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パロットファイヤー・シクリッド  

ずんぐりむっくりで、シクリッド特有のおでこも妙に強調されている。まん丸の目と笑っているようなおちょぼ口というなんとも癒し系。子どもに魚の絵を書かせたらこんなの出来ましたというような可愛らしい特徴を持つ。
シクリッド養殖王国である台湾で作られた交雑種で、シンスピルム?のメスと、フラミンゴ・シクリッド?のオスをかけ合わせて作られた。
そのため繁殖能力はなく、卵を産んでも全てカビてしまうためすぐに取り出す必要がある。2種ともとても気が荒いことで知られ本種も同程度の大きさの魚とは小競り合いが絶えない。大型の魚と混泳させるとよい。
さまざまなカラータイプがいるが着色料で人工的に染められているため段々と色が褪せていく。


Photo  

パロットファイヤー・シクリッド
 
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データ  

学名
英名
分類
通称パロットファイヤー・シクリッド
分布改良品種(原種は南米)
最大体長20cm
寿命5〜7年
人工飼料冷凍飼料活餌。何でも食べるが体長に比べ口が小さいので小さくしてあげよう。
適性な水質温度23〜28℃
PH6.0〜8.0
硬度軟水〜中程度の硬水:10〜15 °d
飼育難易度やさしい
繁殖難易度交雑種で生殖能力はない。卵は全て無精卵のためカビてしまう。病気の原因になるので見つけたらすぐに取り除く必要がある。
オスメスの見分け方オスオスのほうが大きい
メスメスのほうが小さい
水槽内で好む高さ中層
混泳での注意点独特の口をしていてあまり攻撃力がないが非常に気が荒いことで知られるシクリッドをかけ合わせた種なので同程度の大きさの相手なら喧嘩を仕掛ける。アロワナなど大型種との混泳なら問題なく出来る。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*11匹

特徴・飼育上の注意  

水質に関しては適応範囲も広く容易だ。原種は弱アルカリのほうが調子が上がるが、本種は台湾で養殖された種のため中性付近で飼育すれば問題なく飼育できる。最大20cmと大きくなるため60cm規格水槽?以上の大きさで飼育するようにしよう。理想は90cm規格水槽以上だ。
とても気の荒い性質を持つ種をかけ合わせているので同程度の大きさの魚と混泳させた場合は小競り合いは絶えない。しかし小さな口であまり攻撃力はなく、死に至らしめるようなことはない。
交雑種で生殖能力はない。卵は全て無精卵のためカビてしまう。病気の原因になるので見つけたらすぐに取り除く必要がある。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています