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ピーコック・ガジョン  

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Photo  

ピーコック・ガジョン
 

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写真提供:Swampさん オス[編集]

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写真提供:Swampさん メス[編集]

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データ  

学名Tateurndina ocellicauda (Nichols, 1955)
英名Peacock gudgeon、Peacock goby
分類スズキ(Perciformes)目、カワアナゴ(Eleotridae)科、ピーコックガジョン(Tateurundina)属
通称
分布ニューギニア
最大体長7.5cm
寿命
適性な水質温度
PH
硬度
塩分の割合純水(ごく少量の海水)
飼育難易度普通
繁殖難易度
オスメスの見分け方オス
メス
水槽内で好む高さ
混泳での注意点気性:大人しい
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*1-匹

特徴・飼育上の注意  


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

ニジイロボウズハゼ・ラプティ・ミナミヌマエビ・グローライトテトラと
混泳してます。
だいたいゆっくり泳いで、ゆっくり食事してます。
浮遊性のエサから沈下性のエサまで
なんでも食べますが、一度エサを見失うと見つける事ができません。
他の魚が動かしてくれないと分からないみたいです。

同種(雌雌)にだけ縄張りを主張します。他種には興味がありません。
ボウズハゼにタコ壺を取られても、いっしょに入ってます。
ラプティにスリスリされても迷惑そうに耐えています。(エトロ 2019-05-10 (金) 17:22:50


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ph8.0前後の水質で30キューブでオス1匹メス2匹で飼育していました。
エサ取りがヘタなので、混泳には注意が必要かと思われる。
素焼きの土管に産卵して、オスが守る様子が見られましたが、サテライトに隔離しました。稚魚はブラインシュリンプを食べられない大きさでしたので、インフゾリアを与えました。20匹ほどの稚魚を得ることができました。
水質についても、そこまでうるさくないと思われます。
欧米では割とポピュラーに紹介されている魚みたいです。(東北民 2023-11-11 (土) 22:38:12


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ph8.0前後の水質で30キューブでオス1匹メス2匹で飼育していました。
エサ取りがヘタなので、混泳には注意が必要かと思われる。
素焼きの土管に産卵して、オスが守る様子が見られましたが、サテライトに隔離しました。稚魚はブラインシュリンプを食べられない大きさでしたので、インフゾリアを与えました。20匹ほどの稚魚を得ることができました。
水質についても、そこまでうるさくないと思われます。
欧米では割とポピュラーに紹介されている魚みたいです。(東北民 2023-11-11 (土) 22:55:54


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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています