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*ラビドクロミス・カエルレウス [#r6b20462]

アフリカ・マラウィ湖原産の小型シクリッド。
マラウィ湖は世界で9番目の大きさを誇り、シクリッドだけで800種生息しており、多くの固有種を有する多様性の豊かな湖。水質は弱アルカリ性で、硬度が高い。

数あるイエローの体色を持つものの中でもトップクラスに鮮やかなイエローになる。
背ビレと、胸ビレに黒い鮮明なラインが入り、鮮やかな色彩を引き締める。

シクリッド特有のコブの突き出た顔も相まって、非常に存在感のあるアフリカンシクリッド。

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**Photo [#p84ddc93]

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**データ [#yc677d6d]

|LEFT:130|LEFT:70|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|>|学名|Labidochromis caeruleus (Fryer, 1956)|
|>|英名|Caeruleus、Lemon yellow lab、Blue streak hap、Electric yellow、Yellow prince|
|>|分類|スズキ(Perciformes)目、カワスズメ(キクラ、シクリッド)(Cichlidae)科、ラビドクロミス(Labidochromis)属|
|>|通称|レモン・シクリッド、イエロー・シクリッド|
|>|分布|アフリカ・マラウィ湖|
|>|最大体長|10cm|
|>|寿命|-|
|>|餌|[[人工飼料]]、[[冷凍飼料]]、[[活餌]]など。何でも食べるが、草食性が強いので、スピルリナなど植物質の多い餌を与える。|
|適性な水質|温度|24~28℃|
|~|PH|7.7~8.6|
|~|硬度|軟水~非常な硬水:10~25°d|
|>|飼育難易度|普通|
|>|繁殖難易度|普通&br;オープンスポウナーで、平らな石や流木等に卵を植え付ける。&br;PHを8程度まであげて、赤虫やほうれん草など、嗜好性の高い餌を頻度を上げて与える。十分に栄養を蓄えると繁殖行動に入る。まずは互いにクルクルと回り出す。準備が整うとメスが卵を産み、それを口に加える。するとオスが肛門付近から精子を出す。それをメスが口で吸い込むことで受精する。&br;通常50程度の卵を産む。メスは稚魚が孵って自由遊泳するようになるまで1ヶ月ほど、口の中に卵を入れたまま守る。&br;現地ではハーレムや群れでいることが多いが、繁殖に関わっていないメスや、他のシクリッドは卵を食べようと虎視眈々と狙っている。そのような環境から卵をすぐに回収するようになったと思われる。&br;卵を守る間メスは絶食するため、繁殖には十分な栄養の蓄積が必要であることがわかる。&br;他種との混泳している場合など、メスに刺激を加えると卵を食べてしまうことがあるので、確実に増やしたい場合は2週間程度たった頃にメスに稚魚を吐き出させて回収する。&br;稚魚はすぐにブラインシュリンプを食べることができる。|
|オスメスの見分け方|オス|オスのほうが一回り大きく成長し、ヒレに出る黒いラインがより強くでる。|
|~|メス|ひと回り小さく色も出ない。|
|>|水槽内で好む高さ|中層|
|>|混泳での注意点|気性:攻撃的になることがある&br;同種間のオスでは争う。ハーレムを作る習性があり、複数のメスに対して1匹のオスで構成すると協調性を保つ。|
|>|気をつけたい病気|-|
|>|推奨されるアクセサリなど|-|
|>|避けたほうがよいもの|-|
|>|60cm水槽での適正な飼育数((単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています))|11匹|

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**特徴・飼育上の注意 [#t4467ebe]

砂地と岩で構成されたマラウイ湖に生息しているため、同じような環境を整えるのが良い。
硬度の高い水とアルカリよりの水を好み、広い遊泳スペースが必要。
必要であればサンゴや貝の殻などを置いて人工的に硬度をあげる。

ハーレムを作ることで知られており、一匹のオスと、複数のメスで構成すると上手く協調性を保つ。同種のオス同士は争うが、同じ程度の大きさのシクリッドとは混泳が可能。



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**飼育者の声 [#nbc64dd3]

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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