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ニューアマパエンシス 体側が黒ずんでいる INRさん
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ニューアマパエンシス 体側が黒ずんでいる INRさん
ニューアマパエンシス 体側が黒ずんでいる INRさん
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&font(87%){現在位置 : [[トップページ]] > [[生体図鑑]] > [[熱帯魚図鑑]] > [[淡水魚図鑑]] > ハイフェソブリコン・アマパエンシス}; *ハイフェソブリコン・アマパエンシス [#u346925c] ブラジル・アマパ州原産の小型カラシン。 特徴はなんと言っても、英名にもなっている体側に横に入るビビットなレッドのライン。 よく見るとレッド、ホワイト、ブラックという構成でラインを形成している。それぞれの明度が高コントラストなのでとても目に映える。 大人しく混泳向きで、グリーンの多い水草水槽に入れると鮮やかさが際立つ。 成長するにつれて体高が高くなり、ひし形になる。 その鮮やかなレッドのラインを出すのはかなりの軟水と、弱酸性の水を用意する必要がある。 よく似た種に赤のラインが太いものや、細いものがいて混同して流通することがある。 ---- **Photo [#p84ddc93] #ref(376.jpg,zoom,,ハイフェソブリコン・アマパエンシス) #br #style(class=seitai){{ &attachref(356.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){}; &attachref(376.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2)ニューアマパエンシス 体側が黒ずんでいる INRさん; &attachref(,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){}; #floatclear }} RIGHT:[[写真の編集方法]]。または[[画像掲示板>http://aqwiki.net/up/joyful.cgi]]にUPしてください。 RIGHT:※Webページに掲載された画像の転載などの著作権違反行為は禁止しています。 ---- **データ [#l27a34cf] |LEFT:130|LEFT:70|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |>|学名|Hyphessobrycon amapaensis (Zarske & Géry, 1998)| |>|英名|Red Line Tetra| |>|分類|カラシン(Characiformes)目、カラシン(Characidae)科、ハイフェソブリコン(Hyphessobrycon)属| |>|通称|レッドライン・テトラ| |>|分布|ブラジル・アマパ州| |>|最大体長|3cm| |>|寿命|3~5年| |>|餌|[[人工飼料]]、[[冷凍飼料]]、[[活餌]]など。なんでもよく食べる。| |適性な水質|温度|25~27℃| |~|PH|5.3~6.5| |~|硬度|非常な軟水:1~5 °d| |>|飼育難易度|普通| |>|繁殖難易度|やさしい&br;繁殖は容易でばら撒くように卵を生むタイプ。ピートやモス等の産卵床を入れておけば、特に世話をしなくても稚魚が増えることもある。| |オスメスの見分け方|オス|-| |~|メス|-| |>|水槽内で好む高さ|低層| |>|混泳での注意点|気性:大人しい&br;捕食さえされなければ、大人しいため大抵の種と混泳可能。| |>|気をつけたい病気|-| |>|推奨されるアクセサリなど|-| |>|避けたほうがよいもの|-| |>|60cm水槽での適正な飼育数((単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています))|55匹| ---- **特徴・飼育上の注意 [#b9dd48a0] 丈夫で飼育しやすいタイプだが、状態良く飼育するには、かなりの軟水と、弱酸性の水が向いている。 ---- **飼育者の声 [#pa397124] ■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。 #recorder(comment,0)
&font(87%){現在位置 : [[トップページ]] > [[生体図鑑]] > [[熱帯魚図鑑]] > [[淡水魚図鑑]] > ハイフェソブリコン・アマパエンシス}; *ハイフェソブリコン・アマパエンシス [#u346925c] ブラジル・アマパ州原産の小型カラシン。 特徴はなんと言っても、英名にもなっている体側に横に入るビビットなレッドのライン。 よく見るとレッド、ホワイト、ブラックという構成でラインを形成している。それぞれの明度が高コントラストなのでとても目に映える。 大人しく混泳向きで、グリーンの多い水草水槽に入れると鮮やかさが際立つ。 成長するにつれて体高が高くなり、ひし形になる。 その鮮やかなレッドのラインを出すのはかなりの軟水と、弱酸性の水を用意する必要がある。 よく似た種に赤のラインが太いものや、細いものがいて混同して流通することがある。 ---- **Photo [#p84ddc93] #ref(376.jpg,zoom,,ハイフェソブリコン・アマパエンシス) #br #style(class=seitai){{ &attachref(356.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){}; &attachref(376.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2)
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