドルスの花型ジャングルスターシリーズ。 水中葉は細長く波打つように伸びる。そのさまから蛇(パイソン)と名付けられた。 新しい葉は黒い斑入りのものが多い。他のエキノドルスに比べて黒い葉が出やすい。不思議なことに水上葉は非常に鮮やかな艶のある緑になる。 #style(class=seitai){{ &attachref(263_E03_Echinodorus_Dschungelstar_Nr3_Python.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS DSCHUNGELSTAR "PYTHON"| |略名|E03| |高さ|40cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・グリズリーベア]] [#cc22b735] エキノドルスの花型ジャングルスターシリーズ。 葉を両端に広げたサイズは120cmと非常に大型で見応えのあるエキノドルス。 新しい葉は淡い赤の斑入りになる。淡い赤の具合がグリズリーの毛並みを思わせることから名付けられた。もちろん毛は生えてない。そのサイズから150cmを超えるような大型水槽でメインプランツとして用いるのに向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(614_E04_Echinodorus_Dschungelstar_Nr4_Grizzly_Baer.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(614_E04_Grizzly_Baer.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS DSCHUNGELSTAR "GRIZZLY BEAR"| |略名|E04| |高さ|60cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・ハービッチ]] [#ra0328ec] エキノドルスの花型ジャングルスターシリーズ。 水中葉になっても丸い特徴が残るエキノドルス ハービッチの改良品種で、新しい葉が赤い斑入りになるタイプ。 名前のGETÜPFELTERは斑入りを表すドイツ語。60cmと大きく成長するため、大型水槽に向いている。メインプランツには向いておらず、超大型水槽で他のエキノドルスに混ぜるとレイアウトにリズムができるが一般的な家庭用水槽では扱いが難しい。 #style(class=seitai){{ &attachref(248_E09_Echinodorus_Dschungelstar_Nr9.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(248_E09_9698.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS DSCHUNGELSTAR "GETÜPFELTER HARBICH"| |略名|E09| |高さ|60cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・スカーレットスネーク]] [#rdcd6b87] レッドスネークの名前が示すと通り、2~3cmの幅の狭い葉と、強い赤が特徴の種。後景に植えて水面に漂わせるようなレイアウトに使われる。 緑一辺倒の水槽の後景に持ってくると特徴的な葉と色で良いアクセントになる。水上葉も長細く葉柄が長く、面白い形をしている。比較的育てやすいが、十分に光を当てるのが難しく長期維持には向かない。水上葉をストックしておいて適宜植え替えるのが良い。 #style(class=seitai){{ &attachref(122_E22_Echinodorus_Scarlet_Snake_.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(122_E22_Echinodorus_Scarlet_Snake_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "SCARLET SNAKE"| |略名|E22| |高さ|70cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|20~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[エキノドルス・アルゼンチン]] [#y690c9c5] アルゼンチンに原生するエキノドルス。 水上葉はサトイモ科のようなハート型に似た葉をしているが、水中葉は長く伸びる。新しい葉でも赤くなったり、斑入りになることは無く、鮮やかなグリーン。幅広の葉で、上下左右に大きく広がって成長することからメインプランツにするにしても120cm以上の水槽が必要になる。 どちらかと言うとテラリウムのような水槽から飛び出したレイアウトに向いている。水中でも他のエキノドルスに比べて丈夫で、中程度の照明で生育が可能。 #style(class=seitai){{ &attachref(157_E26_Echinodorus_argentinensis.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(157_E26_Echinodorus_argentinensis_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(157_E26_Echinodorus_argentinensis_Blatt_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "ARGENTINENSIS"| |略名|E26| |高さ|60cm| |分類|エキノドルス| |分布|アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・コーディフォリウス・ハービッヒレッド]] [#g809413a] CORDIFOLIUS HARBICHの改良品種で、小型で葉の縁が赤くなる。 赤は水上葉にほんのり出るだけで、水中葉でもほとんどでない。楕円形の柔らかい水中葉を出す。水上葉は丸く葉柄が長く可愛らしい雰囲気を持っている。白い可憐な花をつけるので、テラリウムなど半水没の状態が向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(169_E34_Echinodorus_cord-Harbich_Rot.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(169_E34_Echinodorus_cord-Harbich_Rot_b.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(169_E34_Echinodorus_cord-Harbich_Rot_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(169_E34_Echinodorus_cord-Harbich_Rot_Adventivpflanze_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(169_E34_Echinodorus_cordifolius_Harbich_Rot_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "CORDIFOLIUS HARBICH ROT"| |略名|E34| |高さ|40cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・コーディフォリウス・ミニ]] [#d30902a9] 1980年代から栽培されて水草として親しまれている歴史の長い種。 最大でも25cmとエキノドルスにしては小型で飼育しやすい。丈夫で水中でも枯れにくく、飼育が容易なことからエキノドルスの入門種として最適。強いライトと、十分な肥料を与えれば小型のままで成長する。 別名フロッグスプーンと呼ばれるように、水上葉は丸く小さなカエルが乗るのに丁度いい雰囲気を持っている。水上葉は縦に長く伸びて柔らかい黄緑色になる。 #style(class=seitai){{ &attachref(662_E31_Echinodorus_cordifolius_Mini.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(662_E31_Echinodorus_cordifolius_Mini_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "CORDIFOLIUS MINI"| |略名|E31| |高さ|15~25cm| |分類|エキノドルス| |分布|南アメリカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・グリセバキー・アマゾニクス]] [#x84a9b12] ブラジルのアマゾンで採取された種。グリセバキーはまとめてチェーンアマゾンとも呼ばれる。 水中葉でも濃い緑を維持し、2~3cm程度の幅の狭い葉が長く伸びる。大型水槽で後景に植えて、なびかせるようにレイアウトするのに向いている。有茎草のなかにワンポイントとして配置したり、葉柄はあまり伸びないので水槽の真ん中にメインプランツとして導入すると放射状に葉が広がり面白い。 #style(class=seitai){{ &attachref(161_E20_Echinodorus_grisebachii_Amazonicus.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(161_E20_Echinodorus_grisebachii_Amazonicus_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "GRISEBACHII AMAZONICUS"| |略名|E20| |高さ|50cm| |分類|エキノドルス| |分布|ブラジル| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・グリセバキー・ブラジル]] [#oecd3a68] ブラジル原産の大型エキノドルス。グリセバキーはまとめてチェーンアマゾンとも呼ばれる。 最大で80cmと大型で葉も密生するため、数メートルあるような大型のディスプレイ水槽で用いられる。ライトグリーンの葉を波打たせるように広げる様は非常に見応えがあり、ディスカスやエンゼルフィッシュなどの大型種と合わせても存在感を示せる。 十分に葉を成長させるには底床の高さは10cm以上必要。成長も早く、飼育しやすい種だが、その大きさから日本においてはあまり人気がない。 #style(class=seitai){{ &attachref(446_E100_Echinodorus_grisebachii_Bleherae.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(446_E100_Echinodorus_grisebachii_Bleherae_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "GRISEBACHII BLEHERAE"| |略名|E100| |高さ|60~80cm| |分類|エキノドルス| |分布|ブラジル| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・グリセバキー・パルビフロラス]] [#n47160fa] ボリビアやペルー産のグリセバキーで、他のタイプに比べて小型の種。 グリセバキーは別名チェーンアマゾンとも呼ばれる。小型のため60cm規格水槽でも楽しめる。高さも出にくいため、後景草との中間に置と、レイアウトがなだらかで自然な雰囲気になる。照明が弱いとクリーム色のに成長する。 #style(class=seitai){{ &attachref(447_E110_Echinodorus_grisebachii_Parviflorus.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(447_E110_Echinodorus_grisebachii_Parviflorus_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "GRISEBACHII PARVIFLORUS"| |略名|E110| |高さ|30cm| |分類|エキノドルス| |分布|ボリビア、ペルー| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[エキノドルス・グリセバキー・トロピカ]] [#bc83238c] エキノドルスのかなでも最小クラス。出自が不明で、一節にはアジアで作られた改良品種と言われている。グリセバキーは別名チェーンアマゾンとも呼ばれる。 30cm程度の小型水槽でも問題なく植えることができる貴重なエキノドルス。レイアウトのバリエーションは豊富で、背が低いため前景草にはもちろん、小型テラリウムや、流木に載せて活着風にするなどにも利用される。 育成は多少難しく、光量とCO2は十分確保する必要がある。 #style(class=seitai){{ &attachref(456_E137_Echinodorus_grisebachii_Tropica_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(456_E137_Echinodorus_grisebachiiTropica_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(456_E137_Echinodorus_grisebachii_Tropica_w1.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(456_E137_Echinodorus_grisebachii_Tropica_e.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(456_E137_Echinodorus_grisebachii_Tropica_e2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "GRISEBACHII TROPICA"| |略名|E137| |高さ|5~10cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[エキノドルスSP.136]] [#p8243a36] 南アメリカ産のエキノドルス。 水中葉であっても葉柄が長く伸びるのが特徴で、葉も細長く伸びる。70cmと大型なこともあり、オープンアクアリウムで水上に飛び出させるレイアウトに向いている。高光量とCO2、豊富な肥料が必要。 #style(class=seitai){{ &attachref(455_E136_Echinodorus_spec_E136.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(455_E136_Echinodorus_E136_2_0.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "SPEC. 136"| |略名|E136| |高さ|70cm| |分類|エキノドルス| |分布|南アメリカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[エキノドルス・ブルネイレッド]] [#u7a3dc59] 新しい葉が鮮やかな赤になり、そのさまが食虫植物のブルネイレッドに似ていることから名付けられた。 だんだんとオリーブ色、更には淡いグリーンと色が変色する。 #style(class=seitai){{ &attachref(123_Echinodorus_Breuni_Red_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(123_Echinodorus_Breuni_Red_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "BREUNI RED"| |略名|E40| |高さ|50cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|2~10| ---- **[[アナカリス・DICHTBLÄTTRIG]] [#he1f3591] 一般に流通しているアナカリスの葉が密生するタイプ。安価で一般のアナカリスが流通しているためデナリー社のものは見かけない。 #style(class=seitai){{ &attachref(817_E321_Egeria_densa_Dichtblaettrig.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(817_E321_Egeria_nensa_Dichtblaettrig_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|EGERIA DENSA "DICHTBLÄTTRIG"| |略名|E321| |高さ|60~80cm| |分類|オオカナダモ属| |分布|アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|10~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **アナカリス [#gd79e2e5] 一般に流通している[[アナカリス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(678_E320_Egeria_densa.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(678_E320_Egeria_densa_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|EGERIA DENSA "TROPISCHE ART"| |略名|E320| |高さ|60~80cm| |分類|オオカナダモ属| |分布|南アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|10~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[エイクホルニア・ディバーシフォリア]] [#ia5e7032] 一般に流通している[[エイクホルニア・ディバーシフォリア]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(141_Eichhornia_diversifolia_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(141_Eichhornia_diversifolia_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|EICHHORNIA DIVERSIFOLIA| |略名|E410| |高さ|60cm| |分類|エイクホルニア属| |分布|中央アメリカ、南アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|18~30| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~8| ---- **[[ヘアーグラス]] [#ia26b720] 一般に流通している[[ヘアーグラス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(492_E300_Eleocharis_acicularis_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(492_E300_Eleocharis_acicularis_s.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(492_E300_Eleocharis_acicularis.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ELEOCHARIS ACICULARIS| |略名|E300| |高さ|15cm| |分類|ハリイ属| |分布|世界中| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[ヘアーグラス・プシラ]] [#jb6fb486] オーストラリア原産の、ヘアーグラスのショートタイプ。高温に弱い。 日本では丈夫で飼育しやすいトロピカやベレンのショートヘアーグラスが流通しているためデナリー社のものはあまり流通しない。 #style(class=seitai){{ &attachref(139_Eleocharis_pusilla_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(139_Eleocharis_pusilla_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ELEOCHARIS PUSILLA| |略名|E400| |高さ|6cm| |分類|ハリイ属| |分布|オーストラリア、ニュージーランド| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|12~26| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~8| ---- **[[ジョウレンホウオウゴケ]] [#g8ef16c7] 東南アジア原産のホウオウゴケ。日本にも生息しているが、絶滅危惧種に登録されている。 渓流の岩上に生育する。1本の茎に生える葉の数が多く、平たくなるため通常のモスに比べてボリュームが出やすい。岩場に生息していることもあり、活着もしやすく、いわゆるモフモフの状態にし易い。規則的に密生するため見た目も整って見える。 成長は遅いがCO2の添加が効果的。育てやすい種だが、他のホウオウゴケが安価で流通するため本種はあまり入荷されない。 #style(class=seitai){{ &attachref(985_MP9_Fissidens_geppii.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(985_MP09_Fissidens_geppii.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(985_MP09_Fissidens_geppii_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(985_MP09_Fissidens_geppii_b_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|FISSIDENS GEPPII| |略名|MP09| |高さ|~5cm| |分類|ホウオウゴケ属| |分布|東南アジア| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|20~25| ---- **シロアミメグサ [#n274978f] 園芸で流通しているシロアミメグサ。水草ではないので水中では飼育できない。 #style(class=seitai){{ &attachref(323_Su95_Fittonia_argyroneura.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|FITTONIA ARGYRONEURA| |略名|SU95| |高さ|30cm| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **ベニアミメグサ [#xa350cb7] 園芸で流通しているベニアミメグサ。水草ではないので水中では飼育できない。 #style(class=seitai){{ &attachref(275_SU96_Fittinoa_verschaffeltii_b.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(275_SU_96_Fittonia_verschaffeltii.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|FITTONIA VERSCHAFFELTII| |略名|SU96| |高さ|30cm| |分類|ペルー| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **ツルヤブミョウガ [#k974d2cf] 和名ツルヤブミョウガ。日本にも自生している。 笹のような幅の広い、先端の鋭角な、つるつるとした葉が特徴。少しずつ角度を変えて茎の周りに螺旋状に葉を付ける。半水性の植物で、完全に水没させるよりも、葉の何枚かは水上にあるようなテラリウムに向いている。白と紫の可憐な花を穂のようにたくさんつける。 完全に水没させて維持するには強い光が必要となる。 #style(class=seitai){{ &attachref(124_Floscopa_scandens.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|FLOSCOPA SCANDENS| |略名|F10| |高さ|30cm| |分類|フロスコパ属| |分布|アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|20~26| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~8| ---- **カワゴケ [#yd3800df] 和名カワゴケ。別名ノコギリカワゴケの名前でも流通している。 日本にも自生している。流れの遅い綺麗な川の岩場に生息している。通常のモスに比べるとかなり大型で、最大で15cmにもなる。茎も固く、ハリガネでできているかのように直立するように成長する。 あまり活着する力は強くなく、成長も遅いので、密生させるのは根気が必要。しかも他のモスのように規則的に生えることはなく、バラバラとそれぞれがあらぬ方向に広がるため、制御が難しい。日本で自生しているものが栽培されているため、デナリー社のものはあまり流通しない。 #style(class=seitai){{ &attachref(932_MP06_Fontinalis_hypnoides.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(932_MP06_Fontinalis_hypnoides_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(932_MP06_Fontinalis_hypnoides_Makro_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|FONTINALIS HYPNOIDES| |略名|MP06| |高さ|10~15cm| |分類|カワゴケ属| |分布|アメリカ、アジア、ヨーロッパ| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[グロッソスティグマ・エラチノイデス]] [#gb79a34d] 一般で流通している[[グロッソスティグマ・エラチノイデス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(681_G50_Glossostigma_elantinoides.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(681_G50_Glossostigma_elantinoides_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|GLOSSOSTIGMA ELATINOIDES| |略名|G50| |高さ|3~5cm| |分類|グロッソスティグマ属| |分布|オーストラリア、ニュージーランド、タスマニア州| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|20~26| |PH|5~7.5| |硬度(°d)|0~15| ---- **[[ヘランチウム・ボリビアナム・ラチフォリウス]] [#b0d15a86] 南アメリカ原産の水草。かつてエキノドルスとされていたもの。DNA検査によって2014年にヘランチウム属に分類された。 日本ではほとんど流通することがないため、詳細は不明。水上葉はスプーンのような形をしているが、水中葉は1cm程度の細長い葉になる。一点から放射状に広がり、シューターによって株分けしつつ増えていく。前景や中景に扱いやすい。上手く育てるにはとにかく強い光が重要で、光が弱いと縦に間延びしてしまう。 #style(class=seitai){{ &attachref(463_H210_Helanthium_bolivianum_Latifolius.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(463_H210_Helanthium_bolivianum_Latifolius_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(463_Helanthium_bolivianum_Latifolius_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HELANTHIUM BOLIVIANUM "LATIFOLIUS"| |略名|H210| |高さ|10~15cm| |分類|ヘランチウム属| |分布|南アメリカ、中央アメリカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[ヘランチウム・テネラム]] [#g5c1ad1d] 南アメリカ原産の水草。 かつてテネルスまたはエキノドルス・テネルス(Echinodorus tenellus)とされていたもの。DNA検査によって2014年にヘランチウム属に分類された。またピグミーチェーンアマゾンソードの名前でも流通する。 水中葉はヘアグラスのような細い葉を放射状に広げる。水上葉はスプーンのような形になり、葉柄が葉の何倍も長くなる。シューターによって増える。強い照明の下では草原のようなレイアウトを作ることができる。 #style(class=seitai){{ &attachref(147_Helanthium_tenellum_Broad Leaf_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(147_Helanthium_tenellum_Broad Leaf__2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HELANTHIUM TENELLUM| |略名|H230| |高さ|5~10cm| |分類|ヘランチウム属| |分布|南アメリカ、中央アメリカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~15| ---- **[[ヘランチウム・テネラム・ブロンドリーフ]] [#c22820da] ヘランチウム・テネラムによく似た種で、同種か地域変異であるかは判然としない。 テネラムに比べると背が低く、幅の広い葉をしている。飼育に関してはヘランチウム・テネラムに準ずる。 #style(class=seitai){{ #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HELANTHIUM TENELLUM "BROAD LEAF"| |略名|H220| |高さ|6cm| |分類|ヘランチウム属| |分布|北米| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|20~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~15| ---- **[[キューバパールグラス]] [#p8a8a184] 一般に流通している[[キューバパールグラス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(444_H11_Hemianthus_callitrichoides_Cubaa.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(444_H11_Hemianthus_callitrichoides_Cuba_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HEMIANTHUS CALLITRICHOIDES "CUBA"| |略名|H11| |高さ|3~5cm| |分類|ヘミアントゥス属| |分布|中米| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[ヘミアントゥス・グロメラツス]] [#r55e1aa5] 北米原産のパールグラスに似た種。Micranthemum glomeratusとされていたもの。 非常に小さな葉が茎の周りに密生するように生える。ジ小型水槽でジャングルのような雰囲気を出すのに向いてる。コマ目なトリミングを行わないと下の部分が枯れて浮いてきてしまう。光量がたりないと上にばかり伸び、光量が多いと横に這うように成長する。 日本ではパールグラス系は安価で流通するためデナリー社のものはあまり流通しない。 #style(class=seitai){{ &attachref(943_H31_Hemianthus_micranthemoides.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(943_H31_Hemianthus_micranthemoides_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HEMIANTHUS GLOMERATUS| |略名|M31| |高さ|30cm| |分類|ヘミアントゥス属| |分布|北米(東海岸)| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~30| ---- **レッドアイビー [#qd267d69] 園芸で流通しているレッドアイビー。水草ではないので水中では飼育できない。 #style(class=seitai){{ &attachref(325_SU100_Hemigraphis_colorata.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(102_H35_Hydrocotyle_tripartita_s.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HEMIGRAPHIS COLORATA| |略名|SU100| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[ヘテランヘラ]] [#g833fce5] 一般で流通している[[ヘテランヘラ]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(140_Heteranthera_zoesterifolia_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(140_Heteranthera_zoesterifolia_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HETERANTHERA ZOSTERIFOLIA| |略名|H10| |高さ|40cm| |分類|アメリカコナギ属| |分布|アルゼンチン、ボリビア、ブラジル| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|20~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|2~10| ---- **オーストラリアン・ノチドメ [#e8e82709] オーストラリア産のチドメグサ。 葉の切れ込みが深く、クローバーのような雰囲気を持っている。アマゾンチドメグサに比べて小さく1cm程度で、可愛らしい印象を受ける。十分な光量があると横に広がるため、密生させて草原のようにも使える。 肥料を適切に加えれば、木や岩の上で密生させることもできる。またCO2を添加すると積極的に光合成して酸素の気泡が美しい。適合する環境になるとシューターを積極的に出し、すぐ水底を覆ってしまうので、コマ目なトリミングが必要。 #style(class=seitai){{ &attachref(102_H35_Hydrocotyle_tripartita_e.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(102_H35_Hydrocotyle_tripartita_s_0.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYDROCOTYLE CF. TRIPARTITA| |略名|H35| |高さ|20cm| |分類|チドメグサ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|20~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|2~21| ---- **オーストラリアン・ノチドメ・流木付き [#f2730242] オーストラリアン・ノチドメを木に活着させたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(30039_Hydrocotyle_cf_tripartita_auf_Stein.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYDROCOTYLE CF. TRIPARTITA| |略名|H35| |高さ|20cm| |分類|チドメグサ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|20~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|2~21| ---- **[[アマゾンチドメグサ]] [#ybfdc572] 一般に流通している[[アマゾンチドメグサ]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(797_H20_Hydtocotyle_leucocephala.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(797_H20_Hydrocotyle_leucocephala_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYDROCOTYLE LEUCOCEPHALA| |略名|H20| |高さ|20cm| |分類|チドメグサ属| |分布|中米| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[ミニマッシュルーム]] [#xca0137b] 一般に流通している[[ミニマッシュルーム]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(467_H30_Hydrocotyle_verticillata.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(467_H30_Hydrocotyle_verticillata_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYDROCOTYLE VERTICILLATA| |略名|H30| |高さ|20cm| |分類|チドメグサ属| |分布|ヨーロッパ、アフリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|18~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|5~15| ---- **[[テンプル・プラント]] [#v1108fed] 一般に流通している[[テンプル・プラント]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(237_H140_Hygrophila_corymbosa_a.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(237_H140_Hygrophila_corymbosa_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA CORYMBOSA| |略名|H140| |高さ|50cm| |分類|オギノツメ属| |分布|東南アジア、タイ、インドネシア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[ミニ・テンプルプラント]] [#qb650e2b] 一般に流通している[[ミニ・テンプルプラント]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(222_H144_Hygrophila_corymbosa_Kompakt.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(222_H144_Hygrophila_corymbosa_Kompakt_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA CORYMBOSA KOMPAKT| |略名|H144| |高さ|15cm| |分類|オギノツメ属| |分布|東南アジア、タイ、インドネシア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[テンプル・プラント・ストリクタ]] [#b1880717] [[テンプル・プラント]]の改良品種。ノーマルに比べると新しい葉が白っぽく、成長するに連れて強い緑になる。密生させても爽やかで明るいイメージになる。 #style(class=seitai){{ &attachref(239_H135_Hygrophila_corymbosa_Strictaklein.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(239_H135_Hygrophila_corymbosa_Strictaklein_0.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA CORYMBOSA STRICTA| |略名|H135| |高さ|50cm| |分類|オギノツメ属| |分布|東南アジア、タイ、インドネシア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[テンプル・プラント・タイランド]] [#b82472af] タイ産の[[テンプル・プラント]]。 ノーマルに比べると葉の幅が狭い。暗めのグリーンで、縁に赤みが出る。小さな紫色の花を付ける。テラリウム向け。ニューラージリーフハイグロとして流通しているものと同種? #style(class=seitai){{ &attachref(216_H134_Hygrophila_corymbosa_Thailand.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(216_H134_Hygrophila_corymbosa_Thailand_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA CORYMBOSA "THAILAND"| |略名|H134| |高さ|50cm| |分類|オギノツメ属| |分布|東南アジア、タイ、インドネシア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[ウォーター・ウィステリア]] [#g7d9945d] 一般に流通している[[ウォーター・ウィステリア]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(745_H170_Hygrophila_difformis.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(745_H170_Hygrophila_difformis_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA DIFFORMIS| |略名|H170| |高さ|50cm| |分類|オギノツメ属| |分布|東南アジア、タイ、インドネシア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[オギノツメ]] [#t49cf338] 学名はハイグロフィラ・ランセア。 日本では主にオギノツメと呼ばれている。ハイグロフィラ・サリチルフォリア(Hygrophila salicifolia)も同じものとして流通している。厳密に同じ種であるかは不明。葉は幅が1cm程度で、長さが最長で15cmほどの細長い形をしている。エッジがギザギザになり、赤くなる。葉柄や茎の部分には毛が生えている。 紫色の可憐な花を咲かせる。主に湿地や用水路に自生しているが、完全に水没させた状態は向かない。 #style(class=seitai){{ &attachref(987_H75_Hygrophila_lancea_Schmuckbild.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(987_H75_Hygrophila_lancea_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA LANCEA| |略名|H75| |高さ|30cm| |分類|オギノツメ属| |分布|日本、台湾| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[ハイグロフィラ・ピンナティフィダ]] [#n8c1e8b0] 茎から0.5mmほどの葉が対生して斜め前に伸びる。全体の印象としてはギザギザとしており、中心から放射状に葉が広がる。シダ植物のように独特の雰囲気を出すことができる。錆びたオリーブ色からグリーンに色が変化する。 適切な環境を整えると成長の早い種で、積極的にシューターを出して株分けするように増えていく。時間がかかるながらも岩や流木に活着させることもできる。 #style(class=seitai){{ &attachref(80_h80_hygrophila_pinnatifida_klein.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA PINNATIFIDA| |略名|H80| |高さ|40cm| |分類|オギノツメ属| |分布|インド| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|5~15| ---- **[[ハイグロフィラ・ポリスペルマ]] [#w3e54dda] 一般に流通している[[ハイグロフィラ・ポリスペルマ]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(692_H60_Hygrophila_polysperma.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(692_H60_Hygrophila_polysperma_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA POLYSPERMA| |略名|H60| |高さ|50cm| |分類|オギノツメ属| |分布|世界各地| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|18~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[ハイグロフィラ・サンセット]] [#fc22620f] [[ハイグロフィラ・ポリスペルマ]]の改良品種で、4cm程度の白い葉脈と黄色い葉が特徴。 新しい葉はピンク色で、だんだんと緑に落ちつていく。生育の条件によっては淡い紫になることもある。別名ハイグロフィラ・ポリスペルマ・サンセットとも呼ばれる。 最大でも高さが30cmと比較的小型に収まるので、60cm程度の水槽でも用いやすい。CO2は必要ないが、良い赤を出すには、かなり強い光が必要となる。 #style(class=seitai){{ &attachref(221_H61_Hygrophila_polysperma_Sunset.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(221_H61_Hygrophila_polysperma_Sunset_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA POLYSPERMA SUNSET| |略名|H61| |高さ|30cm| |分類|オギノツメ属| |分布|世界各地| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[ジュンクス・レペンス]] [#q1053720] キューバや米国が原産のイグサの仲間。 0.5mmほどの幅の細長いライトグリーンの葉を20cm程度まで伸ばす。高光量では多少赤みが指すことがある。ヘアグラスなどの短いもののように整った感じではなく、それぞれの葉が複雑に絡まって伸びるため、自然な雰囲気を出しやすい。 環境に適合すると積極的にシューターを出して増える。斜め上に伸びてしまうので、面積を増やしたい場合は適宜切り取って植え直す。水面などにフワフワと浮いてストレーナー等に詰まってしまうことがあるので、適切にトリミングする必要がある。 #style(class=seitai){{ &attachref(143_Juncus_repens_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(143_Juncus_repens_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|JUNCUS REPENS| |略名|J10| |高さ|20cm| |分類|イグサ属| |分布|キューバ、米国| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|10~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~8| ---- **コブラグラス・ストレッチパット [#oec11507] 一般に流通している[[コブラグラス]]を流木に活着させたもの。3×18センチメートル #style(class=seitai){{ &attachref(58.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LILAEOPSIS STRETCHPAD| |略名|L17| |高さ|8cm| |分類|リラエオプシス属| |分布|アルゼンチン、パラグアイ、サウスイーストブラジル| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~26| |PH|6~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[コブラグラス]] [#o84d56f6] 一般に流通している[[コブラグラス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(366_L17_Lilaeopsis_brasiliensis.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(366_L17_Lilaeopsis_brasiliensis_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(366_L17_Lilaeopsis_brasiliensis_2_0.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LILAEOPSIS STRETCHPAD| |略名|L17| |高さ|8cm| |分類|リラエオプシス属| |分布|アルゼンチン、パラグアイ、サウスイーストブラジル| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~26| |PH|6~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **コブラグラス・スキャパーパット [#q9ae9e8b] 一般に流通している[[コブラグラス]]をシート状にしたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(30026_Lilaeopsis_Scaper_pad.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LILAEOPSIS STRETCHPAD| |略名|L17| |高さ|8cm| |分類|リラエオプシス属| |分布|アルゼンチン、パラグアイ、サウスイーストブラジル| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~26| |PH|6~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **コブラグラス・パット [#e4c15790] 一般に流通している[[コブラグラス]]を大型のシート状にしたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(908_Lilaeopsis_brasiliensis_pad.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(56.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LILAEOPSIS STRETCHPAD| |略名|L17| |高さ|8cm| |分類|リラエオプシス属| |分布|アルゼンチン、パラグアイ、サウスイーストブラジル| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~26| |PH|6~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[コブラグラス・モーリシャス]](ロングリーフコブラグラス) [#e6df700e] アフリカのモーリシャス島原産のコブラグラス。 ノーマルのコブラグラスによく似ているが、12cmと長く伸びる。別名ナローリーフと呼ばれることから分かる通り、幅の狭い、薄い葉が密生して生える。ノーマルの物やヘアーグラスなど更に短い種と組み合わせれば草原レイアウトの中にもリズムを出すことができる。また葉が長いので、大型水槽での草原レイアウトにも使いやすい。CO2の添加推奨。 #style(class=seitai){{ &attachref(769_L20_Lilaeopsis_mauritiana.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(769_L20_Lilaeopsis_mauritiana_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LILAEOPSIS MAURITIANA| |略名|L28| |高さ|12cm| |分類|リラエオプシス属| |分布|モーリシャス| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|18~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~25| ---- **[[アンブリア]] [#f1d324d7] 一般に流通している[[アンブリア]]と同じもの。別名キクモとも呼ばれる。 #style(class=seitai){{ &attachref(746_L30_Limnophila_sessiliflora.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(746_L30_Limnophila_sessiliflora_submers_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LIMNOPHILA SESSILIFLORA| |略名|L30| |高さ|50cm| |分類|シソクサ属| |分布|東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[ベトナムゴマノハグサ]] [#s5be046f] 比較的最近流通し始めた種で、小型水槽でも用いやすいことから人気種の仲間入りしている。 ベトナムゴマノハグサとして流通しているが、正確な学名は判然としない。細い茎にフィルムのように薄い1~2cmの葉を星形に付ける。淡いライトグリーンで全体として繊細で爽やかな印象を受ける。パールグラスのような丸い葉を持ったものとは異なったシャープさがある。 弱酸性の軟水の環境が適しており、環境に適合すると急速に成長する。光量やCO2は一般的な水草水槽に求められるスペックで十分だが、水質への注意が必要。密生させると針葉樹の森のような雰囲気を出すことができる。 #style(class=seitai){{ &attachref(125_Limnophila_spec_Vietnam_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(125_Limnophila_spec_Vietnam_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LIMNOPHILA SPEC.VIETNAM| |略名|L10| |高さ|20cm| |分類|シソクサ属| |分布|東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|5~8| ---- **[[ロベリア・カージナリス]] [#u024fd82] 一般に流通している[[ロベリア・カージナリス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(941_L50_Lobelia_cardinalis.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(941_L50_Lobelia_cardinalis_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LOBELIA CARDINALIS| |略名|L50| |高さ|20cm| |分類|ミゾカクシ属| |分布|北米| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|10~28| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[ツルキジノオ・リネアータ]] [#lebd291e] ゼニゴケsp.、ヤワラゼニゴケ、モスファンなど、さまざまな説が入り交じっていた本種だが、水生シダでツルキジノオ属のLOMARIOPSIS LINEATAであることが判明した。正確にはPORTIONの名が示す通り前葉体。2015年現在正式な和名がないので、学名から取って仮にツルキジノオ・リネアータとする。 小さなわかめの群生のような、ドロドロとした藍藻のような、オドロオドロしい草形をしている。色合いも深いグリーンで、長い年月を書けて苔むした湖底のようなイメージを作ることができる。水上葉は全く異なった形をしており、太さ数mmのつるのような茎をしており、大型の植物に活着している。長さ20cm、幅4cm程度の長細い葉を付ける。一本の茎から20枚程度の葉を付ける。 飼育は容易で成長は遅いものの陰性植物と同じように少ない光量で問題ない。CO2も無くても問題ない。 #style(class=seitai){{ &attachref(62_0.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LOMARIOPSIS LINEATA, PORTION| |略名|L02| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|遅い| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[ルドウィジア・グランデュローザ]] [#mf2b885a] 一般に流通している[[ルドウィジア・グランデュローザ]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(789_L88_Ludwigia_glandulosa.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(789_L88_Ludwigia_glandulosa_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LUDWIGIA GLANDULOSA PERENNIS| |略名|L88| |高さ|40cm| |分類|チョウジタデ属| |分布|中米| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[ルドウィジア・パルストリス・レッド]] [#db431e3f] 一般に流通しているルドウィジア・パルストリスの改良品種と思われるもの。 詳しい出自は不明。オリジナルのパルストリスとはことなり非情に鮮やかな赤い葉を出す。紫系の赤になる種が多い中、本種はくすんだえんじ色といった色合いになる。同じ赤でもバリエーションを出すことができる。 #style(class=seitai){{ &attachref(788_L78_Ludwigia_palustris_Rot.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(788_L78_Ludwigia_palustris_Rot_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LUDWIGIA PALUSTRIS ROT| |略名|L78| |高さ|50cm| |分類|チョウジタデ属| |分布|-| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|18~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[レッド・ルドウィジア]] [#q4730412] 一般に流通している[[レッド・ルドウィジア]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(793_L70_Ludwigia_repens.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(793_L70_Ludwigia_repens_b_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LUDWIGIA REPENS| |略名|L70| |高さ|50cm| |分類|チョウジタデ属| |分布|中米| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|18~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[ルドウィジア・レペンス・ルビン]] [#v8f760a7] 数あるルドウィジアの改良品種の1つ。 ルビーの名に恥じない、多くの改良品種の中でも最も赤の鮮やかなタイプ。育成に関してはオリジナルに順ずるが、鮮やかな赤を出すには高光量、CO2が必須。 #style(class=seitai){{ &attachref(950_L55_Ludwigia_repens_Rubin.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(950_L55_Ludwigia_repens_Rubin_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LUDWIGIA REPENS RUBIN| |略名|L55| |高さ|50cm| |分類|チョウジタデ属| |分布|中米| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|18~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **ニードルリーフ・ルドウィジア [#jf1014f0] 一般に流通している[[ニードルリーフ]]と同じもの。 なぜ交雑種を示すXが入っているかは不明。 #style(class=seitai){{ &attachref(708_L60_Ludwigia_arcuata.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(708_L60_Ludwigia_arcuata_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LUDWIGIA X ARCUATA| |略名|L60| |高さ|30~40cm| |分類|チョウジタデ属| |分布|北米| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|18~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~15| ---- **[[イエロー・リシマキア]] [#jf78c8b2] 一般に流通している[[イエロー・リシマキア]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(226_L100_Lysimachis_nummularia_Aurea.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(226_L100_Lysimachia_nummularia_aurea_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LYSIMACHIA NUMMULARIA AUREA| |略名|L100| |高さ|40cm| |分類|オカトラノオ属| |分布|ヨーロッパ、日本、北米| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|10~26| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[ウォータークローバー]] [#la443a2c] 一般に流通している[[ウォータークローバー]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(137_Marsilea_hirsuta_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(137_Marsilea_hirsuta_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MARSILEA HIRSUTA| |略名|M90| |高さ|3cm| |分類|デンジソウ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|20~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|2~10| ---- **[[マヤカ]] [#v7d6d81f] 一般に流通している[[マヤカ]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(30034_Mayaca_fluviatilis_emers.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MAYACA FLUVIATILIS| |略名|M020| |高さ|5~8cm| |分類|デンジソウ属| |分布|北アメリカ、南アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **ミクランテムムSP.モンテカルロ [#w6965a1a] アルゼンチンのモンテカルロ原産の水草。 パールグラスと近縁で、特徴もよく似ている。そのためニューラージパールグラスの名前でも流通している。葉はごく小さく、0.5mm程度しかなく、茎も細いためカイワレのように見える。 地面に這うように増えるので、前景草に向いている。葉も小さいので小型水槽でも用いやすい。 #style(class=seitai){{ &attachref(30033_Micranthemum_spec_Montecarlo.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MICRANTHEMUM SPEC. "MONTECARLO"| |略名|M100| |高さ|3~5cm| |分類|ミクランテムム属| |分布|アルゼンチン| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|20~26| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~12| ---- **[[ラージ・パールグラス]] [#c9a3d5f9] 一般に流通している[[ラージ・パールグラス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(233_M30_Micranthemum_umbrosum.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(233_M30_Micranthemum_umbrosum_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MICRANTHEMUM UMBROSUM| |略名|M30| |高さ|15~25cm| |分類|ミクランテムム属| |分布|中米| |タイプ|有茎草| |成長速度|| |温度|18~26| |PH|5~7| |硬度(°d)|10~20| ---- **ミクロソリウム・ウィンデロフ・流木付き [#rec3179d] 一般に流通している[[ミクロソリウム・ウィンデロフ]]の流木に活着したもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(771_M50_Microsorum_pteropus_Windelov.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(771_M50_Microsorum_pteropus_WindelovWurzel.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(771_M50_Microsorum_pteropus_Windelov_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MICROSORUM PTEROPUS "WINDELOV" AUF WURZEL| |略名|M50| |高さ|30cm| |分類|ヌカボシクリハラン属| |分布|東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[ミクロソリウム]] [#nf07f854] 一般に流通している[[ミクロソリウム]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(944_M40_Microsorum_pteropus.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(944_M40_Microsorum_pteropus_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(944_M40_Microsorum_pteropus_b_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MICROSORUM PTEROPUS| |略名|M40| |高さ|40cm| |分類|ヌカボシクリハラン属| |分布|東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **ミクロソリウム・流木付き [#x4c69a11] 一般に流通している[[ミクロソリウム]]の流木に活着したもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(644_M40_Microsorum_auf_Wurzel.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MICROSORUM PTEROPUS AUF WURZEL| |略名|M40| |高さ|40cm| |分類|ヌカボシクリハラン属| |分布|東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[ヤワラゼニゴケ]] [#y63af58a] ツルキジノオ・リネアータをヤワラゼニゴケとして販売していることもあるが、本種の場合は必ずしもハート型になるとは限らず、先端がギザギザとしてる。密生すると暗緑色になることからも判別できる。 また、水中では形が変化して、リシアのように枝分かれして葉を伸ばす。光が強いと丸みを帯び、光が弱いと細く弱々しくなる。 日本では生息域の現象により絶滅危惧種に指定されている。本来は湿潤な岩に張り付くように生息している。光量は陰性植物と同じ程度で問題なく、CO2は無くても育つ。 #style(class=seitai){{ &attachref(30021_Monosolenium_tenerum_Scaper_pad.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MONOSOLENIUM TENERUM| |略名|MP11| |高さ|10cm| |分類|ヤワラゼニゴケ属| |分布|中国、インド、日本、台湾| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **ヤワラゼニゴケ・パット [#t8298a8d] ヤワラゼニゴケをタイル状にしたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(933_MP07_Monosolenium_tenerum.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(933_MP07_Monosolenium_tenerum_0.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MONOSOLENIUM TENERUM| |略名|MP17| |高さ|10cm| |分類|ヤワラゼニゴケ属| |分布|中国、インド、日本、台湾| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **モスストーン [#d3ba0f48] 一般に流通している[[ウィローモス]]を岩に活着させたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(299_Moosstein_0.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MOOSSTEIN| |略名|MS02| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|コケ| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **流木付きモス [#y178a5a8] 一般に流通している[[ウィローモス]]を流木に活着させたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(371_MW02_Mooswurzel_c_0.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MOOSSTEIN| |略名|MS02| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|コケ| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[ミリオフィラム・マットグロッセンセ]] [#xa0bfff3] 名前が示す通り南米ブラジルのマットグロッソ州原産の水草。 葉脈のみになってしまったかのような、羽のような、うちわの骨のような葉が特徴。真上から見ると氷の結晶のようにも見える。爽やかな彩度の高いライトグリーンで、他の水草の緑とは一線を画する。 上手く成長させるには中~高光量が必要で、適応する環境を整えると成長が早い。60cmと高さが出るので、背の低い水槽だとコマ目にトリミングする必要がある。肥料が足りなくなると先端が白くなるので判別できる。その豊富な肥料の要求量から、栄養過多になりやすい水槽のセット時に向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(126_Myriophyllum_mattogrossense_1_0.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(126_Myriophyllum_mattogrossense_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MYRIOPHYLLUM MATTOGROSSENSE| |略名|M80| |高さ|60cm| |分類|フサモ属| |分布|ボリビア、ブラジル、エクアドル| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[レッド・ミリオフィラム]] [#za7d1d34] 少しくすんだ黒っぽい赤が特徴のミリオフィラム。 葉脈のみになってしまったかのような、羽のような、うちわの骨のような葉が特徴。新しい葉だけでなく、全体に赤くなるため、水槽のアクセントに用いやすい。中央部から切って挿し木すれば増やすことができる。 本種を水槽で維持するのは容易ではなく、まずもって光量が必要になる。CO2も必須といえる。また、鉄分の要求量も多いようで、ソイルに固形肥料や追肥が欠かせない。極端な軟水でも調子を落とすので、岩組のレイアウトに向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(717_M70_Myriophyllum_tuberculatum.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(717_Myriophyllum_tuberculatum_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MYRIOPHYLLUM TUBERCULATUM| |略名|M70| |高さ|40cm| |分類|フサモ属| |分布|ボリビア、ブラジル、エクアドル| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[ホッスモ]] [#bff13a08] 沈水生の植物で、日本の河川にも自生している。 40cm程の茎に多少カールをする0.5mmほどの細長い葉大量に付ける。葉の途中から枝分かれするように茎が生えて、斜め上に向かって成長を続ける。ほっておくと水面をうめつくすように広がるため、一定の長さになったらトリミングして植え替える必要がある。 脆い構造を指定て水流が強いとバラけてしまう。コマ目な手間が欠かせず、狙った場所にレイアウトしたい場合には向かない。 #style(class=seitai){{ &attachref(127_Najas_graminea_3.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(127_Najas_graminea_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(127_Najas_graminea_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|NAJAS GRAMINEA| |略名|N40| |高さ|40cm| |分類|イバラモ属| |分布|インドネシア、パプアニューギニア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~30| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~8| ---- **タイガーロータス [#d1486bd6] 一般に流通している[[タイガーロータス]]のレッドタイプ。 。 #style(class=seitai){{ &attachref(726_N55_Nymphaea_lotus_Rot_.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(726_N55_Nymphaea_lotus_Rot_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|NYMPHAEA ROT| |略名|N55| |高さ|50cm| |分類|スイレン属| |分布|アフリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **ジャノヒゲ [#e73c1390] 園芸で使わえるジャノヒゲ。 植え込みによく使われる草。淡いピンクの花と、鮮やかなコバルトブルーの果実をつける。水草ではないのでテラリウム用。 。 #style(class=seitai){{ &attachref(305_SU40_Ophiopogon_japonicus.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|OPHIOPOGON JAPONICUM| |略名|SU40| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **ジャノヒゲ・ナノ [#hd93e35f] 園芸で使わえるジャノヒゲ。本種は小型のもの。 植え込みによく使われる草。淡いピンクの花と、鮮やかなコバルトブルーの果実をつける。水草ではないのでテラリウム用。 。 #style(class=seitai){{ &attachref(308_Su43_Ophiopogon_japonicus_nana.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|OPHIOPOGON JAPONICUS NANA| |略名|SU43| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[ペルシカリアSP.サンパウロ]] [#w8cba1a3] イヌタデ属の何かであることだけで正確な学名は不明。サンパウロと名前があるが、正式にサンパウロに自生しているかは不明。 細い茎に幅の狭い笹の葉のような葉を対生させて広げる。新しい葉が鮮やかな紫になる。水上葉も同じような形をしているが、葉の色は深い緑。 #style(class=seitai){{ &attachref(253_Polygonum_spec_Sao_Paulo.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(253_P30_Polygonum_spec_Sao_Paulo_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|PERSICARIA SPEC. SAO PAULO| |略名|P30| |高さ|40cm| |分類|イヌタデ属| |分布|-| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~25| ---- **[[ポゴステモン・エレクタス]] [#x84471e3] 最大で40cm程度の茎に、3mm程度の針のように細い葉をつける。 ライトグリーンで密生して映えるのでさわやかなイメージになる。遠目から見れば、細いアナカリスのように見える。一本の茎から枝分かれするように複数の枝を伸ばして成長する。 一定の光量と、CO2さえあれば問題なく成長させることができる。成長が早く密生して増えるので適当なタイミングでトリミングする必要がある。サボっていると魚の遊泳スペースが減ったり、根の部分が枯れてごっそりと抜けてしまうことがある。 #style(class=seitai){{ &attachref(pogostemon_erectus_1.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(pogostemon_erectus_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|POGOSTEMON ERECTUS| |略名|P11| |高さ|40cm| |分類|ミズトラノオ属| |分布|南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|20~30| |PH|5~7| |硬度(°d)|10~25| ---- **[[ポゴステモン・ヘルフェリー]] [#zf04c339] 一般に流通している[[ポゴステモン・ヘルフェリー]]と同じもの。 。 #style(class=seitai){{ &attachref(913_P10_Pogostemon_helferi_frei_Kopie_Kopie.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(913_P10_Pogostemon_helferi_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|POGOSTEMON HELFERI| |略名|P10| |高さ|10cm| |分類|ミズトラノオ属| |分布|南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|20~30| |PH|6~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **ポゴステモン・ヘルフェリー・流木付き [#c3d565e7] 一般に流通している[[ポゴステモン・ヘルフェリー]]の岩に活着したもの。 。 #style(class=seitai){{ &attachref(30017_Pogostemon_helferi_auf_Stein_1.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(30017_Pogostemon_helferi_auf_Stein_2.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|POGOSTEMON HELFERI| |略名|P10| |高さ|10cm| |分類|ミズトラノオ属| |分布|南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|20~30| |PH|6~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[ポゴステモン・クアドリフォリウス]] [#td74759b] 学名や名前が判然としない。Pogostemon stellatus Octopusとも呼ばれるらしいが、これも不明。 ミズトラノオ属の草で、1点から放射状に葉が広がる。50cmと大型なので後景向けらしい。 #style(class=seitai){{ &attachref(30035_Pogostemon_quadrifolius.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(301_E_401_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|POGOSTEMON QUADRIFOLIUS| |略名|P12| |高さ|50cm| |分類|ミズトラノオ属| |分布|東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|20~28| |PH|5~7.5| |硬度(°d)|2~12| ---- **ポゴステモンSP.アデレードリバー [#qcc9ef71] オーストラリアのアデレード側原産のミズネコノオ(Pogostemon stellatus)と言われているが、真偽は不明。 草形はミズネコノオそっくりだが、水中葉の色合いは鮮やかな赤紫になる。生育にはかなり強い光と、適切な肥料が必要となる。上手く適合させれば繊細な細い葉を茂らせてくれる。50cm程度と大型なので後景向け。 #style(class=seitai){{ &attachref(30040_Pogostemon_spec_Adelaide River.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|POGOSTEMON SPEC. "ADELAIDE RIVER"| |略名|P13| |高さ|50cm| |分類|ミズトラノオ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|20~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~12| ---- **[[ミズネコノオSP.]] [#ga11ca49] オーストラリアや東南アジア原産の水草。 日本にも自生しているが生息域が減少しており絶滅危惧種に登録されている。 名前の通り薄紫色の花穂が猫の尾っぽのようになる。針のように細い葉を茎全体に生やす。一年生の植物のため、長期維持には向かない。水中では上へ上へと伸びていくが、ある程度の長さになると茎に栄養をためて、下の葉は落ちる。自然下では水が減衰して水上に出ることで花を付けるようになる。草の先端が水上に達するとシャンデリアを逆さにしたような花穂の付け方をする。 生育には高光量とCO2を十分に用意する必要がある。その性質から先端を切って差し替えても根付かせるのは難しい。どのみち長期維持はできないので、はじめから半陸地に植えてテラリウムのように扱うのも面白いかもしれない。 #style(class=seitai){{ &attachref(301_P401_Pogestemon_stellatus_spec_c.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|POGOSTEMON STELLATUS SPEC.| |略名|E401| |高さ|40cm| |分類|ミズトラノオ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|20~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|0~15| ---- **ミズネコノオ・ブロードリーフ [#caf1a53c] オーストラリア、パプアニューギニア原産の水草。 オリジナルのミズネコノオに比べると幅の広い葉をしている。また葉の先端が赤紫になる違いもある。名前の通り薄紫色の花穂が猫の尾っぽのようになる。針のように細い葉を茎全体に生やす。一年生の植物のため、長期維持には向かない。 水中では上へ上へと伸びていくが、ある程度の長さになると茎に栄養をためて、下の葉は落ちる。自然下では水が減衰して水上に出ることで花を付けるようになる。草の先端が水上に達するとシャンデリアを逆さにしたような花穂の付け方をする。 生育には高光量とCO2を十分に用意する必要がある。その性質から先端を切って差し替えても根付かせるのは難しい。どのみち長期維持はできないので、はじめから半陸地に植えてテラリウムのように扱うのも面白いかもしれない。 #style(class=seitai){{ &attachref(128_Pogostemon_stellatus_Broad_Leaf.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(128_Pogostemon_stellatus_Broad_Leaf_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|POGOSTEMON STELLATUS "BROAD LEAF"| |略名|P50| |高さ|40cm| |分類|ミズトラノオ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|20~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~8| ---- **ラナンキュラス・INUNDATUS [#b2e341ef] オーストラリア原産の水草。原生地では湖や川辺のごく浅い地域に自生している。 葉に深い切れ込みが入るのが特徴で、3枚や4枚ほどに分裂して、さらに一枚一枚が2~3つの浅い切れ込みが入る。群生すると大きなリシアのような、星形の草が広がり独特の雰囲気になる。明るいグリーンの葉を底に広げるように広げる。ヘアーグラスなどのように地下茎を出して横向きに広がっていく。 光量が足りないと上に伸びやすいので強い光で飼育するのがポイント。水上葉もほとんど変わらない草形をしており、黄色い可憐な花を咲かせる。 #style(class=seitai){{ &attachref(118_Ranunculus_inundatus_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(118_Ranunculus_inundatus_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|RANUNCULUS INUNDATUS| |略名|R20| |高さ|15cm| |分類|キンポウゲ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|-| |温度|20~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~8| ---- **[[プレミアムモス]] [#b8658986] 一般に流通しているプレミアムモスをタイル状にしたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(929_MP4_Riccardia_chamedryfolia.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(929_MP4_Riccardia_chamedryfolia_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|RICCARDIA CHAMEDRYFOLIA| |略名|MP04| |高さ|5cm| |分類|スジゴケ属| |分布|アジア、オーストラリア| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[リシア]] [#z3ff157a] 一般に流通しているリシアと同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(374_SCH80_Riccia_fluitans.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(374_SCH80_Riccia_flutans.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(374_SCH80_Riccia_fluitans_Makroaufnahme_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|RICCIA FLUITANS PORT| |略名|SCH80| |高さ|5cm| |分類|ウキゴケ属| |分布|世界中| |タイプ|コケ| |成長速度|早い| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[ロタラ・インディカ]] [#u32650dd] 一般に流通している[[ロタラ・インディカ]]と同じものと思われるがROTALA INDICAは正確には誤りで、正確には不明。 #style(class=seitai){{ &attachref(130_Rotala_indica_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(130_Rotala_indica_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ROTALA INDICA| |略名|R40| |高さ|40cm| |分類|キカシグサ属| |分布|インド、東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|5~8| ---- **レッドリーフ・バコパ・グリーン [#e71c7f05] 一般に流通している[[レッドリーフ・バコパ]]のグリーンタイプ。強い光量でも赤みがすくないもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(131_Rotala_macrandra_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(131_Rotala_macrandra_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ROTALA MACRANDRA "GRÜN"| |略名|R015| |高さ|-| |分類|キカシグサ属| |分布|東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~12| ---- **[[ロタラ・ロトンディフォリア]] [#u51e23f5] 一般に流通している[[ロタラ・ロトンディフォリア]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(915_R10_Rotala_rotundifolia.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(915_R10_Rotala_rotundifolia_submers_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ROTALA ROTUNDIFOLIA| |略名|R40| |高さ|40cm| |分類|キカシグサ属| |分布|東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[サジタリア・プラティフォリア]] [#jd89fb22] 別名ヒロハオモダカ、もしくはジャイアント・サジタリアとも呼ばれる。 自生地ではごく浅い川や沼部。根本だけ水没させ、葉は水上に飛び出した状態で自生している。 水上葉では幅の広いスプーン状の葉と、細長い上に伸びる葉の二種類を付けます。水中では最大で長さ25cmまでになる細長い葉をロゼット型に生やす。扇のように長い葉を広げるため、水槽の中央部に配置すると草形を楽しめる。 地下茎で分裂するように増えるため、増やすには十分なスペースが必要になる。水上葉で飼育すると白い三枚の花びらをもった可憐な花を咲かせる。 #style(class=seitai){{ &attachref(261_S10_Sagittaria_platyphylla.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(261_S10_Sagittaria_platyphylla_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|SAGITTARIA PLATYPHYLLA| |略名|S10| |高さ|40cm| |分類|オモダカ属| |分布|アメリカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|18~28| ---- **[[ピグミーチェーン・サジタリア]] [#h20104ad] ヒメオモダカ(Sagittaria subulata)のバリエーションで5mmほどの細長い葉が特徴。葉の長さがバラバラで、短いもので10cm、長いもので40cmにもなる。長いものをトリミングしていけば、草原のようなレイアウトを作ることもできる。 あえて長さをバラバラにして自然な雰囲気を演出するのも趣がある。飼育は容易で、中程度の光と、中程度の硬度で問題なく飼育することができる。 #style(class=seitai){{ &attachref(742_S30_Sagittaria_subulata_var-pusilla.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(742_L30_Limnophila_sessiliflora.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(742_S30_Sagittaria_subulata_spec_pusilla_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|SAGITTARIA SUBULATA VAR. PUSILLA| |略名|S30| |高さ|10~40cm| |分類|オモダカ属| |分布|アメリカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|18~28| ---- **[[マツバウロコゴケ]] [#e5ae18ae] かつてBlepharostoma trichophyllumとされていたもの。 日本にも自生している。一本の茎にシダ植物のように対生した葉をつける。全体的にくすんだグリーンをしいる。光や肥料など要求量は少ないものの成長は遅く、密生させるには長い時間が必要になる。 元々は岩場などに自生しており、黒いマッチ棒のような胞子のうを付ける。 #style(class=seitai){{ &attachref(928_MP03_Solenostoma_tetragona.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(928_MP03_Solenostoma_tetragonum_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|SOLENOSTOMA TETRAGONUM| |略名|MP03| |高さ|~5cm| |分類|Solenostoma(不明)| |分布|オーストラリア、東南アジア| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **スパティフィラム・ワリシー [#md1c38b8] 園芸で使わえるスパティフィラム・ワリシー。水草ではないのでテラリウム用。 #style(class=seitai){{ &attachref(334_SU130_Spathipyllum_wallisii.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|SPATHIPHYLLUM WALLISII| |略名|SU130| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[スタウロギネ・レペンス]] [#k681acb1] ストロジンとも呼ばれる。高さが10cm程度と低いので、前景草にも使える有茎草。鮮やかグリーンをしてる。一枚の葉が大きく、前景草にありがちな細いものや小さいものとは違う前景を作ることができる。 状態が良いとシューターで横に横に広がる。肥料の要求量が高く、強い光も必要。成長が遅いのでCO2もあったほうが良い。 あまりに群生させすぎると根が詰まって枯れることがあるので、土にハサミを入れて切り離して適度に間引きする必要がある。 #style(class=seitai){{ &attachref(982_S40_Staurogyne_repens_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(982_S40_Staurogyne_repens_s.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(982_S40_Staurogyne_repens_s2.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|STAUROGYNE REPENS| |略名|S40| |高さ|10cm| |分類|スタウロギネ属| |分布|ブラジル| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|6~7| |硬度(°d)|10~25| ---- **[[スタウロギネ・SP.ポルト・ヴェーリョ]] [#v927ef8e] 名前にあるポルト・ヴェーリョはブラジルの都市の名前。ポルト・ヴェーリョで自生していることから名付けられた。 スタウロギネ・レペンスに似ているが、葉の先が鋭角で尖っている。高さもより出にくいので、前景草に向いている。状態が良いとシューターで横に横に広がる。 肥料の要求量が高く、強い光も必要。成長が遅いのでCO2もあったほうが良い。あまりに群生させすぎると根が詰まって枯れることがあるので、土にハサミを入れて切り離して適度に間引きする必要がある。 #style(class=seitai){{ &attachref(133_Staurogyne_spec_Porto_Velho_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(133_Staurogyne_spec_Porto_Velho_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|STAUROGYNE SPEC. PORTO VEHLO| |略名|S20| |高さ|5cm| |分類|スタウロギネ属| |分布|ブラジル| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|5~8| ---- **[[スタウロギネ・SP.ビハール]] [#v3fc70f4] インドのビハール原産の水草。 スタウロギネ・レペンスに似ているが本種のほうが飼育が容易。成長が早く、必要とされる光量は少ない。新しい葉はピンクやパープル系の色になる。 状態が良いとシューターで横に横に広がる。あまりに群生させすぎると根が詰まって枯れることがあるので、土にハサミを入れて切り離して適度に間引きする必要がある。 #style(class=seitai){{ &attachref(30032_Staurogyne_spec_Bihar.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|STAUROGYNE SPEC."BIHAR"| |略名|S50| |高さ|-| |分類|スタウロギネ属| |分布|インド| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|2~21| ---- **シンゴニウム・ピクシー [#y92f37f2] 和名はシンゴニウム ピクシーもしくは単純にピクシー。正式な学名はSyngonium podophyllum "Pixie"。 ハート型の葉に白い斑がはいる。葉が小さいので小型の鉢に向いている。水草ではないのでテラリウム用。 #style(class=seitai){{ &attachref(283_SU153_Syngonium_Pixie_Kompakt.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|SYNGONIUM PIXIE KOMPAKT| |略名|SU153| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[ウィローモス]](ミズキャラハゴケ) [#c4d95d4e] 葉が扁平でキャラボクに似ていることから名付けられた。 一般的には本種とクロカワゴケをウィローモスとして販売している。混同されるほど特徴が似ている。逆に枯らすのが難しいほどの強健種。 飼育に関してもウィローモスに順ずる。 #style(class=seitai){{ &attachref(926_MP01_Taxiphyllum_barbieri.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|TAXIPHYLLUM BARBIERI| |略名|MP01| |高さ|5~10cm| |分類|キャラハゴケ属| |分布|東南アジア| |タイプ|コケ| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **ウィローモス・パッド [#n8c60657] ウィローモスをタイル状にしたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(30024_Taxiphyllum_barbieri_Scaper_pad.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|TAXIPHYLLUM BARBIERI| |略名|MP13| |高さ|5~10cm| |分類|キャラハゴケ属| |分布|東南アジア| |タイプ|コケ| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **ウィローモス・パッド [#ne34bd82] ウィローモスを流木に活着させたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(30015_Saugwurzel_Taxiphyllum_barbieri.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|TAXIPHYLLUM BARBIERI AUF WURZEL MIT SAUGER| |略名|T60| |高さ|5~10cm| |分類|キャラハゴケ属| |分布|東南アジア| |タイプ|コケ| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **ウィローモスSP.トライアングル [#lb3d5128] 台湾産の三角形のモスの仲間。その様からトライアングルと名付けられている。恐らくクロカワゴケのことと思われる。ちなみにクロカワゴケも単純にウィローモスとして流通する。特徴もよく似ているため、飼育に関しはウィローモスに順ずる。 #style(class=seitai){{ &attachref(927_MP2_Vesicularia_spec_Triangelmoos.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2)[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]; &attachref(927_MP02_Vesicularia_spec_Triangelmoos_b_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|TAXIPHYLLUM SPEC. TRIANGELMOOS| |略名|MP02| |高さ|~10cm| |分類|キャラハゴケ属| |分布|東南アジア| |タイプ|コケ| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **ウィローモスSP. [#h101e92c] ねじれて上へ上へとのびるモスの仲間。種別は判然としません。 にょきにょきとモスだけで緑の水景を作りやすいので、お手軽さではトップクラス? #style(class=seitai){{ &attachref(930_MP5_Taxiphyllum_spec_Flammenmoos.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(930_MP05_Taxiphyllum_spec_Flammenmoos_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|TAXIPHYLLUM SPEC. PAD| |略名|MP05| |高さ|~10cm| |分類|キャラハゴケ属| |分布|東南アジア| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[ウォーターローン]] [#tcaca296] ウトリクラリア・グラミニフォリアとも呼ばれる。またウトリクラリア・グラミニフォリア(Utricularia reticulata)もウォーターローンとして流通している。 水中の芝生という名前が示す通り極細い葉を密生させる。水上葉は針のような細い葉を出すが、水中葉は多少幅が出て人口芝のようになる。全体的にライトグリーンで明るい水景を作るのに向いている。タヌキモ属なので捕虫嚢を持っているが、稚魚や稚エビを取り込むといったものではなく、水中のバクテリアを捕まえる程度。 水上ではランの花のような薄紫の可憐な花を付ける。デナリー社による解説によると標高2000m以上の山間部で、かなりの急流の中に自生していたとのこと。完全に水没させた状態での飼育は難しく、かなりの光量と、多めのCO2が必須。状態よく飼育できると目の詰まった絨毯のように成長するが、根を張りが弱いため自らの浮力でベロリと浮き上がってしまうことがある。 #style(class=seitai){{ &attachref(360_U01_Utricularia_graminifolia.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(360_U01_Utricularia_graminifolia_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(360_U01_Utricularia_graminifolia_Fangblasen_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|UTRICULARIA GRAMINIFOLIA, PORTION| |略名|U01| |高さ|~5cm| |分類|タヌキモ属| |分布|東南アジア| |タイプ|浮き草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|6~7.5| |硬度(°d)|10~25| ---- **[[バリスネリア・オーストラリス・カーリー]] [#i14f7651] 原種の別名ギガンティアの名前が示す通り、最大で葉が200cmにもなる、最大級のバリスネリア。 自然下では300cmに達することもある。原種は名前の通りオーストラリアのクイーンズランド州。ダムや用水路で7m程の水深に自生している。本種はコークスクリュー・バリスネリアのように葉がくるくると回るものを固定した改良品種。 成長が早く地下茎で増えるため育てやすいが、その規格外のサイズからあまり日本に入ってくることがない。水族館クラスの大型水槽ならその雄大な草景をあますところなく楽しめる。淡いピンク色の仏炎苞を付ける。硬度の高い水での飼育が向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(393_V12_Vallisneria_australis_Curly.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(393_V12_Vallisneria_americana_Curly_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VALLISNERIA AUSTRALIS "CURLY"| |略名|V12| |高さ|200cm| |分類|セキショウモ属| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|6~9| |硬度(°d)|25~30| ---- **[[バリスネリア・オーストラリス・ギガンティア]] [#b1399c4b] 原種の別名ギガンティアの名前が示す通り、最大で葉が200cmにもなる、最大級のバリスネリア。自然下では300cmに達することもある。 名前の通りオーストラリアのクイーンズランド州。ダムや用水路で7m程の水深に自生している。 成長が早く地下茎で増えるため育てやすいが、その規格外のサイズからあまり日本に入ってくることがない。水族館クラスの大型水槽ならその雄大な草景をあますところなく楽しめる。淡いピンク色の仏炎苞を付ける。硬度の高い水での飼育が向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(751_V10_Vallisneria_americana_Gigantea_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(751_V10_Vallisneria_australis_Gigantea_d.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(751_V10_Vallisneria_australis_Gigantea.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VALLISNERIA AUSTRALIS "GIGANTEA"| |略名|V10| |高さ|200cm| |分類|セキショウモ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|6~9| |硬度(°d)|25~30| ---- **バリスネリア・オーストラリス・マーブル [#bc4ffd5c] 原種の別名ギガンティアの名前が示す通り、最大で葉が200cmにもなる、最大級のバリスネリア。自然下では300cmに達することもある。 原種は名前の通りオーストラリアのクイーンズランド州。ダムや用水路で7m程の水深に自生している。 本種は大理石を表すマーブルの名前が示す通りムラのある色合いをしており、濃いオリーブ色になるものを固定した改良品種。成長が早く地下茎で増えるため育てやすいが、その規格外のサイズからあまり日本に入ってくることがない。水族館クラスの大型水槽ならその雄大な草景をあますところなく楽しめる。淡いピンク色の仏炎苞を付ける。硬度の高い水での飼育が向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(752_V11_Vallisneria_australis_Marmor_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(752_V11_Vallisneria_australis_Marmor.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VALLISNERIA AUSTRALIS "MARMOR"| |略名|V11| |高さ|200cm| |分類|セキショウモ属| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|6~9| |硬度(°d)|25~30| ---- **[[バリスネリア・ナナ]] [#lb3a7ec1] 一般に流通している[[バリスネリア・ナナ]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(386_V20_Vallisneria_nana.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(386_V20_Vallisneria_nana_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(386_Vallisneria_nana_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VALLISNERIA NANA| |略名|V20| |高さ|70cm| |分類|セキショウモ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|6~9| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[ジャイアント・バリスネリア]] [#i0fd279f] 一般に流通している[[ジャイアント・バリスネリア]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(753_V30_Vallisneria_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(753_V30_Vallisneria_spiralis_s2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(753_V30_Vallisneria_spiralis_s.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VALLISNERIA SPIRALIS| |略名|V11| |高さ|100cm| |分類|セキショウモ属| |分布|全世界| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|18~28| |PH|6~9| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[コークスクリュー・バリスネリア]] [#x82c88d6] tortifoliaはねじれたという意味。Vallisneria americanaもコークスクリュー・バリスネリアとして流通する。本種はVALLISNERIA SPIRALISの改良品種でさらにねじれの強いもの。 しかし、個体差や、飼育方法によってねじれ具合がことなるので、ほとんど判別不能。飼育方法も同じなので、同じものとして飼育しても問題ない。 #style(class=seitai){{ &attachref(754_V40_Vallisneria_spiralis_Tortifolia.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(754_V40_Vallisneria_spiralisTortifolia_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VALLISNERIA SPIRALIS "TORTIFOLIA"| |略名|V40| |高さ|-| |分類|セキショウモ属| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[ジャイアント・バリスネリア・トルタ]] [#m0b6e9ad] VALLISNERIA SPIRALIS "TORTIFOLIA"によく似た種。 Schrauben Vallisneriaの名前でも流通している。Schraubenはネジの意味。 ノーマルのジャイアント・バリスネリアに比べて背が低く、中景にも使える。小さい状態で維持するには強い光が必要。それ以外はノーマルと同じように容易な種。 #style(class=seitai){{ &attachref(761_V41_Vallisneria_spiralis_Torta.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(761_V41_Vallisneria_spiralis_Torta_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VALLISNERIA SPIRALIS "TORTA"| |略名|V41| |高さ|30から50cm| |分類|セキショウモ属| |分布|アフリカ、アジア| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|18~28| |PH|6~9| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[フクロハイゴケ]] [#n5d0e5dc] 別名シマフクロハイゴケ、または日本さんであることからサムライモスとも呼ばれる。 ノーマルのモスに比べてグリーンが強い。三角形になり、流木や岩に活着できる点はウィローモスに似ている。 飼育はウィローモスに準ずるほど容易だが、CO2を添加すると良い状態で飼育成できる。新鮮な水で飼育することを心がけると状態良く育成できる。見た目はウィローモスと変わらず、ウィローモスよりも少し神経質なので、あまり流通しない。 #style(class=seitai){{ &attachref(30029_Vesicularia_ferriei.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VESICULARIA FERRIEI WEEPING MOOS| |略名|MP014| |高さ|-| |分類|ヴェシクラリア属| |分布|中国、日本| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~10| ---- **フクロハイゴケ・流木付き [#t0c7f8d8] [[フクロハイゴケ]]の流木に活着させたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(204_MW05_Vesicularia_montagnei.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(204_MW05_Vesicularia_montagnei_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VESICULARIA MONTAGNEII| |略名|MW50| |高さ|-| |分類|ヴェシクラリア属| |分布|中国、日本| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~10|
&font(87%){現在位置 : [[トップページ]] > [[コラム]] > デナリー社の水草リスト}; *デナリー社の水草リスト [#gee5a7a0] ドイツのアクアリウム関連企業デナリー社の水草リスト。 世界で初めて水草関連の機器を販売し、多くの水草をアクアリウム界に送り出した老舗。 現在も多くの新種発表や改良品種をしており、廃盤になったものや、日本に入ってこなくなったものも多い。 また最近のDNAを用いた検査によって品番や名前が変わったものもある。 このページで過去に販売されものも含めリストを作成する。 説明文以外の写真や各種データはデナリー社のものを記載している。 出典:http://dennerle.com/de/service/pflanzendatenbank デナリー社のページ通りにオリジナルの品名順で掲載。日本語表記に関しては日本で流通している品種名を記載している。 ---- **[[マリモ]] [#f23f1ec0] 日本でお馴染みマリモをデナリー社が逆輸入したもの。 日本産のマリモが流通しているため、デナリー社のものが日本で流通することはほとんど無い。 球状になった藻の一種。レイアウトに加えると可愛らしい雰囲気を作れる。弱い光でも問題なく飼育できるが、高温には弱いので注意が必要。また水流やエアレーションを当て続けると分解してしまうので落ち着いた水槽向け。 自然下では丸いコロニー状になることは稀で、販売されているものは人工的に丸められたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(364_A_Aegagrophila_linnaei.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(364_A_Aegagrophila_linnaei_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|AEGAGROPILA LINNAEI| |略名|C51| |高さ|10cm| |分類|マリモ属| |分布|日本、東アジア、東ヨーロッパ| |タイプ|モス| |成長速度|遅い| |温度|10~26| |PH|6~8.5| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[アルテルナンテラ・レインキー・ブロンズ]] [#de456af0] 南アメリカ原産のレインキー。 新しい葉がブロンズのように赤茶けた色になり、その後オリーブ色に変化し、最終的に緑になる。 古くから水草として流通しており、挿し木でもランナーでも比較的育てやすい。ただし生育には強い光量が必要で、完全に水没させた状態での長期維持は難しい。どちらかというと水上葉向けで、水上葉で育てたものを株分けして水中にレイアウトすると良い。 #style(class=seitai){{ &attachref(100_A05_Alternanthera_reineckii_Bronze_w2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(100_A05_Alternanthera_reineckii_Bronze_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(100_A05_Alternanthera_reineckii_Bronze_e.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ALTERNANTHERA REINECKII BRONZE| |略名|A05| |高さ|50cm| |分類|ツルノゲイトウ属| |分布|南アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[アルテルナンテラ・レインキー・ミニ]] [#vdc8788a] 水中で10cmと非常に小型に収まるレインキーの改良品種。 赤い葉や幹が緑一辺倒のレイアウトには良いアクセントになる。水上葉は他のレインキーと同じように見えるが、水中では小さい不思議な種。そのため小型水槽でも問題なく導入できる。しかし適正な成長には非常に強い光とCO2が必要で、成長速度が遅く根付きにくい難種。 #style(class=seitai){{ &attachref(970_A03_Alternanthera_reineckii_Mini.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(970_A03_Alternanthera_reineckii_Mini_2.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ALTERNANTHERA REINECKII MINI| |略名|A03| |高さ|10cm| |分類|ツルノゲイトウ属| |分布|改良品種| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[アルテルナンテラ・レインキー・レッド]] [#md26855b] 南アメリカ原産のレインキー。 レインキーの中では最も鮮やかな赤になる種。葉の表面はオリーブ色で、下側が濃いレッドになる。最大で50cmと大型水槽でメインプランツとしても利用できる。ワンポイントに置いて、アクセントにしても、メインプランツにして赤系の水景を作るにも良い。 水中での長期飼育はあまり向いておらず、強い赤を出すには高光量とCO2が必須となる。また、赤の強い新芽を多く出したい場合は、レイアウト後2ヶ月位で成長が鈍化した時点で水上葉に差し替えるのが良い。 #style(class=seitai){{ &attachref(107_A04_Alternanthera_reineckii_Rot_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(107_A04_Alternanthera_reineckii_Rot_s.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ALTERNANTHERA REINECKII ROT| |略名|A04| |高さ|50cm| |分類|ツルノゲイトウ属| |分布|南アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[アルテルナンテラ・レインキー・レッドルビー]] [#c4ab8a27] レインキーの改良品種で、葉脈が赤く染まる種。その葉脈の色がルビー色になることから名付けられた。 成長はノーマルに比べると遅く、背の高さも多少低く収まる。そのため中型の水槽でも用いやすい。かなり特殊な印象を受ける水草で、第一印象は「作り物かな?」と勘違いするほど。自然な雰囲気の水槽というよりも、個性を出したい場合に向いてる。ノーマルと同じく高光量とCO2は必須で、良い色に保つには数ヶ月に一度は差し替えが必要。 #style(class=seitai){{ &attachref(30037_Alternanthera_reineckii_Red Ruby.png,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ALTERNANTHERA REINECKII "RED RUBY"| |略名|A18| |高さ|40cm| |分類|ツルノゲイトウ属| |分布|改良品種| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|2~21| ---- **[[アマニア・グラキリス]] [#h4307473] セネガンビア原産のグラキリス。 長細い先の尖った5cm程度の葉をつける。葉の付き方は左右に展開する対生で、一本の茎に密生して葉をつける。鮮やかな赤を保つには高光量が一番効果的で、密生させるにはCO2を多めに添加するのがコツ。水上葉は全く異なった葉で丸みのあるグリーンの葉を持つ。綺麗な赤を保つほどよい環境を作ると成長が非常に早く、60cm程度の高さはあっという間に到達してしまうので、コマ目な差し戻しが必要になる。 #style(class=seitai){{ &attachref(119_Ammannia_gracilis_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(119_Ammannia_gracilis_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|AMMANNIA GRACILIS| |略名|A08| |高さ|60cm| |分類|ヒメミソハギ属| |分布|セネガンビア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|2~10| ---- **[[アマニア・プレテルミサ]] [#l36fc1ba] 出自の不明な種。ルビー色の鮮やかな新葉を出す。葉も小さく非常に成長が遅く高さも出にくいため、前景にも使いやすい。 軟水と高光量、CO2の添加が成長に欠かせない。その増やしにくさからか、残念ながらあまり日本に輸入されることはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(721_N10_Nessea_spec_.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(721_N10_Nessea_spec_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|AMMANNIA PRAETERMISSA| |略名|A08| |高さ|15cm| |分類|ヒメミソハギ属| |分布|不明| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~25| ---- **アヌビアス・バルテリー [#ia763562] 一般に流通している[[アヌビアス・バルテリー・バー・バルテリー]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(111_A19_Anubias_barteri_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(111_A19_Anubias_barteri_e.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ANUBIAS BARTERI| |略名|A19.0| |高さ|40cm| |分類|アヌビアス属| |分布|西アフリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **アヌビアス・カラディフォリア [#df20762a] デナリー社の[[アヌビアス・コーヒーフォリア]]。 様々なカラディフォリアが流通するが、本種が西アフリカの原種に近いタイプ。トロピカ社のものに比べると丸みを帯びていて、可愛らしい雰囲気を持っている。茎が長い状態で入荷することが多く、葉を上部に飛び出させるオープンアクアリウムに向いている。他のアヌビアスに比べると成長速度が早く、株分けをしやすい。 #style(class=seitai){{ &attachref(103_A19-1_Anubias_barteri_coffeefolia_w2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(103_A19-1_Anubias_barteri_coffeefolia_klein_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(103_A19-1_Anubias_barteri_coffeefolia_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(103_A19-1_Anubias_barteri_coffeifolia_e.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ANUBIAS BARTERI COFFEEFOLIA| |略名|A19.1| |高さ|15cm| |分類|アヌビアス属| |分布|西アフリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[アヌビアス・ナナ]] [#o15296ec] 説明不要の強健種。植えて良し、活着させて良し、小型から大型まで導入しやすいオールマイティー。アルカリ性の水質でも導入できるため、アフリカン・シクリッド水槽に合わせることもできる。 #style(class=seitai){{ &attachref(781_-_A21_-_Anubias_barteri_nana.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(781_A21_Anubias_barteri_var-nana_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ANUBIAS BARTERI NANA| |略名|A21| |高さ|5~10cm| |分類|アヌビアス属| |分布|西アフリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[アヌビアス・ナナ・ボンサイ]] [#v47a2a13] [[アヌビアス・ナナ]]の改良品種でデナリー社独自のもの。ボンサイの名前の由来は盆栽から。現行流通する中で最も小型のアヌビアス。小型水槽でも鬱蒼としたジャングルのような雰囲気を作ることができる。それはまさしく盆栽の世界観。 #style(class=seitai){{ &attachref(744_A21-3_Anubias_nana_Bonsai.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(16.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ANUBIAS BARTERI VAR. NANA "BONSAI"| |略名|A21.3| |高さ|~5cm| |分類|アヌビアス属| |分布|改良品種| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **アヌビアス・ナナ・ゴールド [#ece5aabc] [[アヌビアス・ナナ]]のゴールデンタイプ。[[アヌビアス・ナナ・ゴールデン]]と同じもの。葉の色が黄色に近い淡いグリーンになることから名付けられた。一般に流通しているゴールデンと同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(785_A21-6_Anubias_nana_Gold.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(785_A21-6_Anubias_bart-nana_Gold_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ANUBIAS BARTERI VAR. NANA "GOLD"| |略名|A21.6| |高さ|5~10cm| |分類|アヌビアス属| |分布|改良品種| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[アヌビアス・ハスティフォリア]] [#s8d8c718] 大型で有名なハティスフォリア。先の尖った耳付きの葉を付ける。葉だけでも30cmを超える。一般に流通している種と同じ。 #style(class=seitai){{ &attachref(229_A17_Anubias_hastifolia.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(229_A17_Anubias_hastifolia_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ANUBIAS HASTIFOLIA| |略名|A17| |高さ|100cm| |分類|アヌビアス属| |分布|改良品種| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[アヌビアス・ヘテロフィラ]] [#kaa768aa] 他のアヌビアスに比べると淡いグリーンで、葉の厚みが薄く、全体的に柔らかい印象を受ける。 60cmと大型であるものの、葉柄が長く、それほど密生した雰囲気にもならない。独特の雰囲気を持っていて、傘のように成長する。小型のナナや、大型の種とはまた違った、アヌビアスのバリエーションとしては面白い。 #style(class=seitai){{ &attachref(120_A15_Anubias_heterophylla.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(120_A15_Anubias_hetrophylla_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ANUBIAS HETEROPHYLLA| |略名|A15| |高さ|60cm| |分類|アヌビアス属| |分布|改良品種| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[アポノゲトン・ボイビニアヌス]] [#e60a1eff] 透明感のある深緑の昆布のような葉を、最大で50cmと大きく広げる種。一般に流通している[[アポノゲトン・ボイビニアヌス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(402_A26_Aponogeton_boivinianus.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(402_A26_Aponogeton_boivinianus_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|APONOGETON BOIVINIANUS| |略名|A26| |高さ|60cm| |分類|レースソウ属| |分布|改良品種| |タイプ|塊茎| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[アポノゲトン・ヘンケリアヌス]] [#i409c949] [[マダガスカル・レースプラント]]によく似た種で、本種のほうが葉が大型。レースプラント同様に定期的な休眠が必要で非常に飼育が難しい。特に本種の場合は強い光を当てるとコケやすく、水温も26度を超えると溶けてしまう。 #style(class=seitai){{ &attachref(405_A51_Aponogeton_henkelianus.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(19.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|APONOGETON HENKELIANUS| |略名|A51| |高さ|60cm| |分類|レースソウ属| |分布|マダガスカル| |タイプ|塊茎| |成長速度|早い| |温度|20~26| |PH|5~7.5| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[アポノゲトン・ロンギプルムロスス]] [#d1d1e8b6] わかめのように透明感のある長細い葉を漂わせるレース層の一種。 [[アポノゲトン・カプロニー]]によく似た特徴を持っている。後景に植えて水面に葉を漂わせるのが一般的。他のレース草に比べると難易度が低く、水中での長期維持も可能。中程度の光量と、少量のCO2を添加すれば問題なく飼育できる。 水流のある地域に棲息するため、わかめのようになびかせるのも向いている。ピンク色のサスマタ型の穂のような花を咲かせる。 #style(class=seitai){{ &attachref(406_A53_Aponogeton_longiplumulosus.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(406_A53_Aponogeton_longiplumulosus_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(406_A53_Aponogeton_longiplumulosus_2_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(406_Aponogeton_longiplumulosus_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|APONOGETON LONGIPLUMULOSUS| |略名|A53| |高さ|60cm| |分類|レースソウ属| |分布|マダガスカル| |タイプ|塊茎| |成長速度|普通| |温度|20~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **アポノゲトン・マダガスカリエンシス [#c7c3c626] 日本では[[マダガスカル・レースプラント]]で流通しているもの。定期的な休眠が必要で非常に飼育が難しい。 #style(class=seitai){{ &attachref(404_A41_Aponogeton_madagascariensis.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(21.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|APONOGETON MADAGASCARIENSIS| |略名|A41| |高さ|20~40cm| |分類|レースソウ属| |分布|マダガスカル| |タイプ|塊茎| |成長速度|普通| |温度|20~26| |PH|5~7.5| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[アポノゲトン・ウルヴァケウス]] [#c7c3c626] 透明感のあるライトグリーンの葉をかなり大胆にくねらせて広げる種。一般に流通している[[アポノゲトン・ウルヴァケウス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(403_Aponogeton_ulvaceus.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(403_A70_Aponogeton_ulvaceus_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|APONOGETONS ULVACEUS| |略名|A70| |高さ|70cm| |分類|レースソウ属| |分布|マダガスカル| |タイプ|塊茎| |成長速度|早い| |温度|20~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[バコパ・オーストラリス]] [#b3f84238] 2010年に栽培が開始された歴史の浅い水草。アルゼンチン、ブラジル産のバコパ。 特徴はウォーター・バコパに似ている。一枚の葉は2cm程度と小さいく密生するので、草原のような雰囲気を作るのに向いてる。薄く透明感のある繊細な葉を生やす。十分に光量を与えると横に広がり、光量が少ないと上に伸びる。 水上葉も同じように葉が小さく、白い可憐な花を咲かせる。テラリウムの浅瀬に植えるのと最も健康的に飼育できる。水上葉は増やしやすく、日本でも一般に流通しているため、デナリー社のものはあまり流通しない。 #style(class=seitai){{ &attachref(108_B20_Bacopa_australis_e.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(108_B20_Bacopa_australis_d.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(108_B20_Bacopa_australis_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|BACOPA AUSTRALIS| |略名|B20| |高さ|50cm| |分類|ウキアゼナ属| |分布|アルゼンチン、ブラジル| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|18~26| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[ウォーター・バコパ]] [#bb1b0194] いわゆる[[ウォーター・バコパ]]として流通しているものと同じ。 #style(class=seitai){{ &attachref(622_B10_Bacopa_caroliniana_emers.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(622_B10_Bacopa_caroliniana_Landschaft_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|BACOPA CAROLINEANA, EMERS| |略名|B10| |高さ|40cm| |分類|ウキアゼナ属| |分布|アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|18~26| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[ヤナギスブタ]] [#o0c6d8fc] 日本名ヤナギスブタ。日本の河川に生息している一年草。 0.3mmほどの細長い葉が水流になびくさまが柳の様に見えることから名付けられた。そのため長期維持には向かないが、日本の水質には適応しているのでブリクサの中では飼育は難しくない。原生地でもぎりぎり背の高さくらいの、ごく浅瀬の川に群生することから、生育には強い光が重要。あとは多少のCO2とソイルであれば問題なく育成することができる。 小型で扱いやすいため、前景草と後景の中間に植えたり、小型水槽を草原のようにする際にも使いやすい。高さのある水槽だと光が足りずに、根付く前に枯れることがあるので注意が必要。日本で普通に流通しているので、デナリー社のものはあまりみない。 #style(class=seitai){{ &attachref(342_B70_Blyxa_japonica.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(342_B70_Blyxa_japonica_Gruppe_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|BLYXA JAPONICA| |略名|B70| |高さ|15cm| |分類|スブタ属| |分布|東アジア| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~26| |PH|5~7| |硬度(°d)|10~25| ---- **[[ボルビティス・ヒュディロッティ]] [#ldee5c8f] 一般に流通している[[ボルビティス・ヒュディロッティ]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(905_B55_Bolbitis_heudelotii.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(905_B55_Bolbitis_heudelotii_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|BOLBITIS HEUDELOTII| |略名|B55| |高さ|50cm| |分類|スブタ属| |分布|アフリカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~26| |PH|5~7| |硬度(°d)|10~25| ---- **[[カボンバ・アクアティカ]] [#n23996b5] 一般に流通しているカボンバに近い種。ノーマルのカボンバに比べると緑が薄く、多少小さいくらいでほとんど同じ。日本でも栽培されているため、デナリー社のものが流通することはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(615_C12_Cabomba_aquatica.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(615_C12_Cabomba_aquatica_Bluete_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CABOMBA AQUATICA| |略名|C55| |高さ|50cm| |分類|ハゴロモモ属| |分布|南アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~26| |PH|6~7| |硬度(°d)|0~10| ---- **[[カボンバ]] [#e8969034] 一般に流通している[[カボンバ]]。日本でも栽培されているため、デナリー社のものが流通することはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(613_C10_Cabomba_caroliniana.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(613_C10_Cabomba_caroliniana_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CABOMBA CAROLINIANA| |略名|C10| |高さ|80cm| |分類|ハゴロモモ属| |分布|南アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~26| |PH|6~7| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[レッド・カボンバ]] [#kbfadce4] 一般に流通している[[レッド・カボンバ]]。日本でも栽培されているため、デナリー社のものが流通することはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(616_C20_Cabomba_furcata.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(616_C20_Cabomba_furcata_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CABOMBA FURCATA| |略名|C20| |高さ|50cm| |分類|ハゴロモモ属| |分布|南アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~26| |PH|6~7| |硬度(°d)|0~10| ---- **[[マツモ]] [#k0fb2084] 一般に流通している[[マツモ]]。日本でも栽培されているため、デナリー社のものが流通することはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(764_C40_Ceratophyllum_demersum.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(764_C40_Ceratophyllum_demersum_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CERATOPHYLLUM DEMERSUM| |略名|C40| |高さ|120cm| |分類|ミズワラビ属| |分布|アフリカ、アジア、北オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[ウォータースプライト]] [#k0fb2084] 一般に流通している[[ウォータースプライト]]。日本でも栽培されているため、デナリー社のものが流通することはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(618_C45_Ceratopteris_cornuta.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(618_C45_Ceratopteris_cornuta_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CERATOPTERIS CORNUTA| |略名|C45| |高さ|50cm| |分類|ミズワラビ属| |分布|アフリカ、アジア、北オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[アメリカンスプライト]] [#wef1c153] 一般に流通している[[アメリカンスプライト]]もしくはミズワラビ。日本でも栽培されているため、デナリー社のものが流通することはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(619_C46_Ceratopteris_thalictroides.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(619_C46_Ceratopteris_thalictroides_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CERATOPTERIS THALICTROIDES| |略名|C46| |高さ|120cm| |分類|ミズワラビ属| |分布|アフリカ、アジア、北オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|10~30| ---- **オリヅルラン [#i0c13828] 一般に流通しているオリヅルラン。水草ではないため水中での育成はできない。テラリウムの陸地部分に利用される。気候の変動に強く、どんな環境でも物ともせずシューターを伸ばして群生する。日本でも栽培されているため、デナリー社のものが流通することはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(315_Su65_Chlorophytum_bichetii.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(195.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CHLOROPHYTUM BICHETII| |略名|SU65| |高さ|120cm| |分類|-| |分布|-| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[クリヌム・アクアティカ・ナローリーフ]] [#q28d97af] 一般に流通している[[クリヌム・アクアティカ・ナローリーフ]]。 #style(class=seitai){{ &attachref(146_C60_Crinum_calamistratum.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(146_C60_Crinum_calamistratum_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CERATOPTERIS THALICTROIDES| |略名|C60| |高さ|100cm| |分類|ハマオモト属| |分布|カメルーン| |タイプ|塊茎| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[クリヌム・ナタンス]] [#pd4b66a6] 一般に流通している[[クリヌム・ナタンス]]。 #style(class=seitai){{ &attachref(149_C61_Crinum_natans.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(149_C61_Crinum_natans_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CERATOPTERIS THALICTROIDES| |略名|C61| |高さ|100cm| |分類|ハマオモト属| |分布|西アフリカ| |タイプ|塊茎| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[クリプトコリネ・ボルネオエンシス]] [#n7690aa5] ボルネオ島原産のクリプトコリネ。 ワニの鱗のようにぼこぼことした葉をしており、エキゾチックな雰囲気を演出する。新しい葉は暗いオリーブ色になる。最大で10cm程度と小型なため、小型水槽のメインプランツとして導入しやすい。成長はゆっくりながらも栄養素を十分に吸収するのでコケの抑制に向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(136_Cryptocoryne_purpurea_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(136_Cryptocoryne_purpurea_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE X PURPUREA| |略名|C222| |高さ|10cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|ボルネオ島| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~8| ---- **[[クリプトコリネ・アフィニス]] [#h31716c5] 一般に流通している[[クリプトコリネ・アフィニス]]と同じもの。日本でも栽培されているため、デナリー社のものが流通することはない。 #style(class=seitai){{ &attachref(774_C400_Cryptocoryne_affinis.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(774_C400_Cryptocoryne_affinis_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE AFFINIS| |略名|C400| |高さ|30cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|マレー半島| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|7~8| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[クリプトコリネ・ネビリィ]] [#t08f1db7] 一般に流通している[[クリプトコリネ・ネビリィ]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(431_C224_Cryptocoryne_beckettii_frei.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(431_C224_Cryptocoryne_beckettii_e.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE BECKETTII| |略名|C224| |高さ|10~20cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[クリプトコリネ・コルダータ]] [#qbf22b9c] タイ南部、マレー半島、スマトラとボルネオ島が原産のクリプト。 黒っぽい葉脈にオリーブ色の葉で、くすんだ落ち着いた色彩。水上葉はハート型をしていて、水中葉は細長い楕円形をしている。葉柄が長く伸びるのが特徴で20cm近くまで伸びる。原生地ではごく浅瀬の川や沼など。酸性で軟水のブラックウォーターが向いてる。光は少なくても問題ないが、高さの高い水槽よりも、葉を水面に漂わせたほうが状態よく飼育できる。完全に水没させた状態での長期維持には向かない。 #style(class=seitai){{ &attachref(135_Cryptocoryne_cordata_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(135_Cryptocoryne_cordata_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE CORDATA| |略名|C30| |高さ|20cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|東南アジア| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~12| ---- **[[クリプトコリネ・ウィリッシー]] [#g61a128d] クリプトコリネ・ルーケンスとされていますが、現在ではクリプトコリネ・ウィリッシーと同種として分類されている。一般に流通している[[クリプトコリネ・ウィリッシー]]と同じ種。 #style(class=seitai){{ &attachref(648_C321_Cryptocoryne_lucens.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(648_C321_Cryptocoryne_lucens_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE LUCENS| |略名|C321| |高さ|10~20cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・ルテア]] [#rcdac60f] クリプトコリネ・ウィリッシーによく似ているが、本種のほうが新しい葉がオリーブ色に色づく。 高さが20cm程度と小型なので、前景や中景にも使いやすい。他のクリプト同様、完全に水没させる場合は強い光とCO2が必須。植え替えには弱いので頻繁なレイアウトの変更には向かない。 #style(class=seitai){{ &attachref(435_C226_Cryptocoryne_lutea.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(435_C226_Cryptocoryne_lutea_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE LUTEA| |略名|C226| |高さ|10~20cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・パルバ]] [#f9d59813] クリプトコリネ・ウィリッシーやルーケンスの元になった掛け合わせの種。 長い葉柄の先にスプーンのような形をした鮮やかなグリーンの葉をつける。高さが最大でも10cm程度とクリプトコリネの中で最小。そのためヘアグラスやリシアと合わせて岩組にすると単調になりがちな草原レイアウトに動きが出て、自然の雰囲気を作ることができる。水槽サイズを問わず綺麗なグリーンの草原を作ってくれるので、非常に扱いやすい水草。成長は遅いので綺麗に密生させるには多めにCO2を添加するのが効果的。 #style(class=seitai){{ &attachref(646_C340_Cryptocoryne_parva.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(646_C340_Cryptocoryne_parva_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE PARVA| |略名|C340| |高さ|5~10cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・ポンテデリフォリア]] [#c97da1c5] 一般に流通している[[クリプトコリネ・ポンテデリフォリア]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(652_C358_Cryptocoryne_pontederifolia.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(652_C358_Cryptocoryne_pontederifolia_Bluete_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE PONTEDERIFOLIA| |略名|C358| |高さ|30cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|インドネシア| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・フラミンゴ]] [#y5da47db] デナリー社で作られたクリプトコリネの改良品種。原種は不明。 新しい葉がフラミンゴの足を思わせる爽やかなピンクと細く丸まった葉になることから名付けられた。水中葉は横幅が出て、クリプトコリネらしい波打つようになります。水中葉は深いオリーブ色と、ピンクを混ぜたような独特の色彩になる。時間が経つとだんだんとグリーンになっていく。 最大でも10cm程度しか高さが出ないので小型水槽のメインプランツに用いやすい。 クリプトコリネの中でも特に成長の遅い種で、綺麗に新しい葉を出させるにはとにかく強い照明が必要。そうした環境ではコケにやられやすいので長期にわたって綺麗に保つのは困難。またクリプトコリネらしく植え替えには弱いので「ライトが上手く当たるように移動させよう」と後からレイアウト変更をすると、溶けてなくなってしまうので、導入時から強い光の下に計算して配置するようにしたい。 #style(class=seitai){{ &attachref(945_C444_Cryptocoryne_spec_Flamingo_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(945_C444_Cryptocoryne_spec_Flamingo_s.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(945_C444_Cryptocoryne_spec_Flamingo.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE SPEC. "FLAMINGO"| |略名|C444| |高さ|10cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・レグロイ]] [#o6432df1] スリランカ原産のクリプトコリネ。 水中葉はイエローとブラウンを混ぜたようなブロンズ色で、幅2cmほどの細長い葉になる。水上葉は全く異なる雰囲気を持っていて、長い葉柄に楕円形の葉を付ける。濃いオリーブ色の錆びたエキゾチックな色彩をしている。 成長は遅いながらも水上葉であれば環境を選ばず株分けも可能で、アジア便で安価に流通するようになってからはデナリー社のものは見かけなくなった。難種とは言わないまでも、成長が遅く密生させるのは困難であくまでもワンポイント用。CO2はあってもなくてもよく、光量も中程度で良い。どちらかというとテラリウムに向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(416_C225_Cryptocoryne_spec_Legroi.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(416_C225_Cryptocoryne_spec_Legroi_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE SPEC. LEGROI| |略名|C225| |高さ|25cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・ウステリアナ]] [#t630fd8a] フィリピン原産の大型クリプトコリネ。 最大で70cmもの大型になるので、大型水槽のメインプランツに向いている。ボコボコとした表面が特徴の葉。水中葉は4cm程の幅で長細い葉が水中をゆらゆらと漂う。新しい葉は裏が紫になり、上側が鮮やかな緑になる。 成長は遅いものの光量さえ確保すれば枯れることはないので、アフリカン・シクリッド水槽等に向いている。水上葉は40cm以上にもなる長い葉柄に30cm程の大きな長細い葉を付ける。そのバランスから上に向かって伸びるというよりも、横にしなだれるように成長する。 アジアのファームでに生産されているため、デナリー社のものはあまり見かけない。 #style(class=seitai){{ &attachref(350_Cryptocoryne_usteriana_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(350_Cryptocoryne_usteriana_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE USTERIANA| |略名|C221| |高さ|70cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|フィリピン| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~26| |PH|6~8| |硬度(°d)|7~21| ---- **[[クリプトコリネ・ウェンティ・ブラウン]] [#mbe916eb] 一般に流通している[[クリプトコリネ・ウェンティ・ブラウン]]のブラウンタイプ。 #style(class=seitai){{ &attachref(285.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE WENDTII BRAUN| |略名|C404| |高さ|10~20cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・ウェンティ・C421]] [#i65f2b76] 一般に流通している[[クリプトコリネ・ウェンティ]]のブラウンタイプを小型にしたもの。小型で扱いやすくした改良品種。 #style(class=seitai){{ &attachref(437_C421_Cryptocoryne_wendtii_C421.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(437_C421_Cryptocoryne_wendtii_C421_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE WENDTII C421| |略名|C421| |高さ|10~15cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・ウェンティ・C402]] [#ke63a737] 一般に流通している[[クリプトコリネ・ウェンティ]]の葉の幅が広いものを固定した改良品種。 #style(class=seitai){{ &attachref(432_C402_Cryptocoryne_spec_C402.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(432_Cryptocoryne_spec_C402_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(432_C402_Cryptocoryne_spec_C402_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE WENDTII C402| |略名|C421| |高さ|10~20cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・ウェンティ・グリーン]] [#la1e2f8c] 一般に流通している[[クリプトコリネ・ウェンティ]]のグリーンが強く出る改良品種。新しい葉であってもブラウンや赤にはならない。導入が容易で初心者向け。 #style(class=seitai){{ &attachref(411_C600_Cryptocoryne_wendtii_Gruen.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(411_C600_Cryptocoryne_wendtii_Gruen_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE WENDTII GREEN| |略名|C600| |高さ|10~25cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[クリプトコリネ・X・ウェンティ]] [#g6b14c88] 一般に流通している[[クリプトコリネ・ウェンティ]]と別の種がナチュラルハイブリッドしたもの。人工的に生み出されたものでなく、自然に交配したもの。名前にあるXはナチュラルハイブリッドを示す。普通のウェンティに比べて幅が細い特徴を持つ。 #style(class=seitai){{ &attachref(645_C320_Cryptocoryne_x_willisii.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(645_C320_Cryptocoryne_x_willisii_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CRYPTOCORYNE X WILISII| |略名|C320| |高さ|10~20cm| |分類|クリプトコリネ属| |分布|スリランカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **シュロガヤツリ [#e839c843] 園芸で流通しているシュロガヤツリ。水草ではないので水中では飼育できない。テラリウム用。 #style(class=seitai){{ &attachref(367_SU68_Cyperus_alternifolius.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(367_SU68_Cyperus_alternifolius_b.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CYPERUS ALTERNIFOLIUS| |略名|SU68| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[シペルス]] [#w8e242c9] 一般に流通している[[シペルス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(276_C90_Cyperus_helferi.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(276_C90_Cyperus_helferi_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(276_Cyperus_helferi_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|CYPERUS HELFERI| |略名|C90| |高さ|50cm| |分類|カヤツリグサ属| |分布|東南アジア| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|20~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **ドラセナ・ファイヤー [#h13c597b] 園芸で流通しているドラセナのレッドタイプ、ドラセナ・ファイヤー。水草ではないので水中では飼育できない。ファイヤーエッジとも呼ばれるように端が赤くなる。 #style(class=seitai){{ &attachref(324_SU83_Dracaena_Firebrand.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|DRACAENA FIREBRAND| |略名|SU83| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **ギンヨウセンネンボ [#gb960245] 園芸で流通しているギンヨウセンネンボク。別名サンデリアーナ。水草ではないので水中では飼育できない。 #style(class=seitai){{ &attachref(321_SU80_Dracaena_sanderiana.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|DRACAENA SANDERIANA| |略名|SU80| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[エキノドルス・オゼロット]](オセロット) [#n0d81b1f] 葉に細かな斑が入る様を、ネコ科のオセロットの模様になぞらえて名付けられた人気種。高さは最大でも30cmと中景にも使える種。新しい葉は強い赤みを指し、成長するに連れて濃い緑になる。 #style(class=seitai){{ &attachref(274_E163_Echinodorus_Ozelot.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(274_E163_Echinodorus_Ozelot_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "OZELOT"| |略名|E163| |高さ|30cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|5~20| ---- **[[エキノドルス・レッドレオパード]] [#gb12bb97] エキノドルスの花型ジャングルスターシリーズ。 水中で栽培すると新しい葉は濃い赤紫になり、だんだんと斑入りの落ち着いた緑に変色する。赤紫の状態を赤豹になぞらえて命名された。葉が円形に近く、可愛らしい印象を受ける。 エキノドルスにしては葉は小さめで、茎もそれほど伸びないため、小型の水槽でも使える。ちなみに水上葉で育てるとそれほど赤みは出ない。 #style(class=seitai){{ &attachref(193_E10_Echinodorus_Dschungelstar_Nr10.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(193_E10_GW.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS DSCHUNGELSTAR "ROTER LEOPARD"| |略名|E10| |高さ|30cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・トルネード]] [#c08cdcdd] エキノドルスの花型ジャングルスターシリーズ。 葉の形状が波打つようにくねくねと曲がる。そのさまからトルネードと名付けられた。 新しい葉は多少赤くなるが、全体的には鮮やかな緑が強く出る。茎の部分が短く、葉が長いので密生して生えているように見える。水上葉は丸みを帯びて特徴である波打つ葉にはならない。水中葉は先端が鋭角で長く伸びる。 #style(class=seitai){{ &attachref(475_E14_Echinodorus_Dschungelstar_Nr14_Tornado.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS DSCHUNGELSTAR "TORNADO"| |略名|E14| |高さ|30cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・シンプリーレッド]] [#n4602740] エキノドルスの花型ジャングルスターシリーズ。 名前が示す通り斑はあまり入らず、シンプルに赤紫が強く出る。 新しい葉はエキノドルスの中でもトップクラスに赤くなるので緑の多い水景では良いアクセントになる。水上葉は丸い葉で茎が長く波打たない。水中葉は葉が長く赤みが強く、波打つ。葉だけで50cmにもなるため大型水槽向き。 #style(class=seitai){{ &attachref(704_E15_Echinodorus_Dschungelstar_Nr15_Simply_Red_emers.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(704_E15_Echinodorus_Dschungelstar_Nr15_Simply_Red.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(704_E15_SimplyRed_2131.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(704_E15_SimplyRed_2147.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(704_E15_SimplyRed_2368.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS DSCHUNGELSTAR "SIMPLY RED"| |略名|E15| |高さ|50cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・レッドマンバ]] [#na975d55] エキノドルスの花型ジャングルスターシリーズ。 葉が長く波打って成長し、新しい葉が暗めの赤になる。 状態良く飼育できるとかなり濃い暗めの紫になる。マンバとは蛇の仲間で、細かく入った葉脈と、長細い葉の形から名付けられた。ブラックマンバが有名。 水上葉は丸く、茎が長く、鮮やかな緑。水中葉は葉が長く波打ち、茎が短く、新しい葉が赤くなる。葉だけで50cmと非常に大きいため大型水槽向き。 #style(class=seitai){{ &attachref(228_E16_Echinodorus_Dschungelstar_Nr16_Rote_Mamba_emers.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(228_E16_Echinodorus_Dschungelstar_Nr16_Rote_Mambasubmers.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(228_E16_RoteMamba.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS DSCHUNGELSTAR "ROTE MAMBA"| |略名|E16| |高さ|50cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|20~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・リトルベアー]] [#r818a075] エキノドルスの花型ジャングルスターシリーズ。 1995年に発売されてから最も人気のエキノドルス。 その可愛らしい葉がこぐま座に似ていることから名付けられた。 赤茶けた錆色の葉が特徴。赤でも緑でもない独特の色彩からエキゾチックな雰囲気を作るのに向いている。25cmと比較的小さなことから、60cm程度の水槽でも用いやすく、中景にも使える。水上葉は丸く、茎が長く、可愛らしい雰囲気をしており、これはこれで魅力的な種と言える。 #style(class=seitai){{ &attachref(190_E02_Echinodorus_Dschungelstar_Nr2_Kleiner_Baer_w3.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS DSCHUNGELSTAR "KLEINER BAR"| |略名|E02| |高さ|25cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **エキノドルス・パイソン [#w5401bf7] エキノドルスの花型ジャングルスターシリーズ。 水中葉は細長く波打つように伸びる。そのさまから蛇(パイソン)と名付けられた。 新しい葉は黒い斑入りのものが多い。他のエキノドルスに比べて黒い葉が出やすい。不思議なことに水上葉は非常に鮮やかな艶のある緑になる。 #style(class=seitai){{ &attachref(263_E03_Echinodorus_Dschungelstar_Nr3_Python.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS DSCHUNGELSTAR "PYTHON"| |略名|E03| |高さ|40cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・グリズリーベア]] [#cc22b735] エキノドルスの花型ジャングルスターシリーズ。 葉を両端に広げたサイズは120cmと非常に大型で見応えのあるエキノドルス。 新しい葉は淡い赤の斑入りになる。淡い赤の具合がグリズリーの毛並みを思わせることから名付けられた。もちろん毛は生えてない。そのサイズから150cmを超えるような大型水槽でメインプランツとして用いるのに向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(614_E04_Echinodorus_Dschungelstar_Nr4_Grizzly_Baer.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(614_E04_Grizzly_Baer.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS DSCHUNGELSTAR "GRIZZLY BEAR"| |略名|E04| |高さ|60cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・ハービッチ]] [#ra0328ec] エキノドルスの花型ジャングルスターシリーズ。 水中葉になっても丸い特徴が残るエキノドルス ハービッチの改良品種で、新しい葉が赤い斑入りになるタイプ。 名前のGETÜPFELTERは斑入りを表すドイツ語。60cmと大きく成長するため、大型水槽に向いている。メインプランツには向いておらず、超大型水槽で他のエキノドルスに混ぜるとレイアウトにリズムができるが一般的な家庭用水槽では扱いが難しい。 #style(class=seitai){{ &attachref(248_E09_Echinodorus_Dschungelstar_Nr9.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(248_E09_9698.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS DSCHUNGELSTAR "GETÜPFELTER HARBICH"| |略名|E09| |高さ|60cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・スカーレットスネーク]] [#rdcd6b87] レッドスネークの名前が示すと通り、2~3cmの幅の狭い葉と、強い赤が特徴の種。後景に植えて水面に漂わせるようなレイアウトに使われる。 緑一辺倒の水槽の後景に持ってくると特徴的な葉と色で良いアクセントになる。水上葉も長細く葉柄が長く、面白い形をしている。比較的育てやすいが、十分に光を当てるのが難しく長期維持には向かない。水上葉をストックしておいて適宜植え替えるのが良い。 #style(class=seitai){{ &attachref(122_E22_Echinodorus_Scarlet_Snake_.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(122_E22_Echinodorus_Scarlet_Snake_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "SCARLET SNAKE"| |略名|E22| |高さ|70cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|20~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[エキノドルス・アルゼンチン]] [#y690c9c5] アルゼンチンに原生するエキノドルス。 水上葉はサトイモ科のようなハート型に似た葉をしているが、水中葉は長く伸びる。新しい葉でも赤くなったり、斑入りになることは無く、鮮やかなグリーン。幅広の葉で、上下左右に大きく広がって成長することからメインプランツにするにしても120cm以上の水槽が必要になる。 どちらかと言うとテラリウムのような水槽から飛び出したレイアウトに向いている。水中でも他のエキノドルスに比べて丈夫で、中程度の照明で生育が可能。 #style(class=seitai){{ &attachref(157_E26_Echinodorus_argentinensis.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(157_E26_Echinodorus_argentinensis_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(157_E26_Echinodorus_argentinensis_Blatt_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "ARGENTINENSIS"| |略名|E26| |高さ|60cm| |分類|エキノドルス| |分布|アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・コーディフォリウス・ハービッヒレッド]] [#g809413a] CORDIFOLIUS HARBICHの改良品種で、小型で葉の縁が赤くなる。 赤は水上葉にほんのり出るだけで、水中葉でもほとんどでない。楕円形の柔らかい水中葉を出す。水上葉は丸く葉柄が長く可愛らしい雰囲気を持っている。白い可憐な花をつけるので、テラリウムなど半水没の状態が向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(169_E34_Echinodorus_cord-Harbich_Rot.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(169_E34_Echinodorus_cord-Harbich_Rot_b.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(169_E34_Echinodorus_cord-Harbich_Rot_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(169_E34_Echinodorus_cord-Harbich_Rot_Adventivpflanze_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(169_E34_Echinodorus_cordifolius_Harbich_Rot_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "CORDIFOLIUS HARBICH ROT"| |略名|E34| |高さ|40cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・コーディフォリウス・ミニ]] [#d30902a9] 1980年代から栽培されて水草として親しまれている歴史の長い種。 最大でも25cmとエキノドルスにしては小型で飼育しやすい。丈夫で水中でも枯れにくく、飼育が容易なことからエキノドルスの入門種として最適。強いライトと、十分な肥料を与えれば小型のままで成長する。 別名フロッグスプーンと呼ばれるように、水上葉は丸く小さなカエルが乗るのに丁度いい雰囲気を持っている。水上葉は縦に長く伸びて柔らかい黄緑色になる。 #style(class=seitai){{ &attachref(662_E31_Echinodorus_cordifolius_Mini.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(662_E31_Echinodorus_cordifolius_Mini_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "CORDIFOLIUS MINI"| |略名|E31| |高さ|15~25cm| |分類|エキノドルス| |分布|南アメリカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・グリセバキー・アマゾニクス]] [#x84a9b12] ブラジルのアマゾンで採取された種。グリセバキーはまとめてチェーンアマゾンとも呼ばれる。 水中葉でも濃い緑を維持し、2~3cm程度の幅の狭い葉が長く伸びる。大型水槽で後景に植えて、なびかせるようにレイアウトするのに向いている。有茎草のなかにワンポイントとして配置したり、葉柄はあまり伸びないので水槽の真ん中にメインプランツとして導入すると放射状に葉が広がり面白い。 #style(class=seitai){{ &attachref(161_E20_Echinodorus_grisebachii_Amazonicus.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(161_E20_Echinodorus_grisebachii_Amazonicus_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "GRISEBACHII AMAZONICUS"| |略名|E20| |高さ|50cm| |分類|エキノドルス| |分布|ブラジル| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・グリセバキー・ブラジル]] [#oecd3a68] ブラジル原産の大型エキノドルス。グリセバキーはまとめてチェーンアマゾンとも呼ばれる。 最大で80cmと大型で葉も密生するため、数メートルあるような大型のディスプレイ水槽で用いられる。ライトグリーンの葉を波打たせるように広げる様は非常に見応えがあり、ディスカスやエンゼルフィッシュなどの大型種と合わせても存在感を示せる。 十分に葉を成長させるには底床の高さは10cm以上必要。成長も早く、飼育しやすい種だが、その大きさから日本においてはあまり人気がない。 #style(class=seitai){{ &attachref(446_E100_Echinodorus_grisebachii_Bleherae.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(446_E100_Echinodorus_grisebachii_Bleherae_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "GRISEBACHII BLEHERAE"| |略名|E100| |高さ|60~80cm| |分類|エキノドルス| |分布|ブラジル| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[エキノドルス・グリセバキー・パルビフロラス]] [#n47160fa] ボリビアやペルー産のグリセバキーで、他のタイプに比べて小型の種。 グリセバキーは別名チェーンアマゾンとも呼ばれる。小型のため60cm規格水槽でも楽しめる。高さも出にくいため、後景草との中間に置と、レイアウトがなだらかで自然な雰囲気になる。照明が弱いとクリーム色のに成長する。 #style(class=seitai){{ &attachref(447_E110_Echinodorus_grisebachii_Parviflorus.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(447_E110_Echinodorus_grisebachii_Parviflorus_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "GRISEBACHII PARVIFLORUS"| |略名|E110| |高さ|30cm| |分類|エキノドルス| |分布|ボリビア、ペルー| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[エキノドルス・グリセバキー・トロピカ]] [#bc83238c] エキノドルスのかなでも最小クラス。出自が不明で、一節にはアジアで作られた改良品種と言われている。グリセバキーは別名チェーンアマゾンとも呼ばれる。 30cm程度の小型水槽でも問題なく植えることができる貴重なエキノドルス。レイアウトのバリエーションは豊富で、背が低いため前景草にはもちろん、小型テラリウムや、流木に載せて活着風にするなどにも利用される。 育成は多少難しく、光量とCO2は十分確保する必要がある。 #style(class=seitai){{ &attachref(456_E137_Echinodorus_grisebachii_Tropica_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(456_E137_Echinodorus_grisebachiiTropica_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(456_E137_Echinodorus_grisebachii_Tropica_w1.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(456_E137_Echinodorus_grisebachii_Tropica_e.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(456_E137_Echinodorus_grisebachii_Tropica_e2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "GRISEBACHII TROPICA"| |略名|E137| |高さ|5~10cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[エキノドルスSP.136]] [#p8243a36] 南アメリカ産のエキノドルス。 水中葉であっても葉柄が長く伸びるのが特徴で、葉も細長く伸びる。70cmと大型なこともあり、オープンアクアリウムで水上に飛び出させるレイアウトに向いている。高光量とCO2、豊富な肥料が必要。 #style(class=seitai){{ &attachref(455_E136_Echinodorus_spec_E136.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(455_E136_Echinodorus_E136_2_0.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "SPEC. 136"| |略名|E136| |高さ|70cm| |分類|エキノドルス| |分布|南アメリカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[エキノドルス・ブルネイレッド]] [#u7a3dc59] 新しい葉が鮮やかな赤になり、そのさまが食虫植物のブルネイレッドに似ていることから名付けられた。 だんだんとオリーブ色、更には淡いグリーンと色が変色する。 #style(class=seitai){{ &attachref(123_Echinodorus_Breuni_Red_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(123_Echinodorus_Breuni_Red_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ECHINODORUS "BREUNI RED"| |略名|E40| |高さ|50cm| |分類|エキノドルス| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|2~10| ---- **[[アナカリス・DICHTBLÄTTRIG]] [#he1f3591] 一般に流通しているアナカリスの葉が密生するタイプ。安価で一般のアナカリスが流通しているためデナリー社のものは見かけない。 #style(class=seitai){{ &attachref(817_E321_Egeria_densa_Dichtblaettrig.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(817_E321_Egeria_nensa_Dichtblaettrig_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|EGERIA DENSA "DICHTBLÄTTRIG"| |略名|E321| |高さ|60~80cm| |分類|オオカナダモ属| |分布|アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|10~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **アナカリス [#gd79e2e5] 一般に流通している[[アナカリス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(678_E320_Egeria_densa.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(678_E320_Egeria_densa_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|EGERIA DENSA "TROPISCHE ART"| |略名|E320| |高さ|60~80cm| |分類|オオカナダモ属| |分布|南アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|10~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[エイクホルニア・ディバーシフォリア]] [#ia5e7032] 一般に流通している[[エイクホルニア・ディバーシフォリア]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(141_Eichhornia_diversifolia_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(141_Eichhornia_diversifolia_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|EICHHORNIA DIVERSIFOLIA| |略名|E410| |高さ|60cm| |分類|エイクホルニア属| |分布|中央アメリカ、南アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|18~30| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~8| ---- **[[ヘアーグラス]] [#ia26b720] 一般に流通している[[ヘアーグラス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(492_E300_Eleocharis_acicularis_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(492_E300_Eleocharis_acicularis_s.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(492_E300_Eleocharis_acicularis.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ELEOCHARIS ACICULARIS| |略名|E300| |高さ|15cm| |分類|ハリイ属| |分布|世界中| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[ヘアーグラス・プシラ]] [#jb6fb486] オーストラリア原産の、ヘアーグラスのショートタイプ。高温に弱い。 日本では丈夫で飼育しやすいトロピカやベレンのショートヘアーグラスが流通しているためデナリー社のものはあまり流通しない。 #style(class=seitai){{ &attachref(139_Eleocharis_pusilla_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(139_Eleocharis_pusilla_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ELEOCHARIS PUSILLA| |略名|E400| |高さ|6cm| |分類|ハリイ属| |分布|オーストラリア、ニュージーランド| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|12~26| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~8| ---- **[[ジョウレンホウオウゴケ]] [#g8ef16c7] 東南アジア原産のホウオウゴケ。日本にも生息しているが、絶滅危惧種に登録されている。 渓流の岩上に生育する。1本の茎に生える葉の数が多く、平たくなるため通常のモスに比べてボリュームが出やすい。岩場に生息していることもあり、活着もしやすく、いわゆるモフモフの状態にし易い。規則的に密生するため見た目も整って見える。 成長は遅いがCO2の添加が効果的。育てやすい種だが、他のホウオウゴケが安価で流通するため本種はあまり入荷されない。 #style(class=seitai){{ &attachref(985_MP9_Fissidens_geppii.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(985_MP09_Fissidens_geppii.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(985_MP09_Fissidens_geppii_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(985_MP09_Fissidens_geppii_b_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|FISSIDENS GEPPII| |略名|MP09| |高さ|~5cm| |分類|ホウオウゴケ属| |分布|東南アジア| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|20~25| ---- **シロアミメグサ [#n274978f] 園芸で流通しているシロアミメグサ。水草ではないので水中では飼育できない。 #style(class=seitai){{ &attachref(323_Su95_Fittonia_argyroneura.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|FITTONIA ARGYRONEURA| |略名|SU95| |高さ|30cm| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **ベニアミメグサ [#xa350cb7] 園芸で流通しているベニアミメグサ。水草ではないので水中では飼育できない。 #style(class=seitai){{ &attachref(275_SU96_Fittinoa_verschaffeltii_b.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(275_SU_96_Fittonia_verschaffeltii.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|FITTONIA VERSCHAFFELTII| |略名|SU96| |高さ|30cm| |分類|ペルー| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **ツルヤブミョウガ [#k974d2cf] 和名ツルヤブミョウガ。日本にも自生している。 笹のような幅の広い、先端の鋭角な、つるつるとした葉が特徴。少しずつ角度を変えて茎の周りに螺旋状に葉を付ける。半水性の植物で、完全に水没させるよりも、葉の何枚かは水上にあるようなテラリウムに向いている。白と紫の可憐な花を穂のようにたくさんつける。 完全に水没させて維持するには強い光が必要となる。 #style(class=seitai){{ &attachref(124_Floscopa_scandens.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|FLOSCOPA SCANDENS| |略名|F10| |高さ|30cm| |分類|フロスコパ属| |分布|アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|20~26| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~8| ---- **カワゴケ [#yd3800df] 和名カワゴケ。別名ノコギリカワゴケの名前でも流通している。 日本にも自生している。流れの遅い綺麗な川の岩場に生息している。通常のモスに比べるとかなり大型で、最大で15cmにもなる。茎も固く、ハリガネでできているかのように直立するように成長する。 あまり活着する力は強くなく、成長も遅いので、密生させるのは根気が必要。しかも他のモスのように規則的に生えることはなく、バラバラとそれぞれがあらぬ方向に広がるため、制御が難しい。日本で自生しているものが栽培されているため、デナリー社のものはあまり流通しない。 #style(class=seitai){{ &attachref(932_MP06_Fontinalis_hypnoides.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(932_MP06_Fontinalis_hypnoides_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(932_MP06_Fontinalis_hypnoides_Makro_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|FONTINALIS HYPNOIDES| |略名|MP06| |高さ|10~15cm| |分類|カワゴケ属| |分布|アメリカ、アジア、ヨーロッパ| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[グロッソスティグマ・エラチノイデス]] [#gb79a34d] 一般で流通している[[グロッソスティグマ・エラチノイデス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(681_G50_Glossostigma_elantinoides.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(681_G50_Glossostigma_elantinoides_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|GLOSSOSTIGMA ELATINOIDES| |略名|G50| |高さ|3~5cm| |分類|グロッソスティグマ属| |分布|オーストラリア、ニュージーランド、タスマニア州| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|20~26| |PH|5~7.5| |硬度(°d)|0~15| ---- **[[ヘランチウム・ボリビアナム・ラチフォリウス]] [#b0d15a86] 南アメリカ原産の水草。かつてエキノドルスとされていたもの。DNA検査によって2014年にヘランチウム属に分類された。 日本ではほとんど流通することがないため、詳細は不明。水上葉はスプーンのような形をしているが、水中葉は1cm程度の細長い葉になる。一点から放射状に広がり、シューターによって株分けしつつ増えていく。前景や中景に扱いやすい。上手く育てるにはとにかく強い光が重要で、光が弱いと縦に間延びしてしまう。 #style(class=seitai){{ &attachref(463_H210_Helanthium_bolivianum_Latifolius.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(463_H210_Helanthium_bolivianum_Latifolius_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(463_Helanthium_bolivianum_Latifolius_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HELANTHIUM BOLIVIANUM "LATIFOLIUS"| |略名|H210| |高さ|10~15cm| |分類|ヘランチウム属| |分布|南アメリカ、中央アメリカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[ヘランチウム・テネラム]] [#g5c1ad1d] 南アメリカ原産の水草。 かつてテネルスまたはエキノドルス・テネルス(Echinodorus tenellus)とされていたもの。DNA検査によって2014年にヘランチウム属に分類された。またピグミーチェーンアマゾンソードの名前でも流通する。 水中葉はヘアグラスのような細い葉を放射状に広げる。水上葉はスプーンのような形になり、葉柄が葉の何倍も長くなる。シューターによって増える。強い照明の下では草原のようなレイアウトを作ることができる。 #style(class=seitai){{ &attachref(147_Helanthium_tenellum_Broad Leaf_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(147_Helanthium_tenellum_Broad Leaf__2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HELANTHIUM TENELLUM| |略名|H230| |高さ|5~10cm| |分類|ヘランチウム属| |分布|南アメリカ、中央アメリカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~15| ---- **[[ヘランチウム・テネラム・ブロンドリーフ]] [#c22820da] ヘランチウム・テネラムによく似た種で、同種か地域変異であるかは判然としない。 テネラムに比べると背が低く、幅の広い葉をしている。飼育に関してはヘランチウム・テネラムに準ずる。 #style(class=seitai){{ #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HELANTHIUM TENELLUM "BROAD LEAF"| |略名|H220| |高さ|6cm| |分類|ヘランチウム属| |分布|北米| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|20~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~15| ---- **[[キューバパールグラス]] [#p8a8a184] 一般に流通している[[キューバパールグラス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(444_H11_Hemianthus_callitrichoides_Cubaa.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(444_H11_Hemianthus_callitrichoides_Cuba_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HEMIANTHUS CALLITRICHOIDES "CUBA"| |略名|H11| |高さ|3~5cm| |分類|ヘミアントゥス属| |分布|中米| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[ヘミアントゥス・グロメラツス]] [#r55e1aa5] 北米原産のパールグラスに似た種。Micranthemum glomeratusとされていたもの。 非常に小さな葉が茎の周りに密生するように生える。ジ小型水槽でジャングルのような雰囲気を出すのに向いてる。コマ目なトリミングを行わないと下の部分が枯れて浮いてきてしまう。光量がたりないと上にばかり伸び、光量が多いと横に這うように成長する。 日本ではパールグラス系は安価で流通するためデナリー社のものはあまり流通しない。 #style(class=seitai){{ &attachref(943_H31_Hemianthus_micranthemoides.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(943_H31_Hemianthus_micranthemoides_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HEMIANTHUS GLOMERATUS| |略名|M31| |高さ|30cm| |分類|ヘミアントゥス属| |分布|北米(東海岸)| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~30| ---- **レッドアイビー [#qd267d69] 園芸で流通しているレッドアイビー。水草ではないので水中では飼育できない。 #style(class=seitai){{ &attachref(325_SU100_Hemigraphis_colorata.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(102_H35_Hydrocotyle_tripartita_s.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HEMIGRAPHIS COLORATA| |略名|SU100| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[ヘテランヘラ]] [#g833fce5] 一般で流通している[[ヘテランヘラ]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(140_Heteranthera_zoesterifolia_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(140_Heteranthera_zoesterifolia_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HETERANTHERA ZOSTERIFOLIA| |略名|H10| |高さ|40cm| |分類|アメリカコナギ属| |分布|アルゼンチン、ボリビア、ブラジル| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|20~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|2~10| ---- **オーストラリアン・ノチドメ [#e8e82709] オーストラリア産のチドメグサ。 葉の切れ込みが深く、クローバーのような雰囲気を持っている。アマゾンチドメグサに比べて小さく1cm程度で、可愛らしい印象を受ける。十分な光量があると横に広がるため、密生させて草原のようにも使える。 肥料を適切に加えれば、木や岩の上で密生させることもできる。またCO2を添加すると積極的に光合成して酸素の気泡が美しい。適合する環境になるとシューターを積極的に出し、すぐ水底を覆ってしまうので、コマ目なトリミングが必要。 #style(class=seitai){{ &attachref(102_H35_Hydrocotyle_tripartita_e.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(102_H35_Hydrocotyle_tripartita_s_0.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYDROCOTYLE CF. TRIPARTITA| |略名|H35| |高さ|20cm| |分類|チドメグサ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|20~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|2~21| ---- **オーストラリアン・ノチドメ・流木付き [#f2730242] オーストラリアン・ノチドメを木に活着させたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(30039_Hydrocotyle_cf_tripartita_auf_Stein.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYDROCOTYLE CF. TRIPARTITA| |略名|H35| |高さ|20cm| |分類|チドメグサ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|20~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|2~21| ---- **[[アマゾンチドメグサ]] [#ybfdc572] 一般に流通している[[アマゾンチドメグサ]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(797_H20_Hydtocotyle_leucocephala.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(797_H20_Hydrocotyle_leucocephala_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYDROCOTYLE LEUCOCEPHALA| |略名|H20| |高さ|20cm| |分類|チドメグサ属| |分布|中米| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[ミニマッシュルーム]] [#xca0137b] 一般に流通している[[ミニマッシュルーム]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(467_H30_Hydrocotyle_verticillata.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(467_H30_Hydrocotyle_verticillata_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYDROCOTYLE VERTICILLATA| |略名|H30| |高さ|20cm| |分類|チドメグサ属| |分布|ヨーロッパ、アフリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|18~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|5~15| ---- **[[テンプル・プラント]] [#v1108fed] 一般に流通している[[テンプル・プラント]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(237_H140_Hygrophila_corymbosa_a.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(237_H140_Hygrophila_corymbosa_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA CORYMBOSA| |略名|H140| |高さ|50cm| |分類|オギノツメ属| |分布|東南アジア、タイ、インドネシア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[ミニ・テンプルプラント]] [#qb650e2b] 一般に流通している[[ミニ・テンプルプラント]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(222_H144_Hygrophila_corymbosa_Kompakt.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(222_H144_Hygrophila_corymbosa_Kompakt_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA CORYMBOSA KOMPAKT| |略名|H144| |高さ|15cm| |分類|オギノツメ属| |分布|東南アジア、タイ、インドネシア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[テンプル・プラント・ストリクタ]] [#b1880717] [[テンプル・プラント]]の改良品種。ノーマルに比べると新しい葉が白っぽく、成長するに連れて強い緑になる。密生させても爽やかで明るいイメージになる。 #style(class=seitai){{ &attachref(239_H135_Hygrophila_corymbosa_Strictaklein.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(239_H135_Hygrophila_corymbosa_Strictaklein_0.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA CORYMBOSA STRICTA| |略名|H135| |高さ|50cm| |分類|オギノツメ属| |分布|東南アジア、タイ、インドネシア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[テンプル・プラント・タイランド]] [#b82472af] タイ産の[[テンプル・プラント]]。 ノーマルに比べると葉の幅が狭い。暗めのグリーンで、縁に赤みが出る。小さな紫色の花を付ける。テラリウム向け。ニューラージリーフハイグロとして流通しているものと同種? #style(class=seitai){{ &attachref(216_H134_Hygrophila_corymbosa_Thailand.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(216_H134_Hygrophila_corymbosa_Thailand_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA CORYMBOSA "THAILAND"| |略名|H134| |高さ|50cm| |分類|オギノツメ属| |分布|東南アジア、タイ、インドネシア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[ウォーター・ウィステリア]] [#g7d9945d] 一般に流通している[[ウォーター・ウィステリア]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(745_H170_Hygrophila_difformis.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(745_H170_Hygrophila_difformis_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA DIFFORMIS| |略名|H170| |高さ|50cm| |分類|オギノツメ属| |分布|東南アジア、タイ、インドネシア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[オギノツメ]] [#t49cf338] 学名はハイグロフィラ・ランセア。 日本では主にオギノツメと呼ばれている。ハイグロフィラ・サリチルフォリア(Hygrophila salicifolia)も同じものとして流通している。厳密に同じ種であるかは不明。葉は幅が1cm程度で、長さが最長で15cmほどの細長い形をしている。エッジがギザギザになり、赤くなる。葉柄や茎の部分には毛が生えている。 紫色の可憐な花を咲かせる。主に湿地や用水路に自生しているが、完全に水没させた状態は向かない。 #style(class=seitai){{ &attachref(987_H75_Hygrophila_lancea_Schmuckbild.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(987_H75_Hygrophila_lancea_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA LANCEA| |略名|H75| |高さ|30cm| |分類|オギノツメ属| |分布|日本、台湾| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[ハイグロフィラ・ピンナティフィダ]] [#n8c1e8b0] 茎から0.5mmほどの葉が対生して斜め前に伸びる。全体の印象としてはギザギザとしており、中心から放射状に葉が広がる。シダ植物のように独特の雰囲気を出すことができる。錆びたオリーブ色からグリーンに色が変化する。 適切な環境を整えると成長の早い種で、積極的にシューターを出して株分けするように増えていく。時間がかかるながらも岩や流木に活着させることもできる。 #style(class=seitai){{ &attachref(80_h80_hygrophila_pinnatifida_klein.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA PINNATIFIDA| |略名|H80| |高さ|40cm| |分類|オギノツメ属| |分布|インド| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|5~15| ---- **[[ハイグロフィラ・ポリスペルマ]] [#w3e54dda] 一般に流通している[[ハイグロフィラ・ポリスペルマ]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(692_H60_Hygrophila_polysperma.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(692_H60_Hygrophila_polysperma_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA POLYSPERMA| |略名|H60| |高さ|50cm| |分類|オギノツメ属| |分布|世界各地| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|18~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[ハイグロフィラ・サンセット]] [#fc22620f] [[ハイグロフィラ・ポリスペルマ]]の改良品種で、4cm程度の白い葉脈と黄色い葉が特徴。 新しい葉はピンク色で、だんだんと緑に落ちつていく。生育の条件によっては淡い紫になることもある。別名ハイグロフィラ・ポリスペルマ・サンセットとも呼ばれる。 最大でも高さが30cmと比較的小型に収まるので、60cm程度の水槽でも用いやすい。CO2は必要ないが、良い赤を出すには、かなり強い光が必要となる。 #style(class=seitai){{ &attachref(221_H61_Hygrophila_polysperma_Sunset.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(221_H61_Hygrophila_polysperma_Sunset_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|HYGROPHILA POLYSPERMA SUNSET| |略名|H61| |高さ|30cm| |分類|オギノツメ属| |分布|世界各地| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[ジュンクス・レペンス]] [#q1053720] キューバや米国が原産のイグサの仲間。 0.5mmほどの幅の細長いライトグリーンの葉を20cm程度まで伸ばす。高光量では多少赤みが指すことがある。ヘアグラスなどの短いもののように整った感じではなく、それぞれの葉が複雑に絡まって伸びるため、自然な雰囲気を出しやすい。 環境に適合すると積極的にシューターを出して増える。斜め上に伸びてしまうので、面積を増やしたい場合は適宜切り取って植え直す。水面などにフワフワと浮いてストレーナー等に詰まってしまうことがあるので、適切にトリミングする必要がある。 #style(class=seitai){{ &attachref(143_Juncus_repens_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(143_Juncus_repens_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|JUNCUS REPENS| |略名|J10| |高さ|20cm| |分類|イグサ属| |分布|キューバ、米国| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|10~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~8| ---- **コブラグラス・ストレッチパット [#oec11507] 一般に流通している[[コブラグラス]]を流木に活着させたもの。3×18センチメートル #style(class=seitai){{ &attachref(58.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LILAEOPSIS STRETCHPAD| |略名|L17| |高さ|8cm| |分類|リラエオプシス属| |分布|アルゼンチン、パラグアイ、サウスイーストブラジル| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~26| |PH|6~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[コブラグラス]] [#o84d56f6] 一般に流通している[[コブラグラス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(366_L17_Lilaeopsis_brasiliensis.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(366_L17_Lilaeopsis_brasiliensis_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(366_L17_Lilaeopsis_brasiliensis_2_0.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LILAEOPSIS STRETCHPAD| |略名|L17| |高さ|8cm| |分類|リラエオプシス属| |分布|アルゼンチン、パラグアイ、サウスイーストブラジル| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~26| |PH|6~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **コブラグラス・スキャパーパット [#q9ae9e8b] 一般に流通している[[コブラグラス]]をシート状にしたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(30026_Lilaeopsis_Scaper_pad.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LILAEOPSIS STRETCHPAD| |略名|L17| |高さ|8cm| |分類|リラエオプシス属| |分布|アルゼンチン、パラグアイ、サウスイーストブラジル| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~26| |PH|6~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **コブラグラス・パット [#e4c15790] 一般に流通している[[コブラグラス]]を大型のシート状にしたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(908_Lilaeopsis_brasiliensis_pad.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(56.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LILAEOPSIS STRETCHPAD| |略名|L17| |高さ|8cm| |分類|リラエオプシス属| |分布|アルゼンチン、パラグアイ、サウスイーストブラジル| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~26| |PH|6~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[コブラグラス・モーリシャス]](ロングリーフコブラグラス) [#e6df700e] アフリカのモーリシャス島原産のコブラグラス。 ノーマルのコブラグラスによく似ているが、12cmと長く伸びる。別名ナローリーフと呼ばれることから分かる通り、幅の狭い、薄い葉が密生して生える。ノーマルの物やヘアーグラスなど更に短い種と組み合わせれば草原レイアウトの中にもリズムを出すことができる。また葉が長いので、大型水槽での草原レイアウトにも使いやすい。CO2の添加推奨。 #style(class=seitai){{ &attachref(769_L20_Lilaeopsis_mauritiana.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(769_L20_Lilaeopsis_mauritiana_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LILAEOPSIS MAURITIANA| |略名|L28| |高さ|12cm| |分類|リラエオプシス属| |分布|モーリシャス| |タイプ|ロゼット| |成長速度|遅い| |温度|18~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~25| ---- **[[アンブリア]] [#f1d324d7] 一般に流通している[[アンブリア]]と同じもの。別名キクモとも呼ばれる。 #style(class=seitai){{ &attachref(746_L30_Limnophila_sessiliflora.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(746_L30_Limnophila_sessiliflora_submers_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LIMNOPHILA SESSILIFLORA| |略名|L30| |高さ|50cm| |分類|シソクサ属| |分布|東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[ベトナムゴマノハグサ]] [#s5be046f] 比較的最近流通し始めた種で、小型水槽でも用いやすいことから人気種の仲間入りしている。 ベトナムゴマノハグサとして流通しているが、正確な学名は判然としない。細い茎にフィルムのように薄い1~2cmの葉を星形に付ける。淡いライトグリーンで全体として繊細で爽やかな印象を受ける。パールグラスのような丸い葉を持ったものとは異なったシャープさがある。 弱酸性の軟水の環境が適しており、環境に適合すると急速に成長する。光量やCO2は一般的な水草水槽に求められるスペックで十分だが、水質への注意が必要。密生させると針葉樹の森のような雰囲気を出すことができる。 #style(class=seitai){{ &attachref(125_Limnophila_spec_Vietnam_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(125_Limnophila_spec_Vietnam_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LIMNOPHILA SPEC.VIETNAM| |略名|L10| |高さ|20cm| |分類|シソクサ属| |分布|東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|5~8| ---- **[[ロベリア・カージナリス]] [#u024fd82] 一般に流通している[[ロベリア・カージナリス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(941_L50_Lobelia_cardinalis.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(941_L50_Lobelia_cardinalis_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LOBELIA CARDINALIS| |略名|L50| |高さ|20cm| |分類|ミゾカクシ属| |分布|北米| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|10~28| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[ツルキジノオ・リネアータ]] [#lebd291e] ゼニゴケsp.、ヤワラゼニゴケ、モスファンなど、さまざまな説が入り交じっていた本種だが、水生シダでツルキジノオ属のLOMARIOPSIS LINEATAであることが判明した。正確にはPORTIONの名が示す通り前葉体。2015年現在正式な和名がないので、学名から取って仮にツルキジノオ・リネアータとする。 小さなわかめの群生のような、ドロドロとした藍藻のような、オドロオドロしい草形をしている。色合いも深いグリーンで、長い年月を書けて苔むした湖底のようなイメージを作ることができる。水上葉は全く異なった形をしており、太さ数mmのつるのような茎をしており、大型の植物に活着している。長さ20cm、幅4cm程度の長細い葉を付ける。一本の茎から20枚程度の葉を付ける。 飼育は容易で成長は遅いものの陰性植物と同じように少ない光量で問題ない。CO2も無くても問題ない。 #style(class=seitai){{ &attachref(62_0.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LOMARIOPSIS LINEATA, PORTION| |略名|L02| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|遅い| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[ルドウィジア・グランデュローザ]] [#mf2b885a] 一般に流通している[[ルドウィジア・グランデュローザ]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(789_L88_Ludwigia_glandulosa.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(789_L88_Ludwigia_glandulosa_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LUDWIGIA GLANDULOSA PERENNIS| |略名|L88| |高さ|40cm| |分類|チョウジタデ属| |分布|中米| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[ルドウィジア・パルストリス・レッド]] [#db431e3f] 一般に流通しているルドウィジア・パルストリスの改良品種と思われるもの。 詳しい出自は不明。オリジナルのパルストリスとはことなり非情に鮮やかな赤い葉を出す。紫系の赤になる種が多い中、本種はくすんだえんじ色といった色合いになる。同じ赤でもバリエーションを出すことができる。 #style(class=seitai){{ &attachref(788_L78_Ludwigia_palustris_Rot.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(788_L78_Ludwigia_palustris_Rot_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LUDWIGIA PALUSTRIS ROT| |略名|L78| |高さ|50cm| |分類|チョウジタデ属| |分布|-| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|18~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[レッド・ルドウィジア]] [#q4730412] 一般に流通している[[レッド・ルドウィジア]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(793_L70_Ludwigia_repens.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(793_L70_Ludwigia_repens_b_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LUDWIGIA REPENS| |略名|L70| |高さ|50cm| |分類|チョウジタデ属| |分布|中米| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|18~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[ルドウィジア・レペンス・ルビン]] [#v8f760a7] 数あるルドウィジアの改良品種の1つ。 ルビーの名に恥じない、多くの改良品種の中でも最も赤の鮮やかなタイプ。育成に関してはオリジナルに順ずるが、鮮やかな赤を出すには高光量、CO2が必須。 #style(class=seitai){{ &attachref(950_L55_Ludwigia_repens_Rubin.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(950_L55_Ludwigia_repens_Rubin_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LUDWIGIA REPENS RUBIN| |略名|L55| |高さ|50cm| |分類|チョウジタデ属| |分布|中米| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|18~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **ニードルリーフ・ルドウィジア [#jf1014f0] 一般に流通している[[ニードルリーフ]]と同じもの。 なぜ交雑種を示すXが入っているかは不明。 #style(class=seitai){{ &attachref(708_L60_Ludwigia_arcuata.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(708_L60_Ludwigia_arcuata_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LUDWIGIA X ARCUATA| |略名|L60| |高さ|30~40cm| |分類|チョウジタデ属| |分布|北米| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|18~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~15| ---- **[[イエロー・リシマキア]] [#jf78c8b2] 一般に流通している[[イエロー・リシマキア]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(226_L100_Lysimachis_nummularia_Aurea.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(226_L100_Lysimachia_nummularia_aurea_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|LYSIMACHIA NUMMULARIA AUREA| |略名|L100| |高さ|40cm| |分類|オカトラノオ属| |分布|ヨーロッパ、日本、北米| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|10~26| |PH|6~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[ウォータークローバー]] [#la443a2c] 一般に流通している[[ウォータークローバー]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(137_Marsilea_hirsuta_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(137_Marsilea_hirsuta_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MARSILEA HIRSUTA| |略名|M90| |高さ|3cm| |分類|デンジソウ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|20~26| |PH|5~8| |硬度(°d)|2~10| ---- **[[マヤカ]] [#v7d6d81f] 一般に流通している[[マヤカ]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(30034_Mayaca_fluviatilis_emers.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MAYACA FLUVIATILIS| |略名|M020| |高さ|5~8cm| |分類|デンジソウ属| |分布|北アメリカ、南アメリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **ミクランテムムSP.モンテカルロ [#w6965a1a] アルゼンチンのモンテカルロ原産の水草。 パールグラスと近縁で、特徴もよく似ている。そのためニューラージパールグラスの名前でも流通している。葉はごく小さく、0.5mm程度しかなく、茎も細いためカイワレのように見える。 地面に這うように増えるので、前景草に向いている。葉も小さいので小型水槽でも用いやすい。 #style(class=seitai){{ &attachref(30033_Micranthemum_spec_Montecarlo.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MICRANTHEMUM SPEC. "MONTECARLO"| |略名|M100| |高さ|3~5cm| |分類|ミクランテムム属| |分布|アルゼンチン| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|20~26| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~12| ---- **[[ラージ・パールグラス]] [#c9a3d5f9] 一般に流通している[[ラージ・パールグラス]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(233_M30_Micranthemum_umbrosum.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(233_M30_Micranthemum_umbrosum_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MICRANTHEMUM UMBROSUM| |略名|M30| |高さ|15~25cm| |分類|ミクランテムム属| |分布|中米| |タイプ|有茎草| |成長速度|| |温度|18~26| |PH|5~7| |硬度(°d)|10~20| ---- **ミクロソリウム・ウィンデロフ・流木付き [#rec3179d] 一般に流通している[[ミクロソリウム・ウィンデロフ]]の流木に活着したもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(771_M50_Microsorum_pteropus_Windelov.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(771_M50_Microsorum_pteropus_WindelovWurzel.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(771_M50_Microsorum_pteropus_Windelov_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MICROSORUM PTEROPUS "WINDELOV" AUF WURZEL| |略名|M50| |高さ|30cm| |分類|ヌカボシクリハラン属| |分布|東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[ミクロソリウム]] [#nf07f854] 一般に流通している[[ミクロソリウム]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(944_M40_Microsorum_pteropus.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(944_M40_Microsorum_pteropus_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(944_M40_Microsorum_pteropus_b_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MICROSORUM PTEROPUS| |略名|M40| |高さ|40cm| |分類|ヌカボシクリハラン属| |分布|東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **ミクロソリウム・流木付き [#x4c69a11] 一般に流通している[[ミクロソリウム]]の流木に活着したもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(644_M40_Microsorum_auf_Wurzel.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MICROSORUM PTEROPUS AUF WURZEL| |略名|M40| |高さ|40cm| |分類|ヌカボシクリハラン属| |分布|東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[ヤワラゼニゴケ]] [#y63af58a] ツルキジノオ・リネアータをヤワラゼニゴケとして販売していることもあるが、本種の場合は必ずしもハート型になるとは限らず、先端がギザギザとしてる。密生すると暗緑色になることからも判別できる。 また、水中では形が変化して、リシアのように枝分かれして葉を伸ばす。光が強いと丸みを帯び、光が弱いと細く弱々しくなる。 日本では生息域の現象により絶滅危惧種に指定されている。本来は湿潤な岩に張り付くように生息している。光量は陰性植物と同じ程度で問題なく、CO2は無くても育つ。 #style(class=seitai){{ &attachref(30021_Monosolenium_tenerum_Scaper_pad.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MONOSOLENIUM TENERUM| |略名|MP11| |高さ|10cm| |分類|ヤワラゼニゴケ属| |分布|中国、インド、日本、台湾| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **ヤワラゼニゴケ・パット [#t8298a8d] ヤワラゼニゴケをタイル状にしたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(933_MP07_Monosolenium_tenerum.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(933_MP07_Monosolenium_tenerum_0.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MONOSOLENIUM TENERUM| |略名|MP17| |高さ|10cm| |分類|ヤワラゼニゴケ属| |分布|中国、インド、日本、台湾| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **モスストーン [#d3ba0f48] 一般に流通している[[ウィローモス]]を岩に活着させたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(299_Moosstein_0.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MOOSSTEIN| |略名|MS02| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|コケ| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **流木付きモス [#y178a5a8] 一般に流通している[[ウィローモス]]を流木に活着させたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(371_MW02_Mooswurzel_c_0.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MOOSSTEIN| |略名|MS02| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|コケ| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[ミリオフィラム・マットグロッセンセ]] [#xa0bfff3] 名前が示す通り南米ブラジルのマットグロッソ州原産の水草。 葉脈のみになってしまったかのような、羽のような、うちわの骨のような葉が特徴。真上から見ると氷の結晶のようにも見える。爽やかな彩度の高いライトグリーンで、他の水草の緑とは一線を画する。 上手く成長させるには中~高光量が必要で、適応する環境を整えると成長が早い。60cmと高さが出るので、背の低い水槽だとコマ目にトリミングする必要がある。肥料が足りなくなると先端が白くなるので判別できる。その豊富な肥料の要求量から、栄養過多になりやすい水槽のセット時に向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(126_Myriophyllum_mattogrossense_1_0.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(126_Myriophyllum_mattogrossense_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MYRIOPHYLLUM MATTOGROSSENSE| |略名|M80| |高さ|60cm| |分類|フサモ属| |分布|ボリビア、ブラジル、エクアドル| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[レッド・ミリオフィラム]] [#za7d1d34] 少しくすんだ黒っぽい赤が特徴のミリオフィラム。 葉脈のみになってしまったかのような、羽のような、うちわの骨のような葉が特徴。新しい葉だけでなく、全体に赤くなるため、水槽のアクセントに用いやすい。中央部から切って挿し木すれば増やすことができる。 本種を水槽で維持するのは容易ではなく、まずもって光量が必要になる。CO2も必須といえる。また、鉄分の要求量も多いようで、ソイルに固形肥料や追肥が欠かせない。極端な軟水でも調子を落とすので、岩組のレイアウトに向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(717_M70_Myriophyllum_tuberculatum.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(717_Myriophyllum_tuberculatum_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|MYRIOPHYLLUM TUBERCULATUM| |略名|M70| |高さ|40cm| |分類|フサモ属| |分布|ボリビア、ブラジル、エクアドル| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[ホッスモ]] [#bff13a08] 沈水生の植物で、日本の河川にも自生している。 40cm程の茎に多少カールをする0.5mmほどの細長い葉大量に付ける。葉の途中から枝分かれするように茎が生えて、斜め上に向かって成長を続ける。ほっておくと水面をうめつくすように広がるため、一定の長さになったらトリミングして植え替える必要がある。 脆い構造を指定て水流が強いとバラけてしまう。コマ目な手間が欠かせず、狙った場所にレイアウトしたい場合には向かない。 #style(class=seitai){{ &attachref(127_Najas_graminea_3.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(127_Najas_graminea_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(127_Najas_graminea_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|NAJAS GRAMINEA| |略名|N40| |高さ|40cm| |分類|イバラモ属| |分布|インドネシア、パプアニューギニア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~30| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~8| ---- **タイガーロータス [#d1486bd6] 一般に流通している[[タイガーロータス]]のレッドタイプ。 。 #style(class=seitai){{ &attachref(726_N55_Nymphaea_lotus_Rot_.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(726_N55_Nymphaea_lotus_Rot_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|NYMPHAEA ROT| |略名|N55| |高さ|50cm| |分類|スイレン属| |分布|アフリカ| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **ジャノヒゲ [#e73c1390] 園芸で使わえるジャノヒゲ。 植え込みによく使われる草。淡いピンクの花と、鮮やかなコバルトブルーの果実をつける。水草ではないのでテラリウム用。 。 #style(class=seitai){{ &attachref(305_SU40_Ophiopogon_japonicus.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|OPHIOPOGON JAPONICUM| |略名|SU40| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **ジャノヒゲ・ナノ [#hd93e35f] 園芸で使わえるジャノヒゲ。本種は小型のもの。 植え込みによく使われる草。淡いピンクの花と、鮮やかなコバルトブルーの果実をつける。水草ではないのでテラリウム用。 。 #style(class=seitai){{ &attachref(308_Su43_Ophiopogon_japonicus_nana.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|OPHIOPOGON JAPONICUS NANA| |略名|SU43| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[ペルシカリアSP.サンパウロ]] [#w8cba1a3] イヌタデ属の何かであることだけで正確な学名は不明。サンパウロと名前があるが、正式にサンパウロに自生しているかは不明。 細い茎に幅の狭い笹の葉のような葉を対生させて広げる。新しい葉が鮮やかな紫になる。水上葉も同じような形をしているが、葉の色は深い緑。 #style(class=seitai){{ &attachref(253_Polygonum_spec_Sao_Paulo.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(253_P30_Polygonum_spec_Sao_Paulo_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|PERSICARIA SPEC. SAO PAULO| |略名|P30| |高さ|40cm| |分類|イヌタデ属| |分布|-| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~25| ---- **[[ポゴステモン・エレクタス]] [#x84471e3] 最大で40cm程度の茎に、3mm程度の針のように細い葉をつける。 ライトグリーンで密生して映えるのでさわやかなイメージになる。遠目から見れば、細いアナカリスのように見える。一本の茎から枝分かれするように複数の枝を伸ばして成長する。 一定の光量と、CO2さえあれば問題なく成長させることができる。成長が早く密生して増えるので適当なタイミングでトリミングする必要がある。サボっていると魚の遊泳スペースが減ったり、根の部分が枯れてごっそりと抜けてしまうことがある。 #style(class=seitai){{ &attachref(pogostemon_erectus_1.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(pogostemon_erectus_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|POGOSTEMON ERECTUS| |略名|P11| |高さ|40cm| |分類|ミズトラノオ属| |分布|南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|20~30| |PH|5~7| |硬度(°d)|10~25| ---- **[[ポゴステモン・ヘルフェリー]] [#zf04c339] 一般に流通している[[ポゴステモン・ヘルフェリー]]と同じもの。 。 #style(class=seitai){{ &attachref(913_P10_Pogostemon_helferi_frei_Kopie_Kopie.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(913_P10_Pogostemon_helferi_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|POGOSTEMON HELFERI| |略名|P10| |高さ|10cm| |分類|ミズトラノオ属| |分布|南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|20~30| |PH|6~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **ポゴステモン・ヘルフェリー・流木付き [#c3d565e7] 一般に流通している[[ポゴステモン・ヘルフェリー]]の岩に活着したもの。 。 #style(class=seitai){{ &attachref(30017_Pogostemon_helferi_auf_Stein_1.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(30017_Pogostemon_helferi_auf_Stein_2.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|POGOSTEMON HELFERI| |略名|P10| |高さ|10cm| |分類|ミズトラノオ属| |分布|南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|20~30| |PH|6~8| |硬度(°d)|0~30| ---- **[[ポゴステモン・クアドリフォリウス]] [#td74759b] 学名や名前が判然としない。Pogostemon stellatus Octopusとも呼ばれるらしいが、これも不明。 ミズトラノオ属の草で、1点から放射状に葉が広がる。50cmと大型なので後景向けらしい。 #style(class=seitai){{ &attachref(30035_Pogostemon_quadrifolius.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(301_E_401_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|POGOSTEMON QUADRIFOLIUS| |略名|P12| |高さ|50cm| |分類|ミズトラノオ属| |分布|東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|20~28| |PH|5~7.5| |硬度(°d)|2~12| ---- **ポゴステモンSP.アデレードリバー [#qcc9ef71] オーストラリアのアデレード側原産のミズネコノオ(Pogostemon stellatus)と言われているが、真偽は不明。 草形はミズネコノオそっくりだが、水中葉の色合いは鮮やかな赤紫になる。生育にはかなり強い光と、適切な肥料が必要となる。上手く適合させれば繊細な細い葉を茂らせてくれる。50cm程度と大型なので後景向け。 #style(class=seitai){{ &attachref(30040_Pogostemon_spec_Adelaide River.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|POGOSTEMON SPEC. "ADELAIDE RIVER"| |略名|P13| |高さ|50cm| |分類|ミズトラノオ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|20~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~12| ---- **[[ミズネコノオSP.]] [#ga11ca49] オーストラリアや東南アジア原産の水草。 日本にも自生しているが生息域が減少しており絶滅危惧種に登録されている。 名前の通り薄紫色の花穂が猫の尾っぽのようになる。針のように細い葉を茎全体に生やす。一年生の植物のため、長期維持には向かない。水中では上へ上へと伸びていくが、ある程度の長さになると茎に栄養をためて、下の葉は落ちる。自然下では水が減衰して水上に出ることで花を付けるようになる。草の先端が水上に達するとシャンデリアを逆さにしたような花穂の付け方をする。 生育には高光量とCO2を十分に用意する必要がある。その性質から先端を切って差し替えても根付かせるのは難しい。どのみち長期維持はできないので、はじめから半陸地に植えてテラリウムのように扱うのも面白いかもしれない。 #style(class=seitai){{ &attachref(301_P401_Pogestemon_stellatus_spec_c.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|POGOSTEMON STELLATUS SPEC.| |略名|E401| |高さ|40cm| |分類|ミズトラノオ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|20~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|0~15| ---- **ミズネコノオ・ブロードリーフ [#caf1a53c] オーストラリア、パプアニューギニア原産の水草。 オリジナルのミズネコノオに比べると幅の広い葉をしている。また葉の先端が赤紫になる違いもある。名前の通り薄紫色の花穂が猫の尾っぽのようになる。針のように細い葉を茎全体に生やす。一年生の植物のため、長期維持には向かない。 水中では上へ上へと伸びていくが、ある程度の長さになると茎に栄養をためて、下の葉は落ちる。自然下では水が減衰して水上に出ることで花を付けるようになる。草の先端が水上に達するとシャンデリアを逆さにしたような花穂の付け方をする。 生育には高光量とCO2を十分に用意する必要がある。その性質から先端を切って差し替えても根付かせるのは難しい。どのみち長期維持はできないので、はじめから半陸地に植えてテラリウムのように扱うのも面白いかもしれない。 #style(class=seitai){{ &attachref(128_Pogostemon_stellatus_Broad_Leaf.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(128_Pogostemon_stellatus_Broad_Leaf_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|POGOSTEMON STELLATUS "BROAD LEAF"| |略名|P50| |高さ|40cm| |分類|ミズトラノオ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|20~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~8| ---- **ラナンキュラス・INUNDATUS [#b2e341ef] オーストラリア原産の水草。原生地では湖や川辺のごく浅い地域に自生している。 葉に深い切れ込みが入るのが特徴で、3枚や4枚ほどに分裂して、さらに一枚一枚が2~3つの浅い切れ込みが入る。群生すると大きなリシアのような、星形の草が広がり独特の雰囲気になる。明るいグリーンの葉を底に広げるように広げる。ヘアーグラスなどのように地下茎を出して横向きに広がっていく。 光量が足りないと上に伸びやすいので強い光で飼育するのがポイント。水上葉もほとんど変わらない草形をしており、黄色い可憐な花を咲かせる。 #style(class=seitai){{ &attachref(118_Ranunculus_inundatus_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(118_Ranunculus_inundatus_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|RANUNCULUS INUNDATUS| |略名|R20| |高さ|15cm| |分類|キンポウゲ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|有茎草| |成長速度|-| |温度|20~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~8| ---- **[[プレミアムモス]] [#b8658986] 一般に流通しているプレミアムモスをタイル状にしたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(929_MP4_Riccardia_chamedryfolia.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(929_MP4_Riccardia_chamedryfolia_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|RICCARDIA CHAMEDRYFOLIA| |略名|MP04| |高さ|5cm| |分類|スジゴケ属| |分布|アジア、オーストラリア| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[リシア]] [#z3ff157a] 一般に流通しているリシアと同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(374_SCH80_Riccia_fluitans.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(374_SCH80_Riccia_flutans.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(374_SCH80_Riccia_fluitans_Makroaufnahme_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|RICCIA FLUITANS PORT| |略名|SCH80| |高さ|5cm| |分類|ウキゴケ属| |分布|世界中| |タイプ|コケ| |成長速度|早い| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[ロタラ・インディカ]] [#u32650dd] 一般に流通している[[ロタラ・インディカ]]と同じものと思われるがROTALA INDICAは正確には誤りで、正確には不明。 #style(class=seitai){{ &attachref(130_Rotala_indica_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(130_Rotala_indica_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ROTALA INDICA| |略名|R40| |高さ|40cm| |分類|キカシグサ属| |分布|インド、東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|5~8| ---- **レッドリーフ・バコパ・グリーン [#e71c7f05] 一般に流通している[[レッドリーフ・バコパ]]のグリーンタイプ。強い光量でも赤みがすくないもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(131_Rotala_macrandra_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(131_Rotala_macrandra_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ROTALA MACRANDRA "GRÜN"| |略名|R015| |高さ|-| |分類|キカシグサ属| |分布|東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~12| ---- **[[ロタラ・ロトンディフォリア]] [#u51e23f5] 一般に流通している[[ロタラ・ロトンディフォリア]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(915_R10_Rotala_rotundifolia.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(915_R10_Rotala_rotundifolia_submers_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|ROTALA ROTUNDIFOLIA| |略名|R40| |高さ|40cm| |分類|キカシグサ属| |分布|東南アジア| |タイプ|有茎草| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **[[サジタリア・プラティフォリア]] [#jd89fb22] 別名ヒロハオモダカ、もしくはジャイアント・サジタリアとも呼ばれる。 自生地ではごく浅い川や沼部。根本だけ水没させ、葉は水上に飛び出した状態で自生している。 水上葉では幅の広いスプーン状の葉と、細長い上に伸びる葉の二種類を付けます。水中では最大で長さ25cmまでになる細長い葉をロゼット型に生やす。扇のように長い葉を広げるため、水槽の中央部に配置すると草形を楽しめる。 地下茎で分裂するように増えるため、増やすには十分なスペースが必要になる。水上葉で飼育すると白い三枚の花びらをもった可憐な花を咲かせる。 #style(class=seitai){{ &attachref(261_S10_Sagittaria_platyphylla.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(261_S10_Sagittaria_platyphylla_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|SAGITTARIA PLATYPHYLLA| |略名|S10| |高さ|40cm| |分類|オモダカ属| |分布|アメリカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|18~28| ---- **[[ピグミーチェーン・サジタリア]] [#h20104ad] ヒメオモダカ(Sagittaria subulata)のバリエーションで5mmほどの細長い葉が特徴。葉の長さがバラバラで、短いもので10cm、長いもので40cmにもなる。長いものをトリミングしていけば、草原のようなレイアウトを作ることもできる。 あえて長さをバラバラにして自然な雰囲気を演出するのも趣がある。飼育は容易で、中程度の光と、中程度の硬度で問題なく飼育することができる。 #style(class=seitai){{ &attachref(742_S30_Sagittaria_subulata_var-pusilla.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(742_L30_Limnophila_sessiliflora.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(742_S30_Sagittaria_subulata_spec_pusilla_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|SAGITTARIA SUBULATA VAR. PUSILLA| |略名|S30| |高さ|10~40cm| |分類|オモダカ属| |分布|アメリカ| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|18~28| ---- **[[マツバウロコゴケ]] [#e5ae18ae] かつてBlepharostoma trichophyllumとされていたもの。 日本にも自生している。一本の茎にシダ植物のように対生した葉をつける。全体的にくすんだグリーンをしいる。光や肥料など要求量は少ないものの成長は遅く、密生させるには長い時間が必要になる。 元々は岩場などに自生しており、黒いマッチ棒のような胞子のうを付ける。 #style(class=seitai){{ &attachref(928_MP03_Solenostoma_tetragona.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(928_MP03_Solenostoma_tetragonum_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|SOLENOSTOMA TETRAGONUM| |略名|MP03| |高さ|~5cm| |分類|Solenostoma(不明)| |分布|オーストラリア、東南アジア| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **スパティフィラム・ワリシー [#md1c38b8] 園芸で使わえるスパティフィラム・ワリシー。水草ではないのでテラリウム用。 #style(class=seitai){{ &attachref(334_SU130_Spathipyllum_wallisii.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|SPATHIPHYLLUM WALLISII| |略名|SU130| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[スタウロギネ・レペンス]] [#k681acb1] ストロジンとも呼ばれる。高さが10cm程度と低いので、前景草にも使える有茎草。鮮やかグリーンをしてる。一枚の葉が大きく、前景草にありがちな細いものや小さいものとは違う前景を作ることができる。 状態が良いとシューターで横に横に広がる。肥料の要求量が高く、強い光も必要。成長が遅いのでCO2もあったほうが良い。 あまりに群生させすぎると根が詰まって枯れることがあるので、土にハサミを入れて切り離して適度に間引きする必要がある。 #style(class=seitai){{ &attachref(982_S40_Staurogyne_repens_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(982_S40_Staurogyne_repens_s.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(982_S40_Staurogyne_repens_s2.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|STAUROGYNE REPENS| |略名|S40| |高さ|10cm| |分類|スタウロギネ属| |分布|ブラジル| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|6~7| |硬度(°d)|10~25| ---- **[[スタウロギネ・SP.ポルト・ヴェーリョ]] [#v927ef8e] 名前にあるポルト・ヴェーリョはブラジルの都市の名前。ポルト・ヴェーリョで自生していることから名付けられた。 スタウロギネ・レペンスに似ているが、葉の先が鋭角で尖っている。高さもより出にくいので、前景草に向いている。状態が良いとシューターで横に横に広がる。 肥料の要求量が高く、強い光も必要。成長が遅いのでCO2もあったほうが良い。あまりに群生させすぎると根が詰まって枯れることがあるので、土にハサミを入れて切り離して適度に間引きする必要がある。 #style(class=seitai){{ &attachref(133_Staurogyne_spec_Porto_Velho_1.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(133_Staurogyne_spec_Porto_Velho_2.gif,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|STAUROGYNE SPEC. PORTO VEHLO| |略名|S20| |高さ|5cm| |分類|スタウロギネ属| |分布|ブラジル| |タイプ|有茎草| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|5~8| ---- **[[スタウロギネ・SP.ビハール]] [#v3fc70f4] インドのビハール原産の水草。 スタウロギネ・レペンスに似ているが本種のほうが飼育が容易。成長が早く、必要とされる光量は少ない。新しい葉はピンクやパープル系の色になる。 状態が良いとシューターで横に横に広がる。あまりに群生させすぎると根が詰まって枯れることがあるので、土にハサミを入れて切り離して適度に間引きする必要がある。 #style(class=seitai){{ &attachref(30032_Staurogyne_spec_Bihar.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|STAUROGYNE SPEC."BIHAR"| |略名|S50| |高さ|-| |分類|スタウロギネ属| |分布|インド| |タイプ|有茎草| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|2~21| ---- **シンゴニウム・ピクシー [#y92f37f2] 和名はシンゴニウム ピクシーもしくは単純にピクシー。正式な学名はSyngonium podophyllum "Pixie"。 ハート型の葉に白い斑がはいる。葉が小さいので小型の鉢に向いている。水草ではないのでテラリウム用。 #style(class=seitai){{ &attachref(283_SU153_Syngonium_Pixie_Kompakt.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|SYNGONIUM PIXIE KOMPAKT| |略名|SU153| |高さ|-| |分類|-| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[ウィローモス]](ミズキャラハゴケ) [#c4d95d4e] 葉が扁平でキャラボクに似ていることから名付けられた。 一般的には本種とクロカワゴケをウィローモスとして販売している。混同されるほど特徴が似ている。逆に枯らすのが難しいほどの強健種。 飼育に関してもウィローモスに順ずる。 #style(class=seitai){{ &attachref(926_MP01_Taxiphyllum_barbieri.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|TAXIPHYLLUM BARBIERI| |略名|MP01| |高さ|5~10cm| |分類|キャラハゴケ属| |分布|東南アジア| |タイプ|コケ| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **ウィローモス・パッド [#n8c60657] ウィローモスをタイル状にしたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(30024_Taxiphyllum_barbieri_Scaper_pad.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|TAXIPHYLLUM BARBIERI| |略名|MP13| |高さ|5~10cm| |分類|キャラハゴケ属| |分布|東南アジア| |タイプ|コケ| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **ウィローモス・パッド [#ne34bd82] ウィローモスを流木に活着させたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(30015_Saugwurzel_Taxiphyllum_barbieri.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|TAXIPHYLLUM BARBIERI AUF WURZEL MIT SAUGER| |略名|T60| |高さ|5~10cm| |分類|キャラハゴケ属| |分布|東南アジア| |タイプ|コケ| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~9| |硬度(°d)|0~30| ---- **ウィローモスSP.トライアングル [#lb3d5128] 台湾産の三角形のモスの仲間。その様からトライアングルと名付けられている。恐らくクロカワゴケのことと思われる。ちなみにクロカワゴケも単純にウィローモスとして流通する。特徴もよく似ているため、飼育に関しはウィローモスに順ずる。 #style(class=seitai){{ &attachref(927_MP2_Vesicularia_spec_Triangelmoos.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2)
; &attachref(927_MP02_Vesicularia_spec_Triangelmoos_b_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|TAXIPHYLLUM SPEC. TRIANGELMOOS| |略名|MP02| |高さ|~10cm| |分類|キャラハゴケ属| |分布|東南アジア| |タイプ|コケ| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|10~20| ---- **ウィローモスSP. [#h101e92c] ねじれて上へ上へとのびるモスの仲間。種別は判然としません。 にょきにょきとモスだけで緑の水景を作りやすいので、お手軽さではトップクラス? #style(class=seitai){{ &attachref(930_MP5_Taxiphyllum_spec_Flammenmoos.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(930_MP05_Taxiphyllum_spec_Flammenmoos_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|TAXIPHYLLUM SPEC. PAD| |略名|MP05| |高さ|~10cm| |分類|キャラハゴケ属| |分布|東南アジア| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~8| |硬度(°d)|0~20| ---- **[[ウォーターローン]] [#tcaca296] ウトリクラリア・グラミニフォリアとも呼ばれる。またウトリクラリア・グラミニフォリア(Utricularia reticulata)もウォーターローンとして流通している。 水中の芝生という名前が示す通り極細い葉を密生させる。水上葉は針のような細い葉を出すが、水中葉は多少幅が出て人口芝のようになる。全体的にライトグリーンで明るい水景を作るのに向いている。タヌキモ属なので捕虫嚢を持っているが、稚魚や稚エビを取り込むといったものではなく、水中のバクテリアを捕まえる程度。 水上ではランの花のような薄紫の可憐な花を付ける。デナリー社による解説によると標高2000m以上の山間部で、かなりの急流の中に自生していたとのこと。完全に水没させた状態での飼育は難しく、かなりの光量と、多めのCO2が必須。状態よく飼育できると目の詰まった絨毯のように成長するが、根を張りが弱いため自らの浮力でベロリと浮き上がってしまうことがある。 #style(class=seitai){{ &attachref(360_U01_Utricularia_graminifolia.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(360_U01_Utricularia_graminifolia_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(360_U01_Utricularia_graminifolia_Fangblasen_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|UTRICULARIA GRAMINIFOLIA, PORTION| |略名|U01| |高さ|~5cm| |分類|タヌキモ属| |分布|東南アジア| |タイプ|浮き草| |成長速度|普通| |温度|22~28| |PH|6~7.5| |硬度(°d)|10~25| ---- **[[バリスネリア・オーストラリス・カーリー]] [#i14f7651] 原種の別名ギガンティアの名前が示す通り、最大で葉が200cmにもなる、最大級のバリスネリア。 自然下では300cmに達することもある。原種は名前の通りオーストラリアのクイーンズランド州。ダムや用水路で7m程の水深に自生している。本種はコークスクリュー・バリスネリアのように葉がくるくると回るものを固定した改良品種。 成長が早く地下茎で増えるため育てやすいが、その規格外のサイズからあまり日本に入ってくることがない。水族館クラスの大型水槽ならその雄大な草景をあますところなく楽しめる。淡いピンク色の仏炎苞を付ける。硬度の高い水での飼育が向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(393_V12_Vallisneria_australis_Curly.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(393_V12_Vallisneria_americana_Curly_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VALLISNERIA AUSTRALIS "CURLY"| |略名|V12| |高さ|200cm| |分類|セキショウモ属| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|6~9| |硬度(°d)|25~30| ---- **[[バリスネリア・オーストラリス・ギガンティア]] [#b1399c4b] 原種の別名ギガンティアの名前が示す通り、最大で葉が200cmにもなる、最大級のバリスネリア。自然下では300cmに達することもある。 名前の通りオーストラリアのクイーンズランド州。ダムや用水路で7m程の水深に自生している。 成長が早く地下茎で増えるため育てやすいが、その規格外のサイズからあまり日本に入ってくることがない。水族館クラスの大型水槽ならその雄大な草景をあますところなく楽しめる。淡いピンク色の仏炎苞を付ける。硬度の高い水での飼育が向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(751_V10_Vallisneria_americana_Gigantea_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(751_V10_Vallisneria_australis_Gigantea_d.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(751_V10_Vallisneria_australis_Gigantea.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VALLISNERIA AUSTRALIS "GIGANTEA"| |略名|V10| |高さ|200cm| |分類|セキショウモ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|6~9| |硬度(°d)|25~30| ---- **バリスネリア・オーストラリス・マーブル [#bc4ffd5c] 原種の別名ギガンティアの名前が示す通り、最大で葉が200cmにもなる、最大級のバリスネリア。自然下では300cmに達することもある。 原種は名前の通りオーストラリアのクイーンズランド州。ダムや用水路で7m程の水深に自生している。 本種は大理石を表すマーブルの名前が示す通りムラのある色合いをしており、濃いオリーブ色になるものを固定した改良品種。成長が早く地下茎で増えるため育てやすいが、その規格外のサイズからあまり日本に入ってくることがない。水族館クラスの大型水槽ならその雄大な草景をあますところなく楽しめる。淡いピンク色の仏炎苞を付ける。硬度の高い水での飼育が向いている。 #style(class=seitai){{ &attachref(752_V11_Vallisneria_australis_Marmor_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(752_V11_Vallisneria_australis_Marmor.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VALLISNERIA AUSTRALIS "MARMOR"| |略名|V11| |高さ|200cm| |分類|セキショウモ属| |分布|改良品種| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|22~28| |PH|6~9| |硬度(°d)|25~30| ---- **[[バリスネリア・ナナ]] [#lb3a7ec1] 一般に流通している[[バリスネリア・ナナ]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(386_V20_Vallisneria_nana.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(386_V20_Vallisneria_nana_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(386_Vallisneria_nana_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VALLISNERIA NANA| |略名|V20| |高さ|70cm| |分類|セキショウモ属| |分布|オーストラリア| |タイプ|ロゼット| |成長速度|普通| |温度|18~28| |PH|6~9| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[ジャイアント・バリスネリア]] [#i0fd279f] 一般に流通している[[ジャイアント・バリスネリア]]と同じもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(753_V30_Vallisneria_w.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(753_V30_Vallisneria_spiralis_s2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(753_V30_Vallisneria_spiralis_s.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VALLISNERIA SPIRALIS| |略名|V11| |高さ|100cm| |分類|セキショウモ属| |分布|全世界| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|18~28| |PH|6~9| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[コークスクリュー・バリスネリア]] [#x82c88d6] tortifoliaはねじれたという意味。Vallisneria americanaもコークスクリュー・バリスネリアとして流通する。本種はVALLISNERIA SPIRALISの改良品種でさらにねじれの強いもの。 しかし、個体差や、飼育方法によってねじれ具合がことなるので、ほとんど判別不能。飼育方法も同じなので、同じものとして飼育しても問題ない。 #style(class=seitai){{ &attachref(754_V40_Vallisneria_spiralis_Tortifolia.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(754_V40_Vallisneria_spiralisTortifolia_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VALLISNERIA SPIRALIS "TORTIFOLIA"| |略名|V40| |高さ|-| |分類|セキショウモ属| |分布|-| |タイプ|-| |成長速度|-| |温度|-| |PH|-| |硬度(°d)|-| ---- **[[ジャイアント・バリスネリア・トルタ]] [#m0b6e9ad] VALLISNERIA SPIRALIS "TORTIFOLIA"によく似た種。 Schrauben Vallisneriaの名前でも流通している。Schraubenはネジの意味。 ノーマルのジャイアント・バリスネリアに比べて背が低く、中景にも使える。小さい状態で維持するには強い光が必要。それ以外はノーマルと同じように容易な種。 #style(class=seitai){{ &attachref(761_V41_Vallisneria_spiralis_Torta.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(761_V41_Vallisneria_spiralis_Torta_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VALLISNERIA SPIRALIS "TORTA"| |略名|V41| |高さ|30から50cm| |分類|セキショウモ属| |分布|アフリカ、アジア| |タイプ|ロゼット| |成長速度|早い| |温度|18~28| |PH|6~9| |硬度(°d)|10~30| ---- **[[フクロハイゴケ]] [#n5d0e5dc] 別名シマフクロハイゴケ、または日本さんであることからサムライモスとも呼ばれる。 ノーマルのモスに比べてグリーンが強い。三角形になり、流木や岩に活着できる点はウィローモスに似ている。 飼育はウィローモスに準ずるほど容易だが、CO2を添加すると良い状態で飼育成できる。新鮮な水で飼育することを心がけると状態良く育成できる。見た目はウィローモスと変わらず、ウィローモスよりも少し神経質なので、あまり流通しない。 #style(class=seitai){{ &attachref(30029_Vesicularia_ferriei.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VESICULARIA FERRIEI WEEPING MOOS| |略名|MP014| |高さ|-| |分類|ヴェシクラリア属| |分布|中国、日本| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~10| ---- **フクロハイゴケ・流木付き [#t0c7f8d8] [[フクロハイゴケ]]の流木に活着させたもの。 #style(class=seitai){{ &attachref(204_MW05_Vesicularia_montagnei.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; &attachref(204_MW05_Vesicularia_montagnei_2.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[デナリー社>http://dennerle.com/de]]}; #floatclear }} |LEFT::|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |品名(学名)|VESICULARIA MONTAGNEII| |略名|MW50| |高さ|-| |分類|ヴェシクラリア属| |分布|中国、日本| |タイプ|コケ| |成長速度|遅い| |温度|22~28| |PH|5~7| |硬度(°d)|2~10|
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