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パラスファエリクティス・オケラートゥス  

別名「ビルマ・チョコグラ」との名前の通りチョコレートグラミーに似た特徴を持つ。実際は背中から黒っぽい銀色のグラデーションを持ち、黒いスポットが特徴なのでまったくチョコレート色はしていない。
この種の最大の特徴は、その小ささだろう。最大で4cmとあるが2cm程度で止まることもある。小型の水草水槽で大人しい種を探してたという人にとってはまさに恰好の飼育対象となるだろう。
飼育に関しては活餌を好むことと、高水温に弱いことを除けばそれほど難しくはない。
その小ささからとても臆病なので水草を大量に植えるなど隠れ家を作ろう。
繁殖は現在のところわかっていることが少ない。もし成功した方は情報をいただけるとありがたい。


Photo  

パラスファエリクティス・オケラートゥス
 
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データ  

学名Parasphaerichthys ocellatus(Prashad & Mukerji,1929)
英名Betta, Beta、Siamese Fighting Fish、Chinese Fighting Fish、Japanese Fighting Fish
分類キノボリウオ亜目(アナバス亜目)、オスフロネムス科、ベタ属(トウギョ属)
通称パラスファエリクティス・オケラートゥス、ビルマチョコグラ
分布ミャンマー(インドージー湖周辺)
最大体長4cm
寿命2〜3年
人工飼料冷凍飼料活餌。活餌を好むため冷凍赤虫やイトミミズ、ミジンコ、ブラインシュリンプを組み合わせてあげよう。
適性な水質温度24〜26℃
PH6.0〜7.5
硬度非常な軟水〜軟水:0〜10 °d
飼育難易度普通
繁殖難易度データなし。バブルネスビルダーであることと非常な軟水が必要ということだけ判明している。生息域は沼のような泥が沈殿した場所であることから十分な隠れ家と浮き草などがあると良いと思われる。成功した方はぜひ情報をください。
オスメスの見分け方オス−(データ無し)
メス−(データ無し)
水槽内で好む高さ底層
混泳での注意点沼のような場所で身を隠して生息することから非常に臆病で理想を言えば水草が大量に生えた水槽で同種のみで複数匹の飼育が望ましい。同種間では争うことも知られているので隠れ家を作ろう。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど隠れ家となる水草
避けたほうがよいもの強い水流を生むもの
60cm水槽での適正な飼育数*141匹

特徴・飼育上の注意  

水質は中性付近で軟水の水を好む。また最適な水温が22℃あたりと低いため夏場の高温などには注意しよう。

繁殖に関してはまだわからないことが多い。バブルネスビルダーであることと非常な軟水が必要ということだけ判明している。生息域は沼のような泥が沈殿した場所であることから十分な隠れ家と浮き草などがあると良いと思われる。成功した方はぜひ情報をください。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています