アクアリウムをもっと楽しむための情報が満載
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。
写真提供:[編集]
タイムスタンプを変更しない
#author("2024-05-19T08:02:17+09:00;2017-07-06T20:18:31+09:00","","") &font(87%){現在位置 : [[トップページ]] > [[水草図鑑]] > [[有茎草図鑑]] > ハイグロフィラ・ロザエネルビス}; *ハイグロフィラ・ロザエネルビス [#pbb42851] ハイグロフィラ・ポリスペルマの改良品種で、白い葉脈とピンクの葉が特徴。 白とピンクのコントラストから、実際の色よりインパクトがある。ポリスペルマに比べると葉が短く、幅も広い。 上から8枚程度の若葉の色がピンクに染まり、段々と緑色に変色していきます。 ---- **Photo [#j3bd1036] #ref(アナカリス/samplefile_plants.jpg,zoom,,ハイグロフィラ・ロザエネルビス) #br #style(class=seitai){{ &attachref(アナカリス/samplefile_plants.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2); &attachref(,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){}; &attachref(,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){}; #floatclear }} RIGHT:[[写真の編集方法]] RIGHT:または、[[画像掲示板>http://aqwiki.net/up/joyful.cgi]]に水草の名前と共にUPしていただければ分類、掲載します ---- **データ [#v3ecdce6] |LEFT:100|LEFT:100|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |>|別名|-| |>|学名|Hygrophila polysperma var.| |>|英名|-| |>|分類|シソ目、キツネノマゴ科、オギノツメ属&br;Order:Lamiales,Family:Acanthaceae,Genus:Hygrophila| |>|分布|改良品種| |>|栽培難易度|非常にやさしい| |>|必要な光量((60cm規格水槽(60×36×30)の場合の例))|20W蛍光灯×2(赤を維持するには4灯)| |>|CO2添加((60cm規格水槽(60×36×30)にパレングラスで添加時の例))|不要| |>|底床|ソイル、砂、大磯| |水質|適正水温|20~26℃| |~|Ph|5.0~8.0| |~|GH(総硬度)|2~15| |~|KH(炭酸塩硬度)|-| |サイズ|全体のサイズ|40cm| |~|葉のサイズ|3~4cm| |タイプ|水中葉|○| |~|水上葉|○| |~|浮き草|×| |>|増やし方|株分け| |>|成長速度|非常に早い| |>|活着|×| |レイアウトしやすい配置|前景|×| |~|中景|○| |~|後景|△| ---- **栽培上の注意 [#wd0b999c] 栽培はポリスペルマと同様で構いませんが、ピンクを維持するにはかなりの光量が必要です。 ---- **栽培経験者の声 [#haf735e3] ■どんな水質で栽培したか。栽培してみて気がついたこと、注意点などありましたら投稿してください。 お勧めのレイアウト利用法や栽培方法などもお待ちしています。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。 #style(class=comment){{ ''お手入れが大変'' 大磯にテトラのイニシャルスティックで60センチ、二灯式という環境ですごいわさわさ伸びる伸びる。お手入れ追いつかないくらい。 ラクチン、かつ赤みがあっておすすめです。 -- ''名無しさん'' &new{2014-09-20 (土) 04:32:37}; ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex(投票[41]); }} #recorder(comment,0)
#author("2024-05-19T08:02:17+09:00;2017-07-06T20:18:31+09:00","","") &font(87%){現在位置 : [[トップページ]] > [[水草図鑑]] > [[有茎草図鑑]] > ハイグロフィラ・ロザエネルビス}; *ハイグロフィラ・ロザエネルビス [#pbb42851] ハイグロフィラ・ポリスペルマの改良品種で、白い葉脈とピンクの葉が特徴。 白とピンクのコントラストから、実際の色よりインパクトがある。ポリスペルマに比べると葉が短く、幅も広い。 上から8枚程度の若葉の色がピンクに染まり、段々と緑色に変色していきます。 ---- **Photo [#j3bd1036] #ref(アナカリス/samplefile_plants.jpg,zoom,,ハイグロフィラ・ロザエネルビス) #br #style(class=seitai){{ &attachref(アナカリス/samplefile_plants.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2)
; &attachref(,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){}; &attachref(,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){}; #floatclear }} RIGHT:[[写真の編集方法]] RIGHT:または、[[画像掲示板>http://aqwiki.net/up/joyful.cgi]]に水草の名前と共にUPしていただければ分類、掲載します ---- **データ [#v3ecdce6] |LEFT:100|LEFT:100|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |>|別名|-| |>|学名|Hygrophila polysperma var.| |>|英名|-| |>|分類|シソ目、キツネノマゴ科、オギノツメ属&br;Order:Lamiales,Family:Acanthaceae,Genus:Hygrophila| |>|分布|改良品種| |>|栽培難易度|非常にやさしい| |>|必要な光量((60cm規格水槽(60×36×30)の場合の例))|20W蛍光灯×2(赤を維持するには4灯)| |>|CO2添加((60cm規格水槽(60×36×30)にパレングラスで添加時の例))|不要| |>|底床|ソイル、砂、大磯| |水質|適正水温|20~26℃| |~|Ph|5.0~8.0| |~|GH(総硬度)|2~15| |~|KH(炭酸塩硬度)|-| |サイズ|全体のサイズ|40cm| |~|葉のサイズ|3~4cm| |タイプ|水中葉|○| |~|水上葉|○| |~|浮き草|×| |>|増やし方|株分け| |>|成長速度|非常に早い| |>|活着|×| |レイアウトしやすい配置|前景|×| |~|中景|○| |~|後景|△| ---- **栽培上の注意 [#wd0b999c] 栽培はポリスペルマと同様で構いませんが、ピンクを維持するにはかなりの光量が必要です。 ---- **栽培経験者の声 [#haf735e3] ■どんな水質で栽培したか。栽培してみて気がついたこと、注意点などありましたら投稿してください。 お勧めのレイアウト利用法や栽培方法などもお待ちしています。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。 #style(class=comment){{ ''お手入れが大変'' 大磯にテトラのイニシャルスティックで60センチ、二灯式という環境ですごいわさわさ伸びる伸びる。お手入れ追いつかないくらい。 ラクチン、かつ赤みがあっておすすめです。 -- ''名無しさん'' &new{2014-09-20 (土) 04:32:37}; ---- RIGHT:このレビューが参考になった…&votex(投票[41]); }} #recorder(comment,0)
テキスト整形のルールを表示する