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ラスボラ・カロクロマ  

赤い体色とブラックのスポットが3点入ることが特徴。あまり活発に泳ぐタイプではなく、追い回しもないので混泳に向いた魚と言える。10cmと大型になることから大型の水草水槽に最適だ。
昔は輸入技術の関係か体調を壊した個体が多く、難しいとされていたようだ。現在ではショップでの購入時に良い個体を選べば飼育は容易。可能なら生息域の水質であるブラックウォーターで飼い込みたい。
飛び出しの事故が多いのでぴったりとはまる蓋を用意しよう。


Photo  

ラスボラ・カロクロマ
 
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データ  

学名Rasbora kalochroma(Bleeker, 1851)
英名Clown rasbora
分類コイ目(鯉目)、コイ科、ラスボラ属
通称ラスボラ・カロクロマ、クラウンラスボラ、ラスボラ・カロクロマ
分布マレーシア、インドネシア
最大体長10cm
寿命3〜5年
人工飼料冷凍飼料活餌選ばずなんでもよく食べます。
適性な水質温度22〜26℃
PH5.5〜7.0
硬度非常な軟水〜軟水:2〜10°d
飼育難易度普通
繁殖難易度普通。トリガーとしては低PHでかなりの軟水、ブラックウォーターでライトを暗くすることが推奨される。ばら蒔くように産卵するタイプで、稚魚は2〜3日で孵化する。数百という単位の多くの卵を産む。卵は見つけたらすぐに回収しないと食べられてしまう。エサは回遊するようになったらブラインシュリンプで問題ないだろう。
オスメスの見分け方オススリム
メス繁殖期には腹がふっくらとする
水槽内で好む高さ中層
混泳での注意点大きくなるが大人しい性格のため多くの魚と混泳可能。
気をつけたい病気コショウ病白点病
推奨されるアクセサリなどぴったりとはまる蓋
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*115匹

特徴・飼育上の注意  

ショップでの個体選びに成否がかかっていると言われるくらい、導入時に気を使う必要がある。コショウ病白点病にかかった個体のいるショップからの購入は避けたほうが賢明だ。水質に慣れてしまえば飼育は容易で、弱酸性の水で飼育すれば問題なく飼育できます。

飛び出し事故が多いのでぴったりとはまる蓋を用意しよう。

繁殖はトリガーとしては低PHでかなりの軟水、ブラックウォーターでライトを暗くすることが推奨される。ばら蒔くように産卵するタイプで、稚魚は2〜3日で孵化する。数百という単位の多くの卵を産む。卵は見つけたらすぐに回収しないと食べられてしまう。エサは回遊するようになったらブラインシュリンプで問題ないだろう。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています