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#author("2024-06-10T21:15:28+09:00;2022-03-02T10:23:01+09:00","","") &font(87%){現在位置 : [[トップページ]] > [[生体図鑑]] > [[熱帯魚図鑑]] > [[淡水魚図鑑]] > モツゴ}; *モツゴ [#pb30e7a3] いかにも日淡の川魚といった渋い銀色の体色。 特徴は上向きの口。細く尖った口をしていることから別名「クチボソ」という名前でも親しまれている。 日本の水景に自生するだけあって水温の耐性が高い。5~30℃と幅広い水温で飼育できるので、環境によっては無加温での飼育も可能。 繁殖は容易で、ペアを作ればガラス面や水草の影などに産卵します。自然下では4~6月にかけて産卵するが、加温飼育でエサを多めにあげれば一年中産卵する。 ---- **Photo [#za637e92] #ref(DSC00043.jpg,zoom,,モツゴ) #br #style(class=seitai){{ &attachref(DSC00043.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){リットル}; &attachref(image.jpeg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){Yoshimi }; &attachref(image.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2); &attachref(DSC_0838.JPG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){}; &attachref(,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){}; &attachref(,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){}; #floatclear }} RIGHT:[[写真の編集方法]]。または[[画像掲示板>http://aqwiki.net/up/joyful.cgi]]にUPしてください。 RIGHT:※Webページに掲載された画像の転載などの著作権違反行為は禁止しています。 ---- **データ [#i957fe54] |LEFT:130|LEFT:70|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |>|学名|Pseudorasbora parva (Temminck et Schlegel, 1846)| |>|英名|Stone Moroko| |>|分類|コイ(Cypriniformes)目、コイ(Cyprinidae)科、モツゴ(Pseudorasbora)属| |>|通称|モツゴ、クチボソ、ヤナギモロコ、イシモロコ| |>|分布|関東以西~四国、九州。朝鮮半島、台湾| |>|最大体長|8~12cm| |>|寿命|4〜5年| |>|餌|[[人工飼料]]、[[冷凍飼料]]、[[活餌]]。沈下性のキャットやコリタブが向いている。[[イトミミズ]]や[[赤虫]]も好物。何でもよく食べる。| |適性な水質|温度|5〜30℃| |~|PH|6.0〜7.0| |~|硬度|軟水~中程度の硬水:5~15 °d| |>|飼育難易度|やさしい| |>|繁殖難易度|やさしい。日淡の中でも繁殖は特に簡単な種。オスメスのペアを作ればカップリングが成立する。オスは繁殖期になると体が黒くなり、縦に入ったラインがなくなります。&br;産卵はガラス面や水草の影に一ミリほどの卵を1度に数十個産み付ける。その際、オスは卵を守るため気が荒くなります。多種との混泳をする場合は広いスペースを確保するか、水草など隠れ家をつくる必要があります。&br;卵は1週間程でふ化する。子供の大きさは5mm程度なので、プランクトンが豊富な青水が最適。水槽で飼育する場合は専用の細かいエサか、インフゾリアなどを用意すると生存率が上がる。| |オスメスの見分け方|オス|口の下にひげがある。繁殖期には黒くなる| |~|メス|オスに比べると色が薄い| |>|水槽内で好む高さ|底層| |>|混泳での注意点|大人しいので多くの魚と混泳できる。しかし繁殖期にはエビでも攻撃して殺してしまうほど気が荒くなるため、なんらかの対策が必要です。| |>|気をつけたい病気|-| |>|推奨されるアクセサリなど|-| |>|避けたほうがよいもの|-| |>|60cm水槽での適正な飼育数((単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています))|12匹| ---- **特徴・飼育上の注意 [#db082826] エサは雑食性で何でも食べる。特にイトミミズが好物で特徴のある細い口で突っつくように食べる。水質の変化には強く、大抵の環境になれることができる。 基本的に低温、高温ともに強いですが、最低でも30℃以下をキープする必要があります。 ---- **飼育者の声 [#xde6e987] ■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。 #style(class=comment){{ ''混泳について'' 変則なのですが、イモリとの混泳に成功しています モツゴそのものが縄張り意識が強いので、魚同志だとうまくいかない可能性もあります (''リットル'' &new{2012-05-09 (水) 22:23:03};) }} #style(class=comment){{ ''混泳'' クチボソとザリガニの混泳に成功 (''名無しさん'' &new{2013-10-31 (木) 21:28:04};) }} #style(class=comment){{ ''混泳'' ドジョウとの混泳に成功。 (''名無しさん'' &new{2013-12-27 (金) 22:22:48};) }} #style(class=comment){{ ''混泳'' 金魚、フナ、カマツカ、タモロコなどと混泳できました(''紅白巫女モドキ'' &new{2014-10-23 (木) 21:26:06};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex(投票[51]); }} #style(class=comment){{ ''混泳・混泳不可?'' 金魚(コメット)とモツゴとドジョウで飼育していた時 ドジョウには興味を示さなかったのですが よくコメットの尾をかじって追いかけまわしていたので個体にもよるのかな?と その後別水槽にてオイカワとタモロコとタナゴとは特に問題なく飼育できています。 参考になれば。(''黒田隼人'' &new{2015-02-04 (水) 01:44:31};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex(投票[13]); }} #style(class=comment){{ ''混泳できます'' 熱帯魚でもいけます(''名無しさん'' &new{2015-07-16 (木) 18:09:14};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex(投票[13]); }} #style(class=comment){{ '''' ほとんど淡水域で釣ったマハゼとの混泳出来てます。 マハゼが攻撃することもありません。 モツゴも気にしていないようです。(''名無しさん'' &new{2015-11-25 (水) 19:57:37};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex(投票[10]); }} #style(class=comment){{ ''モツゴ'' 金魚とフナとタモロコとオイカワと混泳させてたけど産卵した(''名無しさん'' &new{2016-04-05 (火) 14:56:19};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex(投票[9]); }} #style(class=comment){{ ''混泳'' ヨシノボリとドジョウと何年も混泳できてます。(''名無しさん'' &new{2016-10-23 (日) 11:33:57};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][7]); }} #style(class=comment){{ ''混泳'' (''名無しさん'' &new{2017-06-05 (月) 10:27:12};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][8]); }} #style(class=comment){{ ''混泳'' メダカとの混泳に成功しました。 (''シュレーゲルアオガエル'' &new{2017-06-05 (月) 10:29:07};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][8]); }} #style(class=comment){{ ''混泳'' 8cmの(多分)メス一匹がおよそ一年ほど テトラ系(グローライト、カージナル)、グラスキャット、ハチェット 等の小型熱帯魚と混泳しています。 グラスキャットやハチェットの存在感が気になるのかたまに追いかけたりしています。 それ以外の時は物陰に隠れていますね 餌はカラシン用のものしか与えていませんが生存しています。いつ食べているのか...不思議です(''名無しさん'' &new{2017-11-15 (水) 14:25:42};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][8]); }} #style(class=comment){{ ''混泳'' アカヒレ、オヤニラミ、めだか、プレコの水槽に入れて、混泳しているが、モツゴ同士で、追いかけ回す方が多い(''さっちゃん'' &new{2017-12-20 (水) 21:58:59};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][14]); }} #style(class=comment){{ 今モツゴ、タモロコ、ドジョウ、メダカ、ツチフキ、カゼトゲタナゴと混泳させてますが、仲良く暮らして、産卵もしています(''ちゅんちゅん'' &new{2018-04-23 (月) 18:32:09};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][11]); }} #style(class=comment){{ モツゴ、鯉子、マブナの稚魚と混泳指せているが、喧嘩は全く起きていないです また*錦鯉や金魚等の魚と混泳させるとモツゴがつつくことが多々あった(''通りすがりのアクアリスト'' &new{2018-10-07 (日) 13:01:12};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][10]); }} #style(class=comment){{ モツゴ、鯉子、マブナの稚魚と混泳指せているが、喧嘩は全く起きていないです また*錦鯉や金魚等の魚と混泳させるとモツゴがつつくことが多々あった(''通りすがりのアクアリスト'' &new{2018-10-07 (日) 13:02:51};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][6]); }} #style(class=comment){{ アブラハヤ、ホトケドジョウ、メダカ、シマドジョウ、ヌマエビとの混泳中。 1年ほど飼育しているが、全く問題なし(''名無しさん'' &new{2021-05-20 (木) 16:47:55};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][5]); }} #style(class=comment){{ 個体差が激しいですね 3匹のモツゴと20匹のメダカを混泳させていますが 1匹は温和でメダカにすら追い掛け回される。 もう1匹はほかのモツゴだけを追い回すタイプで 最後の1匹はメダカもモツゴも追い掛け回し、メダカのヒレをかじります ある程度の水槽と、ろ過機能があるなら過密飼育のほうが混泳しやすいかもしれないですね。(''名無しさん'' &new{2022-03-02 (水) 10:23:00};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][1]); }} #recorder(comment,0)
#author("2024-06-10T21:15:28+09:00;2022-03-02T10:23:01+09:00","","") &font(87%){現在位置 : [[トップページ]] > [[生体図鑑]] > [[熱帯魚図鑑]] > [[淡水魚図鑑]] > モツゴ}; *モツゴ [#pb30e7a3] いかにも日淡の川魚といった渋い銀色の体色。 特徴は上向きの口。細く尖った口をしていることから別名「クチボソ」という名前でも親しまれている。 日本の水景に自生するだけあって水温の耐性が高い。5~30℃と幅広い水温で飼育できるので、環境によっては無加温での飼育も可能。 繁殖は容易で、ペアを作ればガラス面や水草の影などに産卵します。自然下では4~6月にかけて産卵するが、加温飼育でエサを多めにあげれば一年中産卵する。 ---- **Photo [#za637e92] #ref(DSC00043.jpg,zoom,,モツゴ) #br #style(class=seitai){{ &attachref(DSC00043.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){リットル}; &attachref(image.jpeg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){Yoshimi }; &attachref(image.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2)
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