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ファイヤー・スパイニーイール  

最大で100cmと大型のトゲウナギ。イールとはナマズのことだがデンキウナギのように見た目が似ているというだけで付けられた名前だ。
体側にレッドのスポットが入り、特徴のあるヒレの縁にもレッドのラインが入ることからファイヤーの名前がつく。ウナギらしからぬ鮮やかな体色を持つ。
鼻先にあるヒゲをぴょこぴょこと動かしてエサを探したり、砂状の底床から顔だけをのぞかせている姿や、餌欲しさにダンスする姿など可愛い仕草を見せてくれる。


Photo  

ファイヤー・スパイニーイール
 
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データ  

学名Mastacembelus erythrotaenia(Bleeker, 1850)
英名Fire Eel
分類デンキウナギ目、トゲウナギ科、マスタケンベルス(Mastacembelus erythrotaenia)属
通称ファイヤー・スパイニーイール
分布タイ、カンボジア、インドネシア
最大体長100cm
寿命8〜10年
人工飼料冷凍飼料活餌沈水性のタブレットフードが良い。赤虫イトメ?が好物。
適性な水質温度24〜28℃
PH6.0〜8.0
硬度非常な軟水〜硬水:5〜19 °d
飼育難易度普通
繁殖難易度−(データなし)
オスメスの見分け方オス−(データなし)
メス−(データなし)
水槽内で好む高さ底層
混泳での注意点水槽下では50cm程度だが肉食性なのでメダカサイズのものは捕食されてしまう。基本的には大人しいため口に入らないサイズなら問題なく混泳出来る。
気をつけたい病気白点病
推奨されるアクセサリなど飛び出し防止にぴったりとハマる蓋。流木や土管などの隠れ家。砂に潜る習性があるので角のない細かい砂状の底床
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*11匹

特徴・飼育上の注意  

最大で100cmだが水槽下では50cm程度の大きさで止まる。水質の適応範囲は広いので、慣れさせれば大抵の環境で飼育できる。60cm規格水槽でも飼育できるが120cm規格水槽などで飼育すると太く大きく成長する。
底床に体を潜らせる関係で糞やゴミなどを放置すると白点病になり、ヒゲやヒレが溶けてしまう。細目な掃除を心がけたい。
飛び出しが非常に多いのでぴったりとハマる蓋が必要。パイプ類の間に挟まることもあるので入り込みそうな隙間は塞ごう。
東南アジアの個体が安定して入荷するため繁殖などは聞かない。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています