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ゼブラ・ダニオ  

インド北部・コシ川原産のダニオ。

名前の通り白と黒のゼブラ(縞模様)模様をしている。
その特徴的な縞模様は尻ビレは尾ビレにも見られる。黒の部分はライトの加減で濃紺に見える。また、オスが婚姻色を出すと白い部分がイエローになる。

生息地であるインドのコシ川はインド北部のガンジス川の支流で、山肌を縫うように流れ、流れが早い。
そのような場所に生息しているため泳ぎが得意で、水槽内をところ狭しとビュンビュン泳ぎまわる。

飼育は容易だが、混泳魚の選定という部分では、経験と知識が必要で、慎重に導入する必要がある。
海外ではコリドラスやドジョウなどと混泳させるのが人気。


Photo  

ゼブラ・ダニオ
 
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データ  

学名Danio rerio (F. Hamilton, 1822)
英名Zebra Fish
分類コイ(Cypriniformes)目、コイ(Cyprinidae)科、ダニオ(Danio)属
通称ゼブラフィッシュ
分布インド北部・コシ川
最大体長7.5cm
寿命5~7年
人工飼料冷凍飼料活餌など。なんでもよく食べる。
適性な水質温度18~24℃
PH6.0~7.5
硬度軟水~中程度の硬水:6~12 °d
飼育難易度やさしい
繁殖難易度やさしい
繁殖も可能で、メスが成熟するとお腹の部分が膨らむのでオスとペアで2組程度を別水槽に移す。
産卵水槽は薄暗い状態にして温度を徐々に下げることでトリガーになる。生き餌を十分に与えることも刺激になる。
産卵は、ばら撒き型なので、産卵床としてモスやピートを敷き詰めておく。
卵を産んだペアは元の水槽に戻しておく。メスが卵を産むとお腹が凹むのでひと目で分かる。
産卵から数日で孵化し、2日程度で自由に泳ぎだす。餌は細かく砕いた人工飼料を食べることができるので、飼育は容易。
オスメスの見分け方オス
メス
水槽内で好む高さ上層
混泳での注意点気性:大人しい
同種ではうるさく喧嘩することがある。
気をつけたい病気
推奨されるアクセサリなど飛び出すことが多々あるので水槽の蓋は必須。
避けたほうがよいもの
60cm水槽での適正な飼育数*114匹

特徴・飼育上の注意  

同種間では小競り合いをすることが多い。気になるようなら現地の環境を模して水流を作ってやるとおとなしくなることがある。
その高い遊泳力から、泳ぎの得意でない種と混泳は避けたほうが良い。飛び出しが多いので蓋は必須。

飼育は容易だが、混泳魚の選定という部分では、慎重に導入する必要がある。
海外ではコリドラスやドジョウなどと混泳させるのが人気。


飼育者の声  

■「どんな環境(水槽)で飼ったか。どんな魚と混泳できたか。こんな面白い発見があった。」など実際に飼育してみて気がついたことを投稿してください。上記データとの相違点がありましたら指摘して下さい。

''''
こんにちは、うちで飼育しているゼブラは6匹いますが、一匹だけ体格が立派で、ヒレが赤く染まっています。他のゼブラや魚たちに対して、追い立てる行動をします。すっかり水槽のボスです。
見るからにオスの風格です。実験魚として 使われているので論文を見たりすると、ヒレが赤いこともあるようですね。

熱帯魚は始めて間もないので、まだ知らないこともたくさんあるのですが・・・失礼しました。('''' 2015-12-26 (土) 14:27:25


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*1 単純な式で求めているので、必ずしも適正でない場合もあります。55リットル/最大体長(cm)×3(冷凍飼料など水を汚す魚の場合×2。テリトリーが必要な魚や肉食魚は×1)の式に当てはめて計算しています