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ナノストムス・エスペイ  

ペンシル・フィッシュ?の中でも最もマニア好きする種だ(笑)
斜めに5本入るブラックのラインと白く輝く体色のコントラストが美しい。かつては入荷が少なく高価だったが、現在では入荷が安定して落ち着いている。
それでも魅力的であることには変わりなく、多くの愛好家に愛されている。

小型だが気が荒く特に同種間では喧嘩が絶えないためしっかりと隠れ家を用意しよう。そうしないと見るに耐えないほどのしつこい喧嘩をしてしまう。
ペンシルフィッシュの仲間はコケを食べると導入されることがあるが、個体差が大きく、エサを絞るとそのまま弱って死んでしまうことがあるので注意が必要だ。


Photo  

ナノストムス・エスペイ
 
208.jpg
写真提供:ペンシル系大好きさん[編集]
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データ  

学名Nannostomus espei(Meinken, 1956)
英名Barred pencilfish、Fourbarred pencilfish
分類カラシン目、レビアシナ科、ナノストムス(Nannostomus)属
通称ナノストムス・エスペイ
分布南米:ギアナ
最大体長4cm
寿命2〜3年
人工飼料冷凍飼料活餌選ばずなんでもよく食べます。口が小さいので細かくしてあげましょう。ペンシルフィッシュの仲間はコケを食べると導入されることがあるが、個体差が大きく、エサを絞るとそのまま弱って死んでしまうことがあるので注意が必要だ。
適性な水質温度24〜26℃
PH5.5〜7.0
硬度非常な軟水〜軟水:4〜10 °d
飼育難易度普通
繁殖難易度普通。本種はペンシル・フィッシュの仲間の中では容易な方で、それほど極端なブラックウォーターの環境を作らなくても繁殖が狙える。水面を覆うような大量の浮き草があると良い。卵、稚魚ともに捕食の対象になるため見つけたらすぐに取り出そう。2日ほどで孵化するが、とても小さくインフゾリア?しか食べられない。
オスメスの見分け方オス見分けるのは困難
メス見分けるのは困難
水槽内で好む高さ上層〜中層
混泳での注意点縄張り意識が強く、特にオス同士の争いは死に至ることも。出来れば同種の混泳は避けてペアで飼うのが望ましい。
気をつけたい病気松かさ病
推奨されるアクセサリなど隠れ家を作るための水草など
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*115匹

特徴・飼育上の注意  

水質は酸性の軟水を好む。こなれた水を好むが水質の悪化には弱いので底床掃除などをしっかりと行いたい。視界のあまりない環境なためか、目に見える距離での同種間での争いが耐えない。小型カラシンなども攻撃の対象にされることがあるので、十分な水草で隠れ家を用意したい。
本種はペンシル・フィッシュの仲間の中では容易な方で、それほど極端なブラックウォーターの環境を作らなくても繁殖が狙える。水面を覆うような大量の浮き草があると良い。卵、稚魚ともに捕食の対象になるため見つけたらすぐに取り出そう。2日ほどで孵化するが、とても小さくインフゾリア?しか食べられない。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています