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&font(87%){現在位置 : [[トップページ]] > [[飼育用品]] > [[ろ過装置・フィルター>飼育用品/ろ過装置・フィルター]] > [[外部式フィルター>飼育用品/外部式フィルター]] > クラシックフィルター 2213}; *クラシックフィルター 2213 [#abbde11b] #raty([5]) ---- **写真 [#qe25a9e4] |CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):273|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):273|c |&ref(221301.jpg,zoom,273x273);|&ref(221302.jpg,zoom,273x273);| |&ref(2213_set_l.jpg,zoom,273x273);|&ref(221304.jpg,zoom,273x273);| ---- **データ [#c220d2ce] &font(87%){(スラッシュで区切られている値は(50/60Hz)となります。)}; |LEFT:130|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c |メーカー|[[エーハイム]]| |製品URL|http://www.eheim.jp/2213.html| |実売価格|5,400円| |適合水槽|60cm水槽(57L以下)| |ろ過槽容量|3L| |ポンプ形式|外部| |流量(分)|7.3/8.3L| |揚程|100/150cm| |サイズ(幅×奥行き×高さcm)|18×18×35.4| |周波数帯|ヘルツフリー| |消費電力|5/6W| |備考|淡水・海水| ***エーハイムクラシックフィルター2213の特徴 [#g9bc6cfc] -ろ材コンテナ採用! バスケット型ろ材コンテナを採用。面倒なろ材の交換や掃除がとても簡単になりました。 -簡単セットのOリング! はめ込み式シリコンOリング(モーターヘッドに固定)の採用で、モーターヘッドの脱着がとても簡単になりました。掃除時のOリングの脱着も新機構の止め爪付きでらくらくです。 -抜群のろ過能力! フィルターケースはどの機種もこのクラス一番の容量を誇ります(3L)。エーハイム2213ならではの高性能です。 -静かな運転音! セラミックシャフト、ドライブマグネト部のカーボン、高品質のプラスティック素材の採用で耐久性抜群の低静音仕様です。 ---- **レビュー [#h1f2f429] 実際に使用してみてわかった感想。満足した点、不満な点などレビューを投稿してください。 購入を控えた人へ向けたメッセージや、既に使用している人へ自分なりのちょっとした工夫などありましたら、合わせて投稿してください。みんなで有益な情報を共有しましょう。 (画像はレビュー投稿後に追加できます。) ***レビューの総合評価 [#n0a234e6] #raty([all]) #style(class=review){{ ''レビュー'' 長年にわたり培われた信頼と実績は、他のフィルターの追随を許さない。どの外部フィルターがいいか決めかねていたら、迷わずこれを選択すべし。 (''ノリタケ'' &new{2012-05-25 (金) 19:49:00};)&br; ---- &attachref(,zoom,150x150,button){画像をアップロード}; RIGHT:このレビューが参考になった…&votex(投票[142]); #floatclear }} #style(class=review){{ ''レビュー'' 60cm水槽で使用しています。外部式の決定版とも言える安定感です。掃除も専用のろ材コンテナが付属しているので大変楽です。 別売りのオプションパーツも豊富で拡張性も高いです。 純正のディフューザーを使用したところ、エアストーンより細かな泡が出て、酸素確保のために入れていた投げ込み式が不要になりました。 給排水ホースやパイプの色が気に入らない場合、他社製の12/16mmのホースや対応したパイプも問題なく使えます。 (''名無しさん'' &new{2012-05-31 (木) 20:40:05};)&br; ---- &attachref(,zoom,150x150,button){画像をアップロード}; RIGHT:このレビューが参考になった…&votex(投票[112]); #floatclear }} #style(class=review){{ ''ヘルツフリーとありますが'' #raty([4]) 本来は60hz用です。そのために50hz地域では本来の流量が出ません。 より本物の2213を運用したければ50hz地域では2213ではなく500を使用すると良いかもしれません。 また濾材バスケットはそもそもそんなに出し入れしないので仕切り板と粗めのスポンジマットを別途購入して、ほとんど500と同様の中身で使っています。 バスケットの使用感が悪いという訳ではないのですが、出し入れ以外の利点はありません。選択肢としてバスケットを使わない使用法のオプションでもあると良いのですが…スタイルに合わせて中身のほうは考えたほうが良いかも知れません。 というかヘルツ固定式が欲しい。 周波数の境界線こえて引っ越しても使えると言うだけで、普通に使用してる分にはユーザーにとってあまり利点がない部分です。( ''名無しさん'' &new{2014-11-23 (日) 15:26:57}; )&br; ---- &attachref(,zoom,150x150,button){画像をアップロード}; RIGHT:このレビューが参考になった…&votex(投票[4]); #floatclear }} #recorder(review)
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