ネオレビアス・アクセルロディ

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ナイジェリア・ラゴス近郊、アズミニ川原産の小型カラシン

横方法に茶色と黒のラインが一直線に入る。
あまり泳ぎは得意ではなく、ホバリングするように止まり、少しだけ移動するという動きを繰り返す。
大人しいので混泳可能だが、臆病なところもあるので、動きの早い種と合わせるのは避けた方がいい。

あまり流通する種ではないので、データも揃わず、詳細は不明。

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学名		Neolebias axelrodi (Poll & J. P. Gosse, 1963)
英名		－
分類		カラシン（Characiformes）目、アレステス（Alestidae）科、ネオレビアス(Neolebias）属
通称		ネオレビアス・アンソルギー
分布		ナイジェリア・ラゴス近郊、アズミニ川
最大体長		4cm
寿命		－
餌		－
適性な水質	温度	22～26℃
	PH	－（弱酸性～中性）
	硬度	非常な軟水～軟水：1～4 °d
飼育難易度		普通
繁殖難易度		－
オスメスの見分け方	オス	－
	メス	－
水槽内で好む高さ		中層～低層
混泳での注意点		気性：大人しい捕食さえされなければ、大人しいため大抵の種と混泳可能。
気をつけたい病気		－
推奨されるアクセサリなど		－
避けたほうがよいもの		－
60cm水槽での適正な飼育数*1		41匹