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ブルー・プラティ  

卵胎生メダカであるプラティ。
その丸っこい愛らしい体型と飼育のしやすさから入門種として人気がある。
多くのブルー系改良品種の原種。累代飼育で創りだした関係上、子どもにも上手く遺伝するかは未知数で、綺麗なブループラティは貴重な存在だ。メタリックブルーの涼しげなタイプと、バイオレットブルーの冷たい印象のタイプがいる。
繁殖も非常に簡単で購入して気がつくと子どもがなんてこともあります。


Photo  

ブルー・プラティ
 
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データ  

学名Xiphophorus maculatus var.、Platy var.、 Platyfish var.
英名Southern platyfish
分類カダヤシ目、カダヤシ科、キシフォフォルス属
通称ブルー・プラティ
分布改良種(原種はメキシコ、グァテマラ)
最大体長オス4cm、メス6cm
寿命2〜3年
人工飼料冷凍飼料活餌。小粒の人工飼料が最適だが、イトミミズ、赤虫などを与えても喜んで食べる。
適性な水質温度18〜26℃
PH6.5〜7.5
硬度軟水〜硬水:7〜20 °d
飼育難易度やさしい
繁殖難易度非常にやさしい。詳しくは下記参照。
オスメスの見分け方オスメスより小さい。しりビレが変化したゴノボディウム?(交接脚?または交接器?)という棒状の繁殖器官を持っている
メスオスより大きい
水槽内で好む高さ中層
混泳での注意点胎生メダカの中では大人しくどんな種との混泳も選ばない
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*133匹

特徴・飼育上の注意  

プラティーは卵生メダカの中で最も飼育しやすいと言ってもいいほど水質に対応力があります。
注意する所があるとすれば、大量に仕入れ安価なため雑な扱いを受けていることもあり、しっかりとトリートメントされたヒレにカケなどないかチェックをしましょう。
またエサに関しても何でもよく食べるので困ることはないでしょう。食べるだけあげるというよりも、少し少ないかなと思うくらいの量をあげるのがいいでしょう。
繁殖も容易で特にすることはありません。母親のお腹の中で子どもが回遊できるまで大きくなるので気がついたら水槽が子どもで一杯、なんてこともよくあります。
稚魚の飼育は他の魚に捕食されないように水草を増やすか、大量に増やしたい場合は隔離してブラインシュリンプなどを与えると良いだろう。人工飼料を細かく砕いたものでも飼育可能だ。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています