現在位置 : トップページ > 飼育用品

飼育用品  

アクアリウムで使われる飼育用品全般について記述しています。各メーカーでの違いや比較に便利な一覧を作成しています。レビュー、評価、満足度など使用感も掲載していきます。


エサ  

各メーカーで販売しているエサについてのページです。人工飼料冷凍飼料活餌と網羅します。どのエサをどの魚が食べた、色揚げが上手くいった、調子が上がったなど具体的なレビューもお待ちしてます。


水槽  

枠あり水槽、オールガラス水槽、キューブ水槽など様々な形の水槽がある。
材質も大きく分けてアクリル水槽、ガラス水槽。最近では強化ガラスや熱を逃がさないように二重ガラスのタイプも販売されている。
また特殊用途に生簀や池まで用意さている、飼育スタイル・生体に合わせて最適な水槽を選びたい。


221101.jpg?

ろ過装置・フィルター  

上部式フィルター外掛式フィルター投げ込み式フィルター底面式フィルター外部式フィルターなどそれぞれにメリット・デメリットがある。
水槽サイズ、飼育している生体、水草の有無など、環境によって最適なろ過装置は異なり、熱帯魚の飼育において最も大切な分野だけに慎重に比較・検討し選びたい。


ろ材  

正式には「ろ過材」だが略して「ろ材」または「濾材」と呼ばれることが多い。
物理的にゴミやエサの残りを漉すようにろ過する物理ろ過材。
ろ過細菌を繁殖させる床になる生物ろ過材。
アンモニアや流木のアクを吸着させる活性炭などの吸着ろ過材。その他、にわかには信じがたい効果を謳う商品も存在する(笑)。
形状は通水性に優れるリング状のもの、物理的なろ過に優れるマット状のもの、表面積を稼ぎやすいボール状のものがある。
材質も多孔質?のもの、マット状のもの、スポンジ状のもの等、多岐にわたる。
組み合わせによって生物ろ過よりにも、物理ろ過よりにも出来るため、しっかりとろ材の特性を見極めて適材適所に使用するようにしたい。


ポンプ  

主に水中で水の攪拌や水流を作るために使われる水中ポンプ
水温への影響が少なく、高さの違う水槽へ水を運ぶのに優れる揚水ポンプ?
ろ過装置・フィルターと組み合わせるための専用ポンプ。
それぞれに水流を生み出すのが得意なタイプ、揚水が得意なタイプがある。


エアレーション機器  

水槽内に新鮮な空気を送り込むエアレーション。
酸素は生体はもちろん、フィルターに住むバクテリアにも影響を及ぼす。
特殊な用途として空気が水面へ移動する力を利用したフィッシュレットやエアリフトに使われることもある。
基本的には常に動作させるものなので、静音性も重視したい。
ブロアーのような数十本の水槽に対応する大容量モデルもあれば、送風量を抑えて稚魚水槽へ極微量の酸素を送る調節タイプもある。


CO2機器  

3_0_l.jpg

水槽にCO2を添加する装置。
安全な運用のために必要な機器が多く、さらに難解な専門用語や、独自規格も相まって失敗することが多い。
下手なものに手を出すと調節が難しかったり、効果の割にランニングコストが高かったりと、安物買いの銭失いに陥りやすい。
特に流量調節の失敗で事故が多いので信頼性も大きな選定基準にしよう。


照明機器  

1_0_l.jpg?

水槽を照らす照明機器。
その用途は多岐にわたり、生体を見やすくするためのもの、水草の成長を助けるためのもの、色揚げ効果のあるもの、水系の再現に特定の色が加えられたものもある。
蛍光灯メタハラがメインだが、近年はLEDの技術進歩に合わせて新製品が多く発売されている。
インバーター?の有無や反射板の形状、リフトアップ?の形状と、細かな仕様の違いで光量に大きな違いが出る。


殺菌灯  

1801.jpg

病気と戦うアクアリストにとって大きな味方。紫外線やヨウ素の威力で菌を殺菌し、エロモナス症、白点病、コショウ病など厄介な病気を未然に予防してくれます。
水質が万全でも海水の場合は病気が蔓延することがあるので、転ばぬ先の杖として使用されることが多い。
最近ではより高度な水質管理が可能なオゾンを使用するタイプもある。


浄水器    

01_02_2.jpg?

水道水を素早く生体を飼育するのに適した水質に変えてくれる浄水器。塩素を除去するフィルター、金属類などの不純物を除去するフィルター、軟水へ変換するフィルターなどのタイプがある。
水質を検査して生体に適した浄水器を選ぶようにしたい。
大型水槽や多数の水槽を管理する場合には、とても力強い味方になる。


温度管理  

10001.jpg?

ヒーター、クーラー、サーモスタットと熱帯の環境を再現するために必要な器具が用意されている。
体温を調節できない魚は1℃の違いでも大きな影響があるため、最適な環境で飼育することが重要になる。飼育環境に合わせてバリエーションも多く生体への影響が大きいので最適なものを選択したい。


水質調整剤  

アクアリウムにおいて水質管理は最も大切な要素となる。世界中の水系で水質がそれぞれ異なるため、生体の生息域を再現するために多くの添加剤が用意されている。
はじめのうちは何を使用すればいいか迷うと思うが、そのような場合は多くの成分が入ったオールインワンタイプの添加剤を使うのがいいだろう。
慣れてきたら水質測定用品で水質を検査し、足りない成分をピンポイントで足すようにしよう。
日常の管理にはもちろん、ブリーディング時にトリガーとして水質を調節するなど、上級者向けの維持・管理にも欠かせない重要な技術になる。
全てのアクアリウム用品に言えることだが、しっかりと成分表示、または効果について実証しているものを選ぶようにしよう。


水質測定用品  

その名の通り、水質を測定するさまざまなグッツ。
試験用紙タイプや試薬タイプ、電極を使用するものなどがある。
生体によって、最適な水質は異なり、思わぬところで水質が変化することがあるため、出来ればしっかりと水質を把握したい。
水槽のセット時や、レイアウトの変更時に底床や流木が水質に与える影響を把握するために、使用するようにしよう。


治療薬  

病気を治療する薬。予防のためにトリートメント用に使われる薬。最近や雑菌など病気の原因菌の繁殖を抑える薬。成分によって得意な分野が違うためしっかりと吟味して病気に適応した薬を選びたい。
ナマズやエビなど特定の生体は薬に弱いため、用量を調節するなど注意が必要だ。基本的には適量より少なめに使用して様子を見ながら追加するようにしたい。


底床  

水槽の底に使うことで、水草の培養土や、ろ過バクテリアの繁殖床になる。見た目に特化した化粧砂もある。
ソイル石・砂利と多くの種類があるが水質へ与える影響は大きく、上手く組み合わせることで水質へコントロールすることもできる。後のメンテナンスにも大きな影響を与えるため知識と経験が必要になる。
水草や、生体との相性があるため慎重に選びたい。


肥料  

水草の成長を促進させる効果のある肥料。
水槽のセット時に使用する固形肥料、水草の状態に合わせて追肥する液肥。
園芸で使われる肥料の場合は保証成分量の表記が必要だが、水草用は表記のないことが多い。にわかには信じがたい神秘の力を主張する肥料などもあるので、最低でも成分を表記してある肥料を使用するようにしたい。
水草の状態を観察しながら効果あるものを使用するのが基本になる。


レイアウト用品  

流木、石などの一般的なものから、モアイの置物などの変わり種も。魚の隠れ家としての実用性もあれば、目を愉しませるレイアウトグッツもある。個人的にはエアリフトで水車の回る置物が好きです。


メンテナンス用品  

ピンセット、ハサミ、網、水換え用品と、用途に合わせて意外に種類が多い。
単純作業は、さっと済ませて愛魚を眺める時間を増やしたい。そんな願望を叶えてくれる、便利な専用グッツが各メーカーから用意されています。