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サンフランシスコ・ドワーフ・アンブリア
アンブリアに比べると葉の大きさが小さくおとなしい印象。高光量で赤みをさす。
特に赤みをさすものをサンフランシスコレッドアンブリアとして販売している場合もある。
アンブリアの中では難しい種なので、高光量、CO2の添加が欠かせない。
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または、画像掲示板に水草の名前と共にUPしていただければ分類、掲載します
データ
別名 | サンフランシスコ・レッド・アンブリア | |
学名 | Limnophila sp. | |
英名 | - | |
分類 | ゴマノハグサ目、ゴマノハグサ科、シソクサ属 Order:Scrophulariales,Family:Scrophulariaceae,Genus:Limnophila | |
分布 | 南米 | |
栽培難易度 | 普通 | |
必要な光量*1 | 20W蛍光灯×3 | |
CO2添加*2 | 必要(1秒に1/3滴) | |
底床 | ソイル | |
水質 | 適正水温 | 20~28℃ |
Ph | 弱酸性 | |
GH(総硬度) | 軟水~弱硬水 | |
KH(炭酸塩硬度) | - | |
サイズ | 全体のサイズ | - |
葉のサイズ | 1~2cm | |
タイプ | 水中葉 | ○ |
水上葉 | × | |
浮き草 | × | |
増やし方 | 挿木 | |
成長速度 | 早い | |
活着 | × | |
レイアウトしやすい配置 | 前景 | × |
中景 | △ | |
後景 | ○ |
栽培上の注意
アンブリアの中では難しい種なので、高光量、CO2の添加が欠かせない。
栽培経験者の声
■どんな水質で栽培したか。栽培してみて気がついたこと、注意点などありましたら投稿してください。
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