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ダルメシアン・モーリー  

ブラック・モーリーの改良品種。
名前の通り全身がブラックとホワイトの混在したダルメシアン柄になる。

飼育に関してはブラック・モーリーに準ずる。

アクアリウムにおいては油膜?藍藻を食べてくれることで有名で、多くの悩めるアクアリストに愛されている。黒ひげ苔?まで食べたとの情報もあるほど草食性。エサを与えすぎるとその特性が鈍るので、働いて欲しいならエサを控えめにしよう。

飼育も容易で初心者にもお勧めできる。
グッピーと同じく卵胎生で、繁殖力も凄まじくショップで購入して水槽に入れるまでの間に稚魚が…。などという話もよくある。
繁殖が手軽なため、多くの改良品種が作られている。


Photo  

ダルメシアン・モーリー
 

714.jpg
写真提供:吉田観賞魚販売 見ての通り。ダルメシアン。
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データ  

学名Poecilia sphenops var.
英名
分類カダヤシ(Cyprinodontiformes)目、カダヤシ(ポエキリア、卵生メダカ)(Poeciliidae)科、グッピー(ポエキリア)(Poecilia)属
通称
分布改良品種。原種はメキシコ、コロンビア
最大体長オス6cm、メス10cm
寿命2〜3年
人工飼料。植物性のエサが好ましい。
適性な水質温度18〜28℃
PH7.0〜8.2
硬度中程度の硬水:7〜20 °d
飼育難易度非常にやさしい
繁殖難易度非常にやさしい。詳しくは下記参照。
オスメスの見分け方オスメスより小さい。しりビレが変化したゴノボディウム?(交接脚?または交接器?)という棒状の繁殖器官を持っている
メスオスより大きい
水槽内で好む高さ中層
混泳での注意点大人しくほとんどの魚と混泳可能。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど弱アルカリが好ましいのでサンゴや酸処理されていない大磯など
避けたほうがよいもの酸性に傾くもの
60cm水槽での適正な飼育数*115匹

特徴・飼育上の注意  

水質の適応範囲も広く、とても飼いやすい。
またエサに関しても何でもよく食べるので困ることはない。食べるだけあげるというよりも、少し少ないかなと思うくらいの量をあげるのがよい。

ヒレが長く泳ぎは得意ではないため、強い水流の水槽には向かない。

繁殖も容易で特にすることはありません。母親のお腹の中で子どもが回遊できるまで大きくなるので気がついたら水槽が子どもで一杯、なんてこともよくあります。
産仔周期は2〜3ヶ月で30匹ほどの子どもを産む。
稚魚の飼育は他の魚に捕食されないように水草を増やすか、大量に増やしたい場合は隔離してブラインシュリンプなどを与えると良いだろう。人工飼料を細かく砕いたものでも飼育可能。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています