#author("2021-02-21T05:47:16+09:00;2019-05-10T17:22:51+09:00","","")
&font(87%){現在位置 : [[トップページ]] > [[生体図鑑]] > [[熱帯魚図鑑]] > [[汽水魚図鑑]] > ピーコック・ガジョン};

*ピーコック・ガジョン [#rbd37a9d]
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**Photo [#h952e9dc]

#ref(オス.jpg,zoom,,ピーコック・ガジョン)

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#style(class=seitai){{

&attachref(オス.jpg,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){[[Swampさん>http://torikana.blog.fc2.com/]] オス};

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&attachref(,zoom,240x240){画像をここにアップロード};&br;写真提供:&areaedit(preview:2){};

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**データ [#f0bef1d0]

|LEFT:120|LEFT:90|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|>|学名|Tateurndina ocellicauda (Nichols, 1955)|
|>|英名|Peacock gudgeon、Peacock goby|
|>|分類|スズキ(Perciformes)目、カワアナゴ(Eleotridae)科、ピーコックガジョン(Tateurundina)属|
|>|通称|-|
|>|分布|ニューギニア|
|>|最大体長|7.5cm|
|>|寿命|-|
|>|餌|-|
|適性な水質|温度|-|
|~|PH|-|
|~|硬度|-|
|~|塩分の割合|純水(ごく少量の海水)|
|>|飼育難易度|普通|
|>|繁殖難易度|-|
|オスメスの見分け方|オス|-|
|~|メス|-|
|>|水槽内で好む高さ|-|
|>|混泳での注意点|気性:大人しい|
|>|気をつけたい病気|-|
|>|推奨されるアクセサリなど|-|
|>|避けたほうがよいもの|-|
|>|60cm水槽での適正な飼育数((単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています))|-匹|

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**特徴・飼育上の注意 [#c59472f2]
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**飼育者の声 [#p8c49b6b]

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

#style(class=comment){{
ニジイロボウズハゼ・ラプティ・ミナミヌマエビ・グローライトテトラと
混泳してます。
だいたいゆっくり泳いで、ゆっくり食事してます。
浮遊性のエサから沈下性のエサまで
なんでも食べますが、一度エサを見失うと見つける事ができません。
他の魚が動かしてくれないと分からないみたいです。

同種(雌雌)にだけ縄張りを主張します。他種には興味がありません。
ボウズハゼにタコ壺を取られても、いっしょに入ってます。
ラプティにスリスリされても迷惑そうに耐えています。(''エトロ'' &new{2019-05-10 (金) 17:22:50};)
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RIGHT:このレビューが参考になった…&votex([投票][16]);
}}
#recorder(comment,0)