アクアリウムをもっと楽しむための情報が満載
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。
写真提供:
のりたま。
[編集]
のりたま。
のりたま。
タイムスタンプを変更しない
#author("2024-10-18T21:05:27+09:00;2022-06-26T19:46:29+09:00","","") &font(87%){現在位置 : [[トップページ]] > [[生体図鑑]] > [[熱帯魚図鑑]] > [[汽水魚図鑑]] > ミドリフグ}; *ミドリフグ [#k325ee4d] - |''※このページはまだ未完成です''&br;ページの編集をしていただける編集者を募集しています。一部のみの編集でも歓迎します。気軽に参加してください。| ---- **Photo [#i2bad9a2] #ref(greenpuffer.JPEG,zoom,,ミドリフグ) #br #style(class=seitai){{ &attachref(greenpuffer.JPEG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){}; &attachref(BA8C7B34-96FE-4E5E-929C-3498C9A663EB.jpeg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2)のりたま。; &attachref(438ADB0B-45D0-4E96-B9AC-B9F679D32308.jpeg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){のりたま。}; #floatclear }} RIGHT:[[写真の編集方法]]。または[[画像掲示板>http://aqwiki.net/up/joyful.cgi]]にUPしてください。 RIGHT:※Webページに掲載された画像の転載などの著作権違反行為は禁止しています。 ---- **データ [#heb32f03] |LEFT:120|LEFT:90|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |>|学名|Tetraodon nigroviridis (Marion de Procé, 1822)| |>|英名|Green spotted puffer、Green spotted pufferfish| |>|分類|フグ(Tetraodontiformes)目、フグ(Tetraodontidae)科、テトラオドン(Tetraodon)属| |>|通称|グリーンスポッテッドパファー| |>|分布|東南アジア~インドの汽水~沿岸域| |>|最大体長|15cm| |>|寿命|10年| |>|餌|冷凍・乾燥赤虫、乾燥エビ、アサリ、シジミ、魚肉| |適性な水質|温度|22~28℃| |~|PH|8.0以上| |~|硬度|-| |~|塩分の割合|海水の 1/3~1/2の塩分(水1ℓに対し人工海水11g~17g)| |>|飼育難易度|易しい| |>|繁殖難易度|難しい| |オスメスの見分け方|オス|-| |~|メス|-| |>|水槽内で好む高さ|中層~下層| |>|混泳での注意点|気性:強い攻撃性あり| |>|気をつけたい病気|白点病に注意| |>|推奨されるアクセサリなど|土管などの隠れ家| |>|避けたほうがよいもの|水質を酸性に傾けるもの(流木等)| |>|60cm水槽での適正な飼育数((単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています))|-匹| ---- **特徴・飼育上の注意 [#pbad3c31] 他種及び同種との混泳には注意が必要。小魚や甲殻類は捕食される場合があります。同種間でも激しく喧嘩する場合があります。混泳させる場合は広めの水槽に隠れ家多めにすると良いです。 個体差や地域差によって塩分濃度の好みが異なる場合があるので、お店に入りたての個体を購入する場合は要注意。 また、購入する際はお店での塩分濃度を必ず聞いて、最初は同じ濃度にしましょう。 「成長するにつれ海水にしたほうが長期飼育できる」や、「完全淡水でも飼育可能」など色々な情報がありますが、個体によってどれが正解かわからないため、塩分濃度を変更する場合は、調子を見ながら少しずつ変更するようにしましょう。 生エサを好み、大食漢であるため、水質の悪化が早くなる傾向があるため、水槽立ち上げ初期の水質チェックはこまめに行います。また、ろ過能力の高いフィルターを選択する方が無難です。 ---- **飼育者の声 [#p3942e69] ■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。 #style(class=comment){{ 45×30×30で飼育。後からバンブルビーゴビー2匹追加したが齧る事なく混泳できた。逆にバンブルビーゴビーに攻撃されそうになっているのは何度か見掛けた。気が荒いので注意が必要。塩分濃度は1.012前後をキープしていた。(''名無しさん'' &new{2021-06-01 (火) 11:15:03};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][39]); }} #style(class=comment){{ クロダイ(稚魚)、シャコと混泳することに成功しました。クロダイ(稚魚)とは、仲良かったです笑笑(''のりたま。'' &new{2022-06-26 (日) 19:35:53};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][2]); }} #style(class=comment){{ この前、クロダイ(稚魚)のお話をしたんですが、クロダイは、10センチを超えると、ミドリフグとバトるので、違う水槽に移すまたは海に返すをした方がいいです。あと、絶対に、カルキが入った水を使わないこと!! 乾燥赤虫は、消化に悪いです。 冷凍をおすすめします。 小さい水槽であれば、投げ込み式でも、 飼育は可能でした。 以上です。(''のりたま。'' &new{2022-06-26 (日) 19:46:28};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][0]); }} #recorder(comment,0) 1ac4a2d68cdda360c395e195158a17af
#author("2024-10-18T21:05:27+09:00;2022-06-26T19:46:29+09:00","","") &font(87%){現在位置 : [[トップページ]] > [[生体図鑑]] > [[熱帯魚図鑑]] > [[汽水魚図鑑]] > ミドリフグ}; *ミドリフグ [#k325ee4d] - |''※このページはまだ未完成です''&br;ページの編集をしていただける編集者を募集しています。一部のみの編集でも歓迎します。気軽に参加してください。| ---- **Photo [#i2bad9a2] #ref(greenpuffer.JPEG,zoom,,ミドリフグ) #br #style(class=seitai){{ &attachref(greenpuffer.JPEG,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){}; &attachref(BA8C7B34-96FE-4E5E-929C-3498C9A663EB.jpeg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2)
; &attachref(438ADB0B-45D0-4E96-B9AC-B9F679D32308.jpeg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){のりたま。}; #floatclear }} RIGHT:[[写真の編集方法]]。または[[画像掲示板>http://aqwiki.net/up/joyful.cgi]]にUPしてください。 RIGHT:※Webページに掲載された画像の転載などの著作権違反行為は禁止しています。 ---- **データ [#heb32f03] |LEFT:120|LEFT:90|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |>|学名|Tetraodon nigroviridis (Marion de Procé, 1822)| |>|英名|Green spotted puffer、Green spotted pufferfish| |>|分類|フグ(Tetraodontiformes)目、フグ(Tetraodontidae)科、テトラオドン(Tetraodon)属| |>|通称|グリーンスポッテッドパファー| |>|分布|東南アジア~インドの汽水~沿岸域| |>|最大体長|15cm| |>|寿命|10年| |>|餌|冷凍・乾燥赤虫、乾燥エビ、アサリ、シジミ、魚肉| |適性な水質|温度|22~28℃| |~|PH|8.0以上| |~|硬度|-| |~|塩分の割合|海水の 1/3~1/2の塩分(水1ℓに対し人工海水11g~17g)| |>|飼育難易度|易しい| |>|繁殖難易度|難しい| |オスメスの見分け方|オス|-| |~|メス|-| |>|水槽内で好む高さ|中層~下層| |>|混泳での注意点|気性:強い攻撃性あり| |>|気をつけたい病気|白点病に注意| |>|推奨されるアクセサリなど|土管などの隠れ家| |>|避けたほうがよいもの|水質を酸性に傾けるもの(流木等)| |>|60cm水槽での適正な飼育数((単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています))|-匹| ---- **特徴・飼育上の注意 [#pbad3c31] 他種及び同種との混泳には注意が必要。小魚や甲殻類は捕食される場合があります。同種間でも激しく喧嘩する場合があります。混泳させる場合は広めの水槽に隠れ家多めにすると良いです。 個体差や地域差によって塩分濃度の好みが異なる場合があるので、お店に入りたての個体を購入する場合は要注意。 また、購入する際はお店での塩分濃度を必ず聞いて、最初は同じ濃度にしましょう。 「成長するにつれ海水にしたほうが長期飼育できる」や、「完全淡水でも飼育可能」など色々な情報がありますが、個体によってどれが正解かわからないため、塩分濃度を変更する場合は、調子を見ながら少しずつ変更するようにしましょう。 生エサを好み、大食漢であるため、水質の悪化が早くなる傾向があるため、水槽立ち上げ初期の水質チェックはこまめに行います。また、ろ過能力の高いフィルターを選択する方が無難です。 ---- **飼育者の声 [#p3942e69] ■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。 #style(class=comment){{ 45×30×30で飼育。後からバンブルビーゴビー2匹追加したが齧る事なく混泳できた。逆にバンブルビーゴビーに攻撃されそうになっているのは何度か見掛けた。気が荒いので注意が必要。塩分濃度は1.012前後をキープしていた。(''名無しさん'' &new{2021-06-01 (火) 11:15:03};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][39]); }} #style(class=comment){{ クロダイ(稚魚)、シャコと混泳することに成功しました。クロダイ(稚魚)とは、仲良かったです笑笑(''のりたま。'' &new{2022-06-26 (日) 19:35:53};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][2]); }} #style(class=comment){{ この前、クロダイ(稚魚)のお話をしたんですが、クロダイは、10センチを超えると、ミドリフグとバトるので、違う水槽に移すまたは海に返すをした方がいいです。あと、絶対に、カルキが入った水を使わないこと!! 乾燥赤虫は、消化に悪いです。 冷凍をおすすめします。 小さい水槽であれば、投げ込み式でも、 飼育は可能でした。 以上です。(''のりたま。'' &new{2022-06-26 (日) 19:46:28};) ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][0]); }} #recorder(comment,0) 1ac4a2d68cdda360c395e195158a17af
テキスト整形のルールを表示する