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レインボー・ダニオ  

タイ原産の小型ダニオ。

尾ビレの付近がブルーの強い深いエメラルドグリーンになる。
体側を縦に横切るオレンジのラインが2本入り、その周りも濃いブルーが靄のように入る。全体には茶褐色をしている。
確かにブルーの部分は虹彩に見ることもできるが、この種をレインボーというのは少し無理がある。
英名ではブルーダニオと読んでいるが、そちらのほうがしっくりとくる。

飼育は他のダニオ属と同じように初心者におすすめで、何でも食べて水質への適応範囲も広く、混泳相手を選ばないという、優秀な種。


Photo  

レインボー・ダニオ
 
Danio kerri.jpg
写真提供:Swamp[編集]
IMGP3619.jpg
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データ  

学名Danio kerri (Smith, 1931)、かつては以下の分類とされていたBrachydanio kerri
英名Blue Danio、Kerr's Danio、Splendid Danio
分類コイ(Cypriniformes)目、コイ(Cyprinidae)科、ダニオ(Danio)属
通称ブラキダニオケリー、ピンクダニオ
分布タイ
最大体長5cm
寿命5~8年
人工飼料冷凍飼料活餌など。なんでもよく食べる。
適性な水質温度23~25℃
PH6.5~7.0
硬度軟水~中程度の硬水:6~16 °d
飼育難易度やさしい
繁殖難易度やさしい
繁殖も容易で、メスが成熟するとお腹の部分が膨らむのでオスとペアで2組程度を別水槽に移す。
産卵水槽は薄暗い状態にして温度を徐々に下げることでトリガーになる。生き餌を十分に与えることも大切。
産卵は、ばら撒き型なので、産卵床としてモスやピートを敷き詰めておく。卵を産んだペアは元の水槽に戻す。
メスが卵を産むとお腹が凹むのでひと目で分かる。数日で孵化し、2日程度で自由に泳ぎだす。
餌は細かく砕いた人工飼料を食べることができるので、飼育は容易。
オスメスの見分け方オス
メス
水槽内で好む高さ上層
混泳での注意点気性:大人しい
捕食さえされなければ、大人しいため大抵の種と混泳可能。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど飛び出すことが多々あるので水槽の蓋は必須。
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*133匹

特徴・飼育上の注意  

特に気をつけることは無い。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています