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レッド・リネロリカリア・ランケオラータ  

リネロリカリア・ランケオラータの改良品種で全身が赤くなるタイプ。
稚魚のうちはそれほど色は出ないが、成長すると濃い赤になりる。

飼育に関してはオリジナルに準ずる。

流木や岩をを模した焦げ茶色の体色と扁平して細長い胴が特徴。
胸ビレや背ビレがピンと張っている。

生息地は急流で、落ち葉が堆積した砂と岩で構成された川。


Photo  

レッド・リネロリカリア・ランケオラータ
 
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データ  

学名Rineloricaria lanceolata var.
英名Lanceolate Whiptail Catfish、Whiptail Catfish
分類ナマズ(Siluriformes)目、ロリカリア(Loricariidae)科、リネロリカリア(Rineloricaria)属
通称
分布改良品種(原種はブラジル・トカンチス川)
最大体長10cm
寿命8~12年
人工飼料冷凍飼料活餌。基本的に人工飼料に餌付きにくく、水槽内のコケを食べる。草食性の高い種なので、植物質の含まれたコリタブが向いている。イトミミズや赤虫も好物。
適性な水質温度25~28℃
PH6.0~8.0
硬度非常な軟水~硬水:2~19°d
飼育難易度普通
繁殖難易度やさしい
洞窟や岩に囲まれた場所に卵を産むケーブスポウナー。
オスが産卵床に使える場所を掃除してメスを誘い込む。十分な大きさの塩ビパイプ等を利用すると手軽に産卵床を用意できる。
50~70%の多めの水換えがトリガーになる。その後、オスが卵を守るが、混泳等をしている場合は稚魚が捕食されることがあるので、増やしたい場合は卵を回収する必要がある。
卵は4~5日で孵化して、その後2~3日で自由遊泳するようになる。
稚魚はブラインシュリンプを受け入れるが、それだけでは落ちる個体も多いので、茹でて十分柔らかくほうれん草等を与えると良い。稚魚は水質の悪化に弱いので、残った餌は綺麗に掃除して、頻繁に水換えを行う。
オスメスの見分け方オス
メス
水槽内で好む高さ低層
混泳での注意点気性:大人しいbr;大人しいので多くの魚と混泳できる。また臆病でなので隠れ家を多めに作ってあげよう。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど岩組、掃除をしやすい砂状の底床、エアレーション
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*15匹

特徴・飼育上の注意  

この体型の種は餌付きにくい物が多いが、本種は植物質の人工飼料や赤虫なども簡単に餌付く。

生息地は急流で、落ち葉が堆積した砂と岩で構成された川。
その環境を模して、砂の底床、平たく大きな岩、または複雑な形をした大型の流木、他にも隠れ家として土管などをで構成すると状態よく飼育できる。

基本的には臆病な種で、隠れ家を作ると中に入ってあまり出てこないが、それが正常な状態。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています