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ピグミー・グラミー  

最大で3cmと小型のグラミー。
正確には小さなグラミーというより、トリコプシス属という4種しかいないめずらしい種で、生態も異なる。体色は川魚のようなラインとブルーのスポットという主張の少ないタイプ。性格もなわばりの主張をすること無く臆病なところがある。

「カタカタ」とも「ククククッ」ともとれる鳴き声を出すことでも知られる。
飼育自体は容易だが、混泳魚を選ぶ。混泳する場合は隠れ家を多く作ろう。繁殖を狙うなら単独飼育がおすすめ。


Photo  

ピグミー・グラミー
 
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データ  

学名Trichopsis pumila(Arnold, 1936)
英名Pygmy gourami、Green croaking gourami
分類キノボリウオ亜目(アナバス亜目)、オスフロネムス科、トリコプシス(Trichopsis)属
通称ピグミー・グラミー
分布パキスタン、インド、バングラディッシュ
最大体長3cm
寿命2〜3年
人工飼料冷凍飼料活餌選ばずなんでもよく食べます。口が小さいので細かくしてあげよう
適性な水質温度25〜28℃
PH6.0〜7.0
硬度軟水〜中程度の硬水:8〜12°d
飼育難易度やさしい
繁殖難易度難しい。繁殖はそれほど難しくないがサイズが小さいのでエサに苦労する。まずバブルネストビルダー?なので安心して卵が埋めそうな場所を作る必要がある。水面まで達する水草や、浮き草があるといいだろう。良い泡巣?が出来るとオスがメスを包み込むようにして受精させる。その後はオスが卵を見はり近づくものは攻撃を仕掛け、甲斐甲斐しく世話をする。孵化まで2〜3日ほど。稚魚は小さく2〜3日はヨークサックで成長するが、泳げるようになってもまだブラインシュリンプなどは食べられずインフゾリア?を与える必要がある。さらに一週間ほどすれば細かく砕いた人工飼料を食べてくれるようになる。ここまで来れば一安心で親水槽へ戻す準備をしよう。
オスメスの見分け方オス見分けるのは困難
メス見分けるのは困難
水槽内で好む高さ中層〜底層
混泳での注意点大人しく臆病なので攻撃的な魚とは相性が悪い。ある程度まとまった数で飼育するとよい。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど繁殖を望むなら水面まで伸びる水草や浮き草
避けたほうがよいもの泳ぎが得意ではないので強い水流を発生させるポンプなど
60cm水槽での適正な飼育数*155匹

特徴・飼育上の注意  

弱酸性で飼育すれば問題なく飼育できる。臆病なので隠れ家となる水草を用意してあげよう。攻撃的な種との混泳はやめたほうがいい。
繁殖はそれほど難しくないがサイズが小さいのでエサに苦労する。まずバブルネストビルダー?なので安心して卵が埋めそうな場所を作る必要がある。水面まで達する水草や、浮き草があるといいだろう。
良い泡巣?が出来るとオスがメスを包み込むようにして受精させる。その後はオスが卵を見はり近づくものは攻撃を仕掛け、甲斐甲斐しく世話をする。孵化まで2〜3日ほど。
稚魚は小さく2〜3日はヨークサックで成長するが、泳げるようになってもまだブラインシュリンプなどは食べられずインフゾリア?を与える必要がある。
さらに一週間ほどすれば細かく砕いた人工飼料を食べてくれるようになる。ここまで来れば一安心で親水槽へ戻す準備をしよう。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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当サイト>名無しさん 2014-01-06 (月) 22:27:43

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています