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#author("2024-01-15T19:41:25+09:00;2022-05-31T20:00:07+09:00","","")
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&font(87%){現在位置 : [[トップページ]] > [[生体図鑑]] > [[熱帯魚図鑑]] > [[海水魚図鑑]] > ナベカ};
*ナベカ [#m132770e]
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**Photo [#g72ac0a0]
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**データ [#hcb4db89]
|LEFT:130|LEFT:70|LEFT:BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|>|学名|Omobranchus elegans (Steindachner, 1876)|
|>|英名|Combtooth blenny|
|>|分類|スズキ(Perciformes)目、イソギンポ(Blenniidae)科、ナベカ(Omobranchus)属|
|>|通称|エレガントブレニー|
|>|分布|西部太平洋、インド洋|
|>|最大体長|10cm|
|>|寿命|-|
|>|餌|-|
|適性な水質|温度|22~26℃|
|~|PH|8.1~8.4|
|~|硬度|中程度の硬水〜硬水:8~12°d|
|>|飼育難易度|やさしい|
|>|サンゴとの飼育|可能|
|>|繁殖難易度|-|
|オスメスの見分け方|オス|-|
|~|メス|-|
|>|水槽内で好む高さ|-|
|>|混泳での注意点|気性:大人しい(同種では注意)|
|>|気をつけたい病気|-|
|>|推奨されるアクセサリなど|-|
|>|避けたほうがよいもの|-|
|>|60cm水槽での適正な飼育数((単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています))|-匹|
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**特徴・飼育上の注意 [#g5da2a69]
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**飼育者の声 [#yae77e28]
■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。
#style(class=comment){{
汽水で単独飼育してます。
混泳は可能とありますが 同族、ハゼ、ひらひらした魚(シタビラメとかも)と同居はNG
なにせ、噛みつくので。
好奇心旺盛ですぐ慣れる上に「キョーリンミニキャット」が一番のお気に入り。
口は小さいけど、少々ふやけてくるまで待って、うりゃって数回噛みつきながらすべて平らげる。
※親戚筋のイダテンギンポも単独で飼っているがまったく同じ。
(''名無しさん'' &new{2022-05-31 (火) 20:00:07};)
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}}
#recorder(comment,0)