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口腐れ病(くちぐされびょう)  

口吻の付近がカラムナリス菌によって侵され黄色や白に変色して溶けるようになくなる。
発症すると食欲が衰え、群れから離れ水面をふらつくようになる。
口が溶けるとエサを口にいれても吐き出してしまう。餌が食べられないため弱って死にいたる。


関連項目  

カラムナリス病


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