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ピメロディア・ピクタス  

アマゾン川原産のナマズの仲間。

銀色の体色に黒いスポット模様が全身と各ヒレに入る。反り返ったような体型に、特徴的な長いヒゲを持つ。

生息地は砂や泥で構成された川の支流。うす暗い場所や隠れ家を好む。明るい水槽だと隠れてばかりいるが、暗めの照明にすると元気に泳ぎだす。


Photo  

ピメロディア・ピクタス
 
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データ  

学名Pimelodus pictus (Steindachner, 1876)
英名Pictus、Pimpictus、Spotted Pimelodus、Pim Pictus
分類ナマズ(Siluriformes)目、ピメロドゥス(Pimelodidae)科、ピメロドゥス(Pimelodus)属
通称ピメロドゥスピクタス、ピクタスキャット
分布ブラジル・アマゾン川、コロンビア、ベネズエラ・オリノコ川
最大体長13cm
寿命8~10年
人工飼料冷凍飼料活餌。なんでもよく食べるが、与え過ぎに注意しよう。
適性な水質温度22~25℃
PH5.8~7.0
硬度非常な軟水~中程度の硬水:5~12°d
飼育難易度普通
繁殖難易度水槽内での繁殖は例がなく詳細不明。飼育者の加筆を求む。
オスメスの見分け方オス
メス
水槽内で好む高さ低層
混泳での注意点気性:大人しい
多くの種と混泳できるが、夜行性のため昼間にちょっかいを出す種との混泳を避ける。また魚食性があるため、口にはいるサイズの魚とは混泳できない。
気をつけたい病気白点病
推奨されるアクセサリなど隠れ家になる流木、植木鉢や塩ビパイプ
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*14匹

特徴・飼育上の注意  

生息地は砂や泥で構成された川の支流。うす暗い場所や隠れ家を好む。明るい水槽だと隠れてばかりいるが、暗めの照明にすると元気に泳ぎだす。
遊泳力があるタイプなので、底床に開かれたスペースが必要。水の汚れに弱く、底床掃除を入念に行わないと白点病にかかったり、特徴的なヒゲが溶けてしまうことがあるので注意。

溶存酸素度の高い水を好むのでエアレーションも必要。

また本種は特に底床の汚れに弱いので、一部の底床ごと吸いだして綺麗に洗ったものと交換するなどの対策が必要。

餌食いが良く、何でもよく食べるが、与えすぎると腹が膨らんで死んでしまうことがあるので、数日に1度の給餌で十分。

背ビレと胸ビレに毒を持った刺があるので素手で触れないように注意が必要。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています