スパティフィラムにそのファイルは見つかりません

スパティフィラム　

深緑の大きな葉に純白の仏炎苞のコントラストが美しい観葉植物です。
黄色いボコボコとした花穂も良いインパクトになっています。

水中でもCO2を添加すれば栽培が可能ですが、やはりテラリウムで栽培するとグッと美しさが増します。
品があるため、格式のある場所にも向いています。

古くから観葉植物として愛されるだけあって、強い光が無くても丈夫に育つ強健種です。

写真提供：[編集]

または、画像掲示板に水草の名前と共にUPしていただければ分類、掲載します

別名		－
学名		Spathiphyllum clevelandii
英名		－
分類		サトイモ目、サトイモ科、スパティフィルム属 Order:Arales,Family:Araceae,Genus:Spathiphyllum
分布		中米
栽培難易度		やさしい
必要な光量*1		－
CO２添加*2		－
底床		ソイル
水質	適正水温	20～30℃
	Ph	－
	GH（総硬度）	－
	KH（炭酸塩硬度）	－
サイズ	全体のサイズ	80cm
	葉のサイズ	20～30cm
タイプ	水中葉	△
	水上葉	○
	浮き草	×
増やし方		株分け
成長速度		早い
活着		×
レイアウトしやすい配置	前景	×
	中景	×
	後景	×

特になし。

■どんな水質で栽培したか。栽培してみて気がついたこと、注意点などありましたら投稿してください。
お勧めのレイアウト利用法や栽培方法などもお待ちしています。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。