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ピメロドゥス・ピクタス  

流線型で銀色に輝く体色に黒いスポットの入る美しいナマズ。
長いヒゲをたなびかせて強い水流を物ともせず泳ぎ回る。一般にナマズというと想像するような、底でじっとしているタイプではない。
群れで生息しているので複数匹で飼うようにしたい。そうすることで夜行性で臆病な彼らも、積極的に顔を出してくれる。やはりライトに照らされた銀色の体色を鑑賞したいものだ。

エサは何でも食べるが、水質に関してうるさいところがあり、終生飼育は難しい。新鮮な水と綺麗な底床を維持しよう。広い遊泳スペースが必要なのでアクセサリなど入れすぎないようにしよう。


Photo  

ピメロドゥス・ピクタス
 
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ピメロドゥス・ピクタス.jpg
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データ  

学名Pimelodus pictus(Steindachner, 1876)
英名Pictus, Pimpictus、Spotted Pimelodus、Pim Pictus
分類ナマズ目、ピメロドゥス科、ピメロドゥス属
通称ピメロドゥス・ピクタス、ピクタスキャット、ピクタス
分布南米:アマゾン川、オリノコ川流域
最大体長11〜13cm
寿命8〜10年
人工飼料冷凍飼料活餌。沈下性のキャットやコリタブが向いている。イトミミズ赤虫も好物。何でもよく食べる。
適性な水質温度21〜25℃
PH5.8〜7.0
硬度軟水〜中程度の硬水:5〜12 °d
飼育難易度普通
繁殖難易度−(データ無し。日本でも海外でも古くから親しまれる本種だが繁殖の成功例はまったく聞かない)
オスメスの見分け方オス見分けるのは困難
メス見分けるのは困難
水槽内で好む高さ底層
混泳での注意点基本的には大人しいがそのカラダから想像できないほどの遊泳力を持ち、夜行性のため眠っている小型の魚を捕食してしまうことがある。中型以上の魚なら問題なく混泳出来る。複数で群れを作ることを好むので5匹程度で混泳させると昼間でも元気な姿を見られるようになる。背ビレと胸ビレに鋭い棘を持つので過密は避けよう。
気をつけたい病気白点病
推奨されるアクセサリなど隠れ家となる大きな流木水草など。また適度な水流を好むので、水流を生むような水中ポンプろ過器?。水流の中で及び回るので底面に広いスペースを確保しよう。
避けたほうがよいもの角のある底床
60cm水槽での適正な飼育数*18匹

特徴・飼育上の注意  

水質の変化に弱く、白点病にもかかりやすい。水流の強い場所を群れで遊泳することを好むため強めの濾過を導入すると良い。古くから飼育されている本種だが意外に寿命まで育てるのは難しく、新鮮で綺麗な水と細目な掃除を心がけたい。
また夜行性で遊泳力があるため泳ぎ回るだけの十分なスペースの確保も重要だ。小型な魚や、底層を泳ぐ魚との相性は良くない。

繁殖は非常に難しく日本でも海外でも古くから親しまれる本種だが繁殖の成功例はまったく聞かない。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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ピクタスキャットが餌を食べてくれません
名無しさん 2014-10-21 (火) 08:19:30


このレビューが参考になった…投票 8 

ピクタスのエサ
このページにも書いてありますが、イトメをよく食べますよ。管理が難しいですが、近所のショップで買って冷蔵庫にしまえば1週間くらいは持ちます。(名無しさん 2015-07-08 (水) 00:29:36


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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています