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ブラックライン・アノストムス  

ペンシルフィッシュのように長細い体を持つ。本種はアノストムス科で気が荒い種が多いことで有名。本種もご多分にもれず、環境によってはとても凶暴になる。
黒と白の縞々模様は成魚になっても失われない。成熟するとヒョロヒョロとした印象から、丸々と太る。遊泳力も高いので90cm規格水槽?以上でで同種を群れで泳がせるのが理想の飼育法だ。
ヘッドスタンダー?という頭を下にして泳ぐ習性を持ち、逆さになって腹を見せて底床をつつく姿が見られるが病気ではないので安心して欲しい。


Photo  

ブラックライン・アノストムス
 
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データ  

学名Anostomus ternetzi(Fern・・ndez-Y・・pez 1949)
英名Ternetzi Anostomus、Ternetz's Anostomus
分類カダヤシ目、アノストムス科、アノストムス(Anostomus)属
通称ブラックライン・アノストムス
分布南米:オリノコ川、アラグアイア川、アマゾン川流域、ギアナ
最大体長14〜20cm
寿命5〜8年
人工飼料。草食性のため草食魚用のフードが良いだろう。水草を入れてあげるとよく食べる。
適性な水質温度22〜27℃
PH6.0〜7.5
硬度軟水〜硬水:8〜20 °d
飼育難易度普通
繁殖難易度非常に難しい(産卵報告なし。卵生でペアをライトを落とした水槽で飼育すると良い。卵は食べられてしまうので隔離する。という文献がある。)
オスメスの見分け方オス成熟してもスリム
メス成熟するとオスより太くなる
水槽内で好む高さ中層、底層
混泳での注意点非常に激しい性質のため混泳は無理。するなら同種をテリトリーを作れないくらい入れる必要がある。または非常に大きな水槽で大型魚や中型魚と混ぜてテリトリーを主張させないようにすれば大人しい。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど大型になるとふとした拍子で飛び出すことがあるため蓋が必要。草食性なので食べられてもよい水草
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*13匹

特徴・飼育上の注意  

非常に攻撃的な性格なので混泳は無理と考えたほうがいいだろう。草食性のため水草を入れる場合は食べられてもいいものを入れたほうがよい。
大型になるとふとした拍子で飛び出すことがあるため蓋が必要
水質に関しては特に気をつけることはない慣れればたいていの環境で飼育することができる。最大で20cmと大型になるので最終的には90cmクラスの水槽が必要になる。
この種を増やそうと思うチャレンジャーもそうそういないことから、繁殖は報告がない。
その凶暴な性格と近年の水草水槽への人気からショップに入ることも少なくなっている。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています