登録いらずで、アクアリウムに関することを自由に質問・回答できます。

飼育方法


投稿者:安江成太郎 投稿日時: 2015年7月14日
カテゴリー:
飼育・管理方法
タグ:なし

メダカを飼い始めて、約一か月半ほどです!

なかなか上手く行きません、元気に泳いでいたかと思っていても翌朝死んでいたりです。

循環式やブクブクの物フィルターなどもやっいるのですが上手く行きません。

卵を孵化させられるまで育てたいのが夢です!

水を変えても変え方が悪いのか・・・?

「これだけは守らないと!」という事などご指導お願いします!

0 支持

回答内容

表示名 (オプション):
メールアドレスは上記の通知にのみ使用されます。
スパム対策です。ご協力お願いします。:
「あくありうむ」をカタカナで入力してください
ログイン または 登録 することでアンチスパム認証が不要になります。

回答 4

投稿者:oxy (2,150 ポイント) 投稿日時: 2015年7月25日
メダカは一般的に手がかからないと言われています。

睡蓮鉢などに水を張って、何も手を加えずに飼育することができるからです。

逆に言うと、手を加えすぎると良くない結果になります。

メダカは止水域に生息しているので、水流は極力無い方が好ましく、小さな空間でぶくぶくや循環型のろ過器を使うと弱って死んでしまうことがあります。

また、透明で新鮮な水よりも、太陽光をいっぱい浴びて青水になり、自然とミジンコが発生するような環境が望ましいです。といっても、真夏の今は一日中日が当たると暑くなりすぎるので、午前中だけ日がさすような場所に置くか、すだれを掛けるなど工夫が必要です。

メダカは産卵した子供をエサと間違えて捕食してしまうので、稚魚の隠れ家になるような水草が必要になります。オススメは産卵床にもなるホテイアオイです。産卵床は基本的に細かな水草であれば卵を産み付けるので、管理の楽なモスも向いています。

ホテイアオイやモスは管理いらずで便利ですが、増えすぎてメダカが生きていくだけの遊泳スペースが無くなることがあるので、水面の半分くらいの量になったら間引いてください。

確実に増やしたい場合は卵を産んでそうな水草を回収して3日程度稚魚用の水槽やバケツに移動しておきます。そして稚魚が還ったら水草を戻すという方法です。これなら隠れ家も必要なく、小さな水槽や鉢でも稚魚を増やすことができます。

こんなところでしょうか。
投稿者:安江成太郎 投稿日時: 2015年7月27日
お店の様に「ろ過器」を使ったりしていましたし、鉢を使って外で飼うのは猫や鼠などを考慮して室内で飼っています。「午前中だけ日がさすような場所に置く」会社員の私には無理です。
投稿者:匿名 投稿日時: 2015年7月27日
ろ過器がダメなのではなく、メダカは水流が苦手という意味です。
また、午前中だけ日が指す場所に移動させるのではなく、そのような場所に据え置くという意味です。水の入った水槽を移動するのは危険なので、できてもしないでください。
そのような環境なら悩んでおられる水換えの問題も起きにくいですよ。

水槽で飼育する場合は、やはりセオリー通り、1週間に1度、1/3程度の水を換えるのが良いと思います。
投稿者:匿名 投稿日時: 2015年9月16日
せっかく頂いた回答を否定してはいけない、それなら自分でもっと調べるべき

お店は水が澄んでいないと売りづらいからだよ、猫やネズミももっと楽な餌が他に一杯あるよ

午前中日がさすところは水温上昇を気にしてのことだから、無理なら適度に日がさすところで大丈夫だよ

ホースに水流を調節するような簡単な器具もあるし…

子供じゃなくて会社員なのか…
投稿者:吉田観賞魚販売 投稿日時: 2016年10月10日
メダカさんの基本的な飼い方!

水換えは週に1度。1/3ぐらい。

ご飯は1日に1~2回。食べきる量。

この食べきる量ですが、ビギナーさんはエサを与え過ぎている事が多いと感じます。

10匹くらいだったら、人差し指をエサにギュッと押し付けて、ついてきた分くらい。

5匹くらいだったら、小指の先にくっつく量ぐらいで充分です。

ひとつまみもいらなかったのね!

食べ残しは急激に水を汚します。エサは少なめにしましょう♪

 

また、夏場は水温が上昇します。

水温が上がると酸素が溶け込みにくくなります。

(酸素は常温で気体だから、温度が上がると気体にもどってしまいます。)

どの魚にも共通ですが、水温が30℃を超えるようだったら、酸欠に注意しましょう。

水槽用扇風機(ファン)や、水槽用クーラーを使用して水温を下げます。

 

春と秋は気温(水温)の変化が大きいので、魚も体調を崩しやすくなります。

魚は水温=体温なので、人間よりも温度変化が苦手です。

いっそ、ヒーターを入れて温度を一定に保ってあげれば良いと思います。

 

冬の室内飼育の場合、

人間が活動して暖房を入れているときは気温20℃以上、

暖房を消した朝方、気温10℃以下!なんてことがザラです。

魚にとっては非常に過酷な状況です。やっぱりヒーターを使ってあげましょう。

 

原因を1つずつ消していけば、いつか必ずうまく出来る日が来ます!

諦めないで、色々試してみて下さい。
投稿者:真っ黒な黒 投稿日時: 2021年8月10日
ソイルを止める。
エアレーション大目にする。しかし水面の波立ちを押さえつつ水を回す。
めだかの学校は川の中だそうです。
メダカの数を減らす。一個づつ足していって何匹目に死ぬかメモを取る。
メダカリミットが判明する。
タンクを可能な限り大きくする。水容量を可能な限り増やす。
訳のわからない草を植えない。
メダカの石とか言うPHがアレなモノを止めてベアタンクにする。
ご飯を高級品にする。
PH試験紙を買う。
テトラの亜硝酸とか測る赤くなる奴買う。

よしなに
...