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ランプロローグス・メレアグリス  

アフリカ・タンガニーカ湖原産の小型シクリッド。
タンガニーカ湖は推定2000万年前から存在し、世界で2番目に古くから存在する古代湖として知られる。古くから閉鎖された環境のため、独自の進化を遂げた種が多く存在する。

寸詰まりのハゼ。そんなユーモラスで可愛らしい印象を抱かせるフォルムをしている。
大きな目玉と口、丸くい胸ビレは尾ビレ。扇子を広げたかのような背ビレ。白と茶色の不鮮明なバンド模様と、鰓ブタの縁に黒いスポット模様が入る。

シクリッドの中では大人しい種で、多くの魚と混泳できる。
稚魚を増やしたい場合は同種のみでの飼育推奨。ハーレムを作るタイプなのでオス1、メス3程度のグループが良い。


Photo  

ランプロローグス・メレアグリス
 
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データ  

学名Lamprologus meleagris (Büscher, 1991)、もしくはNeolamprologus meleagris
英名
分類スズキ(Perciformes)目、カワスズメ(キクラ、シクリッド)(Cichlidae)科、ランプロローグス(Lamprologus)属
通称ネオランプロローグス・メレアグリス
分布アフリカ・タンガニーカ湖
最大体長6.5cm
寿命
人工飼料冷凍飼料活餌など。何でも食べる。
適性な水質温度23~26℃
PH7.8~8.2
硬度軟水~硬水:6~16°d
飼育難易度普通
繁殖難易度やさしい
繁殖はシクリッドの中でもかなり容易なタイプ。
シェルブリーダーで住み家にしている巻き貝に卵を産み付ける。
メスから誘うタイプで、巻き貝を砂に埋めて入り口を小さくし、顔を出してオスを誘う。成功すればオスが近づきメスが産んだ卵に受精します。卵と稚魚の世話はメスが行い、巻き貝の入り口を塞き止めたり、巻き貝の上に乗って近寄るものを攻撃する。この時のメスは攻撃的になるので、ある程度のスペースが必要。孵化までの時間は不明だが、10~12日程度で稚魚が自由遊泳を始める。
稚魚は危険を感じると巻き貝の中に隠れます。ネオランプロローグス・ブリチャージに見られるような、同種間で共同で稚魚を育てるタイプで、同種のみの水槽であれば成魚に捕食されることはない。
餌はブラインシュリンプで問題ない。
オスメスの見分け方オス成熟したオスは角度によって鱗が淡い紫になる。
メスメスはひと回り小さく、紫は出ない。
水槽内で好む高さ低層
混泳での注意点気性:大人しいbr;多くの魚と混泳することができます。同種のオスを複数飼育する場合は広めのスペースが必用。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど巻き貝(ネオタウマやエスカルゴ)の殻、椰子の実シェルター、サンゴ砂などアルカリ性に傾けるもの、岩組など高度を上げるもの
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*116匹

特徴・飼育上の注意  

タンガニーカ湖の魚なので弱アルカリ性で硬度の高い水を好む。
巻き貝を住み家にするため、巻き貝状のものか、椰子の実のシェルター等を用意する。巻き貝はギリギリ入れる程度の大きさのものを好む。

シクリッドの中では大人しい種で、多くの魚と混泳できる。
稚魚を増やしたい場合は同種のみでの飼育推奨。ハーレムを作るタイプなのでオス1、メス3程度のグループが良い。
オスを複数入れる場合は喧嘩をするため広めのスペースが必要。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています